【ああ、感動のうまさだ…】漬けるだけで勝手に激ウマ!ズボラキャンパーが4つの神おつまみを作ってみた

2019/11/12 更新

ズボラキャンパーが実践!キャンプで「手間なく美味しい」を叶えるべく、漬けおつまみを作った様子をレポート。誰でも気軽に挑戦できる4つのメニューを作ってみました。果たしてお味は……?


その他記事中撮影:編集部

こんなに手間なしで美味しいって…最高!

出典:Amazon
持って行くことができる調味料や道具に限りのあるアウトドアクッキングでは、できるだけ手間なく時短で美味しい料理を作りたいもの。

レシピに「材料:ラー油、甜面醤、砂糖、みそ、ごま油……」なんて表記があると、キャンプで作るにはハードルの高さを感じてしまう、なんて方も多いはず!


そこで「手間なく美味しい」を叶えるべく、ズボラな筆者は考えました。そう、”漬け”という手があると……!

キャンプ前日に調味料がすべて揃った自宅であれば、不便することなく調理に挑める。なおかつ時間をかけて沁み込んだ奥深い味わいは至福。これは一石二鳥なのでは?

今回はそんなズボラキャンパーが、絶品「漬けおつまみ」を作った様子をレポートします。

すべてはキャンプ前日が勝負!下準備に挑戦


漬け料理の要となるのが、前日の仕込み! 今回は4つの漬けおつまみをキャンプに持って行くべく、前日の22時より仕込み作業を実施。SNSで話題になっていた4品を作ってみました。

※漬けおつまみを作る際は、衛生面に細心の注意を払いましょう。保存しておく容器は清潔なものを使用してくださいね。

①チーズのみそ漬け


まずは、6Pチーズを使った「チーズのみそ漬け」。材料は上記の3つ。みそとみりんを1:1の割合で混ぜて、そこにチーズを入れて終了。


……見た目の仕上がりはさておき、簡単すぎやしませんか? さあ、次へ!

②えだまめのピリ辛漬け


おつまみの代表格えだまめだって、漬けることによって一味違った仕上がりになりますよ!

めんつゆ大さじ2、ごま油小さじ1、豆板醤小さじ1/2、水大さじ2に、茹でたえだまめを投入。えだまめが冷めたらジップロックに保存して終了です。

③アボカドのめんつゆ漬け


某お昼の人気番組でも話題になっていた、アボカドのめんつゆ漬けも作ってみましょう。

めんつゆ大さじ2、水大さじ6、ごま油小さじ1を混ぜて、アボカド全体が浸かるように容器に入れて終了。


「お好みでレモン汁を入れると美味しい」という情報があったので、少し入れてみました。

④卵黄の醤油漬け


個人的な期待度NO.1が「卵黄の醤油漬け」。しょうゆとみりんを1:1で容器に入れて、卵黄を漬け込んでいきます。


漬け込む日数を置くほど卵黄が硬くなり、お箸で掴めるほどになるんだとか。これは期待です。

この4品の下準備をするのにかかった時間はたったの15分程度。難しい工程がなさ過ぎて、本当にこれで美味しくなるのか……と一抹の不安を感じながら、眠りに落ちました。

待ちに待ったキャンプ当日!漬け込んで約15時間後の仕上がりは…?


いざキャンプ場に到着。設営も終わり、楽しみにしていたのん兵衛タイムの始まり! 昨夜漬け込んでから約15時間経過した、漬けおつまみをいざ開封していきたいと思います。


いざオープン!

……あれ?

卵黄が割れている! クーラーボックスに入れて携行していたせいか、車の揺れの影響で見るも無残な姿に。

ちなみに卵黄を割らずに持ち運ぶには、キャンプ前日ではなくしっかり硬化する2日前から漬けることをオススメします。

今回はどうしようもないので、いざ実食へ! 果たしてお味は……?

「深い。」こっくり味が沁みこんだ絶品おつまみ

①6Pチーズのみそ漬けは、超濃厚!かるーく炙っても美味い


チーズのみそ漬けは、口に入れた瞬間にふわっと味噌の甘みが! 噛みしめていくと、しっかりとしたチーズの旨味が感じらます。味が濃厚なので、これ1ピースだけでチビチビと飲み続けることができますよ。


後日家で軽く炙ってみたのですが、この食べ方も味噌の香ばしさが引き立ち美味でした!

角切りにしたチーズのみそ漬けをポテトサラダに混ぜたり、他の料理にミックスすると味のアクセントになってくれそうです。

②えだまめのピリ辛漬けは、お腹いっぱいでも食べ続けてしまう味


えだまめのさっぱり感と突如現れるピリッとした豆板醤の辛みが織りなすハーモニー! 夏バテ気味な時でも余裕で一皿食べきってしまいそうなお味です。

②アボカドのめんつゆ漬けは……衝撃の仕上がり


なんと今回のキャンプでは、失敗してしまいました……。

というのもキャンプ前日にスーパーに買い出しにいったところ、熟していないアボカドばかり。漬けてはみたものの青臭さが勝ってしまい、美味しくなかったです。


しかしご安心を! 自宅でリベンジを果たしたところ無事成功。めんつゆの上品な味わいの奥深さを感じさせるアボカドに仕上がりました。

味付け海苔に巻いて食べるとこれまた絶品、是非お試しください。

④神的美味しさ!卵黄の醤油漬け


見事に割れてしまった卵黄の醤油漬けですが、これが期待を上回るミラクルな美味しさを発揮!


イカそうめんに卵黄の醤油漬けをオン! 醤油に漬けることでやや硬化していた卵黄が、とろっとイカに絡まります。……ただただ美味しい。


次は卵黄の醤油漬けを使った、卵かけご飯に舌鼓。見てください、この”とろとろ”!

チーズドリアの濃厚さに匹敵するほど、とにかく濃厚。あまりの美味しさに、この日一番キャンプサイトが盛り上がりました。

ちなみに卵黄の醤油漬けは、一般的に冷蔵で3日程度保てるそうです。キャンプに持って行く場合は、食べきれる量をしっかりクーラーボックスで冷やした状態で持って行ってください。

また炎天下の夏場は、衛生面を考慮し持って行かない選択をする方が吉でしょう。

”手間なく美味しい”キャンプ呑みを!


設営で疲れた後に、サッと4品手間なく持て成すことができ大満足のうちに終わったキャンプ。

すっかり”漬け”の美味しさに魅了された筆者は、家でも常備し漬け時間を変えてみたりと研究の日々を送っています。騙されたと思って、この絶品漬けおつまみを試してみてくださいね!


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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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