大人4人のキャンプでも余裕の積載!
エブリイワゴンは、軽キャブワゴン(ワンボックス型軽乗用車)でNo.1の室内サイズ(※2019年6月現在、スズキ調べ)で、なんと4人乗車でも最大1,123Lとゆとりのラゲッジ容量。
リヤシートを前にスライドすることなく、さきほどの4人分の男前キャンプギアを収納することができました。
リヤシートの足元のスペースは十分なゆとりがあって、男性が足を組んでもまだ余裕があるほど!
シートアレンジで活用シーンは広がる!
写真のように、後部座席を前に倒せば容量はさらにアップ! グループキャンプ時、荷物専用の車両としても重宝しそうです。
また、フルフラットにすれば車中泊も可能。大人がラクラク寝られるスペースを確保できます。キャンプ中に思いがけず悪天候になった場合などにも、車中泊という選択肢があるのは嬉しいところですね。
使い勝手の良い「ラゲッジトノボード」
さらに、荷室をもっと使いやすくする多彩なアクセサリー(オプション)も充実。ラゲッジトノボードは、荷室を2段に分けられるボード。
ラゲッジトノボードを使えば、下の方にしまった荷物を取り出すのも楽。例えば、スーパーで食材の買い出しをしたときなど、クーラーボックスをすぐに取り出せるのでとても便利です。高さは上下2段から選ぶことができます。
ちなみに、下段にするとスノーピークのシェルフコンテナ50がシンデレラフィットします!
「ユーティリティカラーリングフック」で活用イメージが広がる!
ルーフ左右に各3ヶ所、ラゲッジ左右に各2ヶ所の合計10ヶ所にあるユーティリティーナットには、ユーティリティカラーリングフック(オプション)を取り付けることができます。
ユーティリティカラーリングフックを使えば、写真のようにライトや虫よけスプレーなどキャンプ中すぐに使いたいギアをおしゃれにぶら下げておくことができますね。
頭上も活用!「ルーフパッキングネット」
マルチルーフバー(サイド・センター)は、頭上空間を有効活用できるオプション装備。センターのバーは好きな位置に移動することができるので、使い勝手も抜群。
荷物の固定に使ったり、キャンプ中に上着や着替えをかけておいたり、ロッドホルダーやルーフパッキングネットと組み合わせることもできちゃいます。
マルチルーフバーにルーフパッキングネット(オプション)を組み合わせることで、天井の空間を収納スペースとして有効活用。今回は4人分の夏用シュラフを楽々収納することができましたよ!
エブリイワゴンはもともと頭上の空間が広いので、荷物を入れても圧迫感はほとんどありません。
「エブリイワゴン」で男前キャンプへ!
重くてもかさばっても、好きなギアをたくさん積んで、無骨なサイトを作りたい。そんな男前キャンプスタイルには、積載量が多くて荷室アレンジも豊富なスズキ「エブリイワゴン」がぴったり!
エブリイワゴンで男前キャンプに出掛けましょう!
撮影協力:かずさオートキャンプ場
Sponsored by スズキ株式会社