納得の6選!今年のキャップはこの6つの「カブー」がちょうどよかったですよ

2019/07/30 更新

アウトドアの帽子といえば「KAVU(カブー)」が有名ですよね。今回は、そのカブーの定番から個性派までキャップ&ハットたち6モデルを、一気にかぶってみました!かぶってみないと分かりにくい細かい特徴や、自慢できる豆知識などをサクッとご紹介していきます。


記事中画像撮影:筆者

アウトドア好きがファンになる「カブー」の帽子

出典:instagram by @kavu
アウトドアの本場、アメリカ・シアトルで1993年に産声をあげた「KAVU(カブー)」。シアトルは“エメラルド・シティー”という愛称で呼ばれるほど、湖や海など自然豊かな場所。そんな自然に囲まれた豊かな街で誕生したアウトドアブランド、それがカブーです。


ウェアやアクセサリーなど幅広く展開していますが、なかでもカブーのキャップはモデルがたくさんあり、カラバリも豊富。プリントされているグラフィックデザインもユニークで、どれにしようか悩むところ……!

そこで今回は、夏までにチェックしておきたいカブーの人気モデル6種類に注目。実際にかぶってみた着用写真と、各モデルのポイントをご紹介します。


定番から個性派まで6モデルをかぶってみました


2019年春夏コレクションの中から、6つのモデルをピックアップ。定番から個性派まで色々かぶってみました。さて、みなさんはどれがお気に入り?

1:カブーのフラッグシップモデルといえば「ストラップキャップ」


カブーのアイコン的モデルがこの「ストラップキャップ」。創設当初にサンバイザーからヒントを得て誕生したこのストラップキャップは、日差しを遮る長めのツバが大きな特長です。

1996年のアトランタオリンピックでは、なんと米国のカヌー&カヤックチームの公式ライセンス製品に選ばれたという、アウトドアユーザーの心を鷲掴みにしたカブーのフラッグシップモデルです。

カラーは、画像のようなマルチカラーと、ワンカラーのベーシックなモデルを展開。マルチカラーは製品を作る過程で出たはぎれを使って作られているので、すべてが同じ配色ではないそう。さすがアウトドア天国シアトル生まれのブランド、資源を無駄にしない姿勢がすばらしい!


縁に付いたアジャスタブルウェビングテープを引っ張ると、頭周りのサイズ調整ができます。このチロリアンテープのような柄のストラップも、カブーの大きな特長。多くのモデルに使われています。


■ストラップキャップ
価格:¥4,500+税
サイズ : M、L
カラー : カーキ、ネイビー、ブラック、ラスト、ターコイズ、チョコレート、オリーブ、アグリー(マルチカラー)
素材:コットン100%

2:くるっと丸めてポケットインできる「ベースボールキャップ」


続いては、ストラップキャップよりもコンパクトな「ベースボールキャップ」。ツバが短めなので、ツバを上げたり、後ろにしたりしてもかぶりやすい仕様になっています。

実はこちら、本国では展開していない日本別注モデルなんです。


素材は、ソフトなキャンバスコットン。くるっと丸めてポケットインもできる柔らかさ。カバンの中でかさばらないのは嬉しいポイントです。


Kのロゴ部分は、フェルト生地。全体的にナチュラルなテイストなのでキャップが主張しすぎず、普段着にも合わせやすいモデルです。

■ベースボールキャップ
価格:¥5,800+税
サイズ : ワンサイズ
カラー : マスタード、デニム、ネイビー、グリーン、サンドベージュ、カーキ
素材:コットン100%

3:素材を育てながらかぶる楽しみ「ストラップバケットハット」


もちろん、キャップだけじゃなくハットもあります。こちらはストラップキャップと同じ、ほどよい厚みのあるコットンキャンバスを使ったモデル。

コットンキャンバスは使い込むほどに味が出るので、ジーンズのように “育てる”楽しみを味わいつつかぶることができます。(アウトドアでいうところの、ダッチオーブンのブラックポッド化!)


あご紐が付いているので、強い風にあおられるようなシーンでも吹き飛ばされません。フィールドでかぶるときに大事なポイントですよね。


■ストラップバケットハット
価格:¥5,800+税
サイズ:S、L
カラー:ネイビー、カーキ、ナチュラル、ブラック、オリーブ、チョコレート、アグリー
素材:コットン100%

4:これぞ歩く日陰!?夏フェスにもってこいの「チルバ」


夏の強い日差しから自分の頭まわりをぐるっと360度カバーしてくれる「チルバ」。まるでベトナム笠を彷彿とするユニークな形ですが、これが日陰を作り出すミソです。


内側にはメッシュのインナーが付き、頭部にフィットできる仕組み。あご紐も付いているので、風が強いシーンでも安心です。


大きさのわりに軽いので、長い時間の着用も疲労感なし。ソフトな素材なので、折りたたみもOK。表面ははっ水加工済みなので、ちょっとの雨なら傘代わりになりそうです。

ちなみに、毎シーズン柄物はほぼ入れ替わるそうなので、お気に入りの柄を見つけたらその時が“買い!”ですよ。

■チルバ
価格:¥7,000+税
カラー:ブラック、パイライト、ドリームブルー、ワイン、ギャラクティック、デイジズ
サイズ:ワンサイズ
素材:ポリエステル100%


5:ストリート感をプラスする「ファームドーム」


続いては、これまでのキャップとはひと味違うテイストの「ファームドーム」。

一見よくあるメッシュキャップのように見えますが、軽量なボンディング生地を使った、かぶりやすいキャップです。

この「マラード」というカラーも、アウトドアらしい配色で男性ならカッコいいスタイルになりそうですね。

■ファームドーム
価格:¥3,900+税
カラー:マラード
サイズ:ワンサイズ
素材:コットン50%、ポリエステル50%

6:コラボも見逃せない!キャル オー ライン×カブーの「ストラップメッシュキャップ」


最後に紹介するのは、ユニークな日常着を提案するブランド「CAL O LINE(キャル オー ライン)」とコラボした「ストラップメッシュキャップ」。カブー の「ソフトビルキャップ」をベースに作られた限定モデルです。


両サイドから後頭部にかけて、粗目のメッシュになっており、汗ぬけ抜群。軽量で見た目も涼しげです。
後頭部に刺繍のロゴ入り。単色のほか、レトロな配色の2トーンカラーも展開しています。


■【キャル オー ライン × カブー】ストラップメッシュキャップ
価格:¥8,800+税
カラー:ネイビー、サックスブルー、ブラック、パープル
サイズ:ワンサイズ
素材:ナイロン100%

「USAタグ」と「NIPPONタグ」の存在


余談になりますが、カブーの帽子にはMADE IN USAとMADE IN NIPPONふたつのタグが存在しています(JAPANとしていないところが、遊び心を感じますね!)。この理由は、本国(と日本)で展開しているモデル=USAタグ、日本別注モデル=NIPPONタグといったふうに、すみ分けされているからです。

近年では多くのアパレル商品が安価に生産できる中国や東南アジアなどに頼るなか、カブーは原産国にもこだわり丁寧に生産しているんですね。

キッズもかわいいんです!


大人よりもカラフルでポップなグラフィティーが多く、とにかくかわいさ満開のキッズライン。


今回紹介した「ストラップキャップ」、「べースボールキャップ」、「ストラップバケットハット」はキッズサイズがあり、親子そろってリンクコーデも楽しめます。

夏が本格化する前にGETすべし

出典:instagram by @kavu
夏はもうすぐそこ。今年の夏は、カブーの帽子で日焼け&熱中症対策を! 暑さが本格化する前にGETしておきましょう。

また、カブーが主催するキャンプイベント「KAMP KAVU 2019」も10月に開催予定。カブーの帽子をかぶって参加してみては?

【KAMP KAVU 2019】
日程:2019年10月5日(土)~6日(日)
詳細は随時KAVUサイトでアップ予定
カブー オフィシャルサイトはこちら

 
山畑理絵の記事はこちら

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山畑 理絵

春夏秋冬、日本の美しいフィールドを求めてフラフラしているアウトドアライター。元・キャンプ用品店勤務。自分にとって心地のいい暮らしを模索しつつ、ハーフビルドした小さなログハウスで日々活動しています。

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