今一番いいと話題のキャンプインフェス『THE CAMP BOOK』に編集部が参戦!「楽しんできちゃいました by 編集部員H 」
「THE CAMP BOOK 2019」が6月8日〜9日(土日)の二日間に渡り、長野県の富士見高原リゾートで開催されるということで編集部員が参加してきました。眺めも良く晴天率の高いロケーションで開催されるフェスとあって、参戦前からワクワクが止まりませんでした。早速レポートさせていただきます!
2021/12/03 更新
編集者
CAMP HACK編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK編集部のプロフィール
制作者
山田昭一
ファッション、アウトドア業界での経験を生かし、フリー転身後はライター業やブランドディレクション、PRに携わる。休日はキャンプを中心に釣りやサーフィンを楽しむなど本格的なアウトドアに傾倒。
山田昭一のプロフィール
THE CAMP BOOKって?

「Be in CAMPus〜共に学び、共に遊ぼう」をテーマに掲げた、大人も子どもも楽しめるキャンプフェス「THE CAMP BOOK(以降、キャンプブック)」。家族や仲間と音楽やキャンプを思い切り楽しんで、それぞれの本に最高の思い出を書き込もう! という素敵なメッセージが込められているんです。
編集部員がそんなキャンプフェスに初参戦! その模様をご紹介します。

いざ会場へ!
会場はとにかく広い! 4つのキャンプエリアと3つのステージがあり、編集部が到着した際には、テントサイトはどこもフルハウス状態。ご覧の通り青空に恵まれましたが、高原なので心地いい暑さでした。
天気予報では降ったり止んだりな天気のようなので、防水や撥水加工のものを着てきました!

フェスっぽい格好を意識してきたつもりですが、全身黒はちょっと浮いてますね……。でも目立つに越したことはない! ということで気にせず、まずは会場の全体観を確かめるべくあてもなくウロウロしてみます。