ソロキャンジャンボリーで見つけた厳選サイトスナップ4選

2019/07/16 更新

6月24・25日に開催されたソロキャンジャンボリーの潜入レポート!ソロキャンパーの皆さんのこだわりを存分に表現できるソロキャンプの様子を覗き見してきました。最近ソロキャンパーの間で流行りのあのテントも登場しますよ。


「ソロキャンジャンボリー2019」開催!


「ソロキャンジャンボリー」は今年で2回目の開催となるキャンプイベント。今年、西は青川峡キャンピングパーク、東は有野実苑オートキャンプ場と東西の2回開催になり、規模が大きくなりました。

このイベントの1番の特徴は、名前の通りキャンプスタイルはソロ or デュオのみ! 個人で申し込み、現地でグループとして集まるのも原則禁止されており、ソロ or デュオというスタイルを徹底しています。

平日に開催されるのも「週末のキャンプ場はファミリーで混み合うため、平日にソロスタイルでゆっくりキャンプしてもらいたい」という主催者の想いによるもの。平日で、雨にも関わらず、多くの人が集まりました。


コンテンツはトークショーやブランドの出展ブースが中心とした展開。出店者や参加者同士のコミュニケーションを重視した構成になっており、至るところで交流の輪が生まれ、みなさんその場で会った方々との会話を楽しんでいるようでした。


“ソロキャン”サイトスナップ


会場内にはたくさんの少人数用テントが立ち並び、普段見られないようなテントを多く見ることができました。皆さんにソロキャンの良さも聞いてきましたので、ぜひソロキャンにチャレンジする際の参考にしてくださいね。

スズキさん


スズキさんのサイトは、既に廃盤となっている「DOD」のパップフーテントを中心にコーディネート。使用頻度も高いとのことで全体に色褪せや汚れがありましたが、逆にサイト全体の雰囲気に馴染んでミリタリー調のいい風合いに。

屋根は二重構造になっているため、もう一段階伸ばすことで大きなタープ代わりにもなるため、大雨でも安心です。


スチール製のローテーブルは2つ重ねると3段のテーブルに。2段目に薪を入れ、地面の湿気から逃すのはグッドアイディア。チェアの隣にテーブルを置いて、手の届く範囲に薪が並べてあるのも便利でいいですね。ソロキャンのいいところは、

他人に気を使わずに、自分の好きなように過ごせるところ。

とのこと。ソロキャンの醍醐味ですよね!

保田憲一さん


普段はブッシュクラフトや野営が大好きな保田さんのサイトは、1人用テントにタープの片側を地面に降ろした上級者スタイル。普段のソロキャンでは、

何もしないか、ブッシュクラフトで黙々と何かを作っているかどちらか。今日は雨だから何もしないのが楽しい。

たまにはぼーっと何もしない時間を作るのも大事ですよね。今まで手作りしたアイテムはどんなものがあるのでしょうか?


流木を使って手作りした焚き火スタンドは、アックスを吊るしても傾かないほどの耐久性! 他にもランタンスタンドも自作しているほどのDIY好き。

最近は友人のキャンプステッカーをデザインしたりもするそう。愛着のある自分だけのギアに囲まれて幸せそうなサイトでした。

タカシさん


タカシさんはAmazonで購入したというテントに、ソロキャンパーに特に人気のある「DD」タープを合わせ全体をカーキのミリタリー調にコーディネート。他のギアをシックにまとめている分、タープのカモ柄デザインが目を引きます。


SOTOのレギュレーターストーブには鉄板を合わせ、ソロキャンならではのサイズでご馳走を楽しめます。
タカシさんの思うソロキャンのいいところも、

普段は家族でキャンプをしているので、1人の場合は他人に気を使わなくていいところがいい。

とのこと。ちょうどご飯時にお邪魔しましたが、自分だけのためにこだわりご飯を作れるのもソロキャンの魅力です。


コゲさん


キャンプご飯は大体焦がしてしまうことがニックネームの由来のコゲさん。焚き火に強いコットン生地で作られた「テンマクデザイン」の炎幕DXはパップテント好みのソロキャンパーに大人気!

雨に弱いのでは? と思われがちですが、しっかり張っていれば雨が漏れてくることはなく、雨の日でも平気だそう。


テントの中にはチェアもテーブルもコンパクトにまとめられており、寝床も含めて全てが手の届く範囲にある楽ちんレイアウト。ギアはアースカラーで統一されており、ギア選びのセンスが光ります。それもそのはず、コゲさんはキャンプ歴30年以上の大ベテラン!

ファミキャンも、グルキャンも、もちろんソロキャンも、キャンプならなんでも楽しい。

とのことで、普段はソロキャンに限らず、色んなキャンプスタイルを楽しまれているようで、キャンプ愛がよく伝わりました。

Let’s、ソロキャン!


今までソロキャンをしたことがない方も、少し興味が湧いてきましたでしょうか。静かな場所に一人で行くようなソロキャンはハードルが高いかもしれませんね。

そんな時は、ソロ同士が集まるソログル(ソログループキャンプ)も最近は流行っていますので、友人たちとソロ同士で集まってみるところから始めてみるのもいいかもしれません!

 
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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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