梅雨もなんのその!雨でも楽しい舞鳥祭2019 レポート
6月15・16日にライジングフィールド軽井沢で開催された「舞鳥祭 2019」のレポート!充実したコンテンツの様子からテントサイトのスナップまで盛り沢山でお届け。梅雨キャンプのテントサイトの作り方の参考にもなりますよ。
2021/12/02 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール 制作者
けんぼー
アウトドアメーカー社員。休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!
けんぼーのプロフィール
「舞鳥祭2019」開催!
「舞鳥祭(マイトリーサイ)」とは、井浦新氏が率いるブランド「ELNEST CREATIVE ACTIVITY(以下、エルネスト)」が主催するファン感謝祭キャンプイベント。東京・代々木上原にあるエルネストのフラッグシップショップ「MIGHTRY(マイトリー)」の5周年を記念として始まり、今年で4回目の開催となりました。
場所は関東近郊でも屈指の高規格キャンプ場であるライジングフィールド軽井沢。昨年よりもパワーアップしていると聞いて向かいましたが、予想以上の盛り上がり!
残念ながら1日目は終日雨に見舞われましたが、集まった参加者は雨にもへこたれず、会場内は笑顔で溢れていました。それもそのはず、悪天候を吹き飛ばすほどの豊富なコンテンツと、運営側の太っ腹な振る舞いがもう最高!
会場内では来場者とスタッフはもとより、来場者同士で新しい繋がりも生まれ、全ての人に優しいイベントになっていましたよ。
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