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【野外フェス完全攻略】初めてのテント泊でも安心。必要アイテムはたったの5つ!(3ページ目)

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ACO CHiLL CAMP 2019

駐車場からキャンプサイトへの移動は「アウトドアワゴン」を活用。運ぶ荷物はテント×1、寝袋×3、マット×3、チェア×3の3名分。総重量はワゴンを含めて約30kgですが、快適に運ぶことができました。基本の5アイテムはもちろん、クーラーボックスや食材、飲み物もこれがあればラクラク運べそうです。

ACO CHiLL CAMP 2019

サイトに到着したらテントを設営。おすすめした「エクスカーションティピー/325+」を収納袋から取り出します。

エクスカーションティピー/325+

ワンポールテントはポールを立てれば完成なので、準備から設営完了まで20分で完了! 高さがあるので、中で着替えができるのも◎。初めて設営する人でも、だいたい30分程度でできます。

エクスカーションティピー/325+

「エクスカーションティピー/325+」は雨を避けられる前室付き。脱いだ靴や折りたたんだワゴンを前室に置くこともできるので、急な雨が降っても安心です。

ACO CHiLL CAMP 2019

さて、設営が終わったところで、お待ちかねのフェス会場に向かいましょう!

天候は曇り空だけれど、開放的な環境で聴く音楽は最高! 参加スタッフ一同盛り上がりました。くつろぎながら音楽が聴けるので、長時間のフェスも苦じゃありません。

エクスカーションティピー/325+

とはいえ早朝から動いていた編集部。フェスではしゃぎすぎたので、日が落ちる頃にはすっかりお疲れモードです。2日目も元気に過ごすためしっかり休みます。

エスカレーションティピーはスペースに余裕があり快適でした。大人3人で寝て、自分たちの荷物を置けるくらいのスペースもしっかり確保。コルネットストレッチⅡ /L-5(寝袋)とエアーマットウェーブ(マット)を問題なくおけましたよ!

コルネットストレッチⅡ /L-5とエアーマットウェーブ

就寝時はまだ早い時間で、周りでは焚き火をする人もいましたが、ダークルームテクノロジーを搭載したテントなのでテント内部は真っ暗。周囲の明かりも気にならず、すぐに就寝できました。

コルネットストレッチⅡ /L-5とエアーマットウェーブ

朝、日差しが上がったら「おはようございま〜す」。夏場のキャンプは日差しでテント内部の温度が上がりやすいですが、ダークルームテクノロジー搭載のおかげで、ほかのテントと比べて比較的気持ちよく寝られました。

5月とはいえ、避暑地のキャンプでは夜間寒くなりました。寝袋とマットが冷気を遮断してくれたおかげで、メンバー一同快眠できたようです。きちんとした準備があると、安心してキャンプが過ごせますね!

ACO CHiLL CAMPとは?

ACO CHiLL CAMP

今年で5回目の開催を迎える野外夏フェス。ライブイベントのほか、様々なワークショップや体験コーナーが用意されています。御殿場にある「富士山樹空の森」を会場に、2019年はPUFFYやストレイテナー、HYなど有名アーティストがライブを披露しました。

コールマンのキャンプ用品で楽しくフェスを過ごそう

ACO CHiLL CAMP

フェス会場でキャンプをして思ったのは、アイテムの機能性が重要だということ。雨風にも強く、光を遮断してくれるテントのおかげで熟睡できましたし、寝袋やマットがあると温かく安心感がありました。

今回紹介したコールマンのアイテムは、どれもフェスで快適なキャンプをするために揃えたいものばかり。5つの基本アイテムを揃えて、初めてのフェスキャンプを楽しみましょう!

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撮影協力:ACO CHiLL CAMP

Sponsored by コールマン ジャパン株式会社

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