梅雨もなんのその!雨でも楽しい舞鳥祭2019 レポート

2019/07/12 更新

6月15・16日にライジングフィールド軽井沢で開催された「舞鳥祭 2019」のレポート!充実したコンテンツの様子からテントサイトのスナップまで盛り沢山でお届け。梅雨キャンプのテントサイトの作り方の参考にもなりますよ。


「舞鳥祭2019」開催!


「舞鳥祭(マイトリーサイ)」とは、井浦新氏が率いるブランド「ELNEST CREATIVE ACTIVITY(以下、エルネスト)」が主催するファン感謝祭キャンプイベント。東京・代々木上原にあるエルネストのフラッグシップショップ「MIGHTRY(マイトリー)」の5周年を記念として始まり、今年で4回目の開催となりました。

場所は関東近郊でも屈指の高規格キャンプ場であるライジングフィールド軽井沢。昨年よりもパワーアップしていると聞いて向かいましたが、予想以上の盛り上がり!


残念ながら1日目は終日雨に見舞われましたが、集まった参加者は雨にもへこたれず、会場内は笑顔で溢れていました。それもそのはず、悪天候を吹き飛ばすほどの豊富なコンテンツと、運営側の太っ腹な振る舞いがもう最高!

会場内では来場者とスタッフはもとより、来場者同士で新しい繋がりも生まれ、全ての人に優しいイベントになっていましたよ。

ELNEST CREATIVE ACTIVITY詳細についてはこちら


豊富なコンテンツをご紹介!


特に注目したいのが、コンテンツの多さ! 1日では回りきれないほどたくさんのコンテンツが用意されており、アウトドアイベントでは珍しいものばかり。大人から子どもまで、コンテンツを楽しんでいる様子を覗いてきましたのでご紹介します。

綱引き大会


最も盛り上がっていたのが、開会直後に開催された綱引き大会。その場で参加者を募り、即席でチームを結成して男性・女性・子どもと3カテゴリの中で優勝チームを決めるシンプルな仕立て。大雨の中でしたが、子どもから大人までみんな本気で取り組む姿が印象的でした。


本気だからこそ、優勝が決まった瞬間の盛り上がりはひとしお! 即席チームでしたが、参加者同士が仲良くなってその後も一緒にご飯を食べたりするなど、ここで交流が生まれてキャンプ仲間が増えるのは楽しいですよね。

ワークショップ


会場内の各所でワークショップが開催されていましたが、特に気になったのが竹ほら貝作り。長い竹を切って穴を開けるとほら貝のような作りになり、「ボーッ」と音を鳴らして楽しめるというもの。難しく見えて、実は簡単!


親子で協力しながら竹を切り、吹く役はもちろん子供達。完成後は至る所で「ボーッ」と音が聞こえ、イベントの象徴的なコンテンツになっていました。


こちらは、インディアンがお守りとして使っているドリームキャッチャー。悪夢から守ってくれるという魔除けのお守りも実は作れちゃうんです。完成するのに1時間程かかりますが、しっかりと心を込めて作ったアイテムには愛着が湧き、これからのキャンプでも長く使えそうです。


エルネストのブースでは、カッティングステッカーを貼ったり、直接ハンドペイントでデザインする手書きでデザインした紙を貼り付けてオリジナルのちょうちんが作れるワークショップも。夏の夜にちょうちんを灯す和風キャンプというのも新しい提案ですね。

太っ腹な振る舞い肉


多くの人が待ちわびていたのが、大盤「振舞バーベキュー」! なんと、大勢のスタッフが大量のお肉を焼いて参加者に提供する太っ腹なイベント! 大雨の中でしたが、多くの人がお皿を持って集まり、行列を成していました。


高級肉の振る舞いもあり、参加者からは「めちゃ美味い!!」と感嘆の声が。エルネストユーザーの皆さんへの感謝を表しているのはもちろんのこと、こうやってスタッフ一人一人と直接コミュニケーションを取れる機会があるのは嬉しいですよね。フレンドリーなスタッフが多く、笑い声が絶えなかったのが印象的でした。


雨キャンを楽しむ!キャンプサイト


さて、気になるテントサイトですが、新緑の軽井沢は梅雨の真っ最中。どのサイトもタープの過保護張りで、雨にも動じない上級者キャンパーが多い印象でした。中には動じなさすぎて、ずっとテントに篭るキャンパーも(笑)。


出入り口に天井がないテントは出入りの際に濡れてしまいますが、上にタープを張って雨を防ぐのが過保護張りの基本です。テントと同系色のタープでまとめると、一体感があってなお良し。

コットンテントの場合は、大きめのタープでテント全体を覆うように張ると、雨に濡れるのが最小限にできてオススメです。


グループキャンプの場合、まずはタープを張り、その周辺にテントを囲むように張ることによって、数人で1張りのタープを共有することができて便利! 低いテントの場合は、ポールの高さを抑えると全体のバランスが整い、美しく見えます。

ただし、テントを張る場所によってはタープに弾かれた水が流れてテントに当たり、うるさくて眠れなくなってしまうので要注意です。


どうしても「雨に濡れたくない!」「雨撤収が嫌い!」という方は梅雨限定でコテージキャンプにしてみるのもオススメ。ライジングフィールド軽井沢には開放的な大型テントが常設されており、雨に濡れることなく梅雨キャンが楽しめます。たまには設営をサボってゆっくりキャンプを楽しんでみるのもいいかもしれません。

ライジングフィールド軽井沢についてはこちら

梅雨だからこそ、外で遊ぼう!


梅雨の時期は外に出かけるのも億劫になりますが、いつも満員でなかなか予約が取れないキャンプ場が空いていることもよくあります。せっかくだから雨を楽しみながら、キャンプシーズン真っ盛りの夏に向けて気分を上げていきましょう!
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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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