【完全実話】キャンプで起こったハプニングと対処法6連発

2019/06/07 更新

キャンプへ行った先で、思わぬトラブルに見舞われた経験はありませんか?大きなところでは車の故障にケガ、そして思い違いや自然現象が招いたまさかの事態など、キャンプでは予測不能な事態も起こります。参考事例として、6つをご紹介。心づもりとして、ご一読ください!


アイキャッチ画像出典:編集部

キャンプでハプニング発生!さあ、どうする?

出典:instagram by @kaszh
非日常的なアウトドアでは、ハプニングが付きもの。それもギアの破損や忘れ物といった小さなことから、ケガや事故などの大事まで様々です。

いずれにしても見舞われないに越したことはありませんが、いつ何が起きるかは分かりません。

出典:PIXTA
困ったさん
聞いて! この間のキャンプで大変なことがあって……
安心くん
なになに?


キャンプで6つの大変な目に遭った「困ったさん」の話を例に、万が一に備えて心づもりをしておきましょう。ちなみに紹介する話は、全て読者キャンパーからよせられた実話です。

これから本格的にキャンプを始めようという方はもちろん、慣れてきた自覚があるキャンパーさんも「安心くん」のコメントを参考に、振り返ってみてくださいね!


キャンプで起こった6つのハプニングと対処例

1.  車のバッテリー上がり

撮影:編集部
まずは大事に発展しかねない、車のトラブル。遠方に出かけることも多いキャンプでは、事故はもちろん故障も参ってしまいます。
困ったさん
撤収も終わって帰ろうとしたら、車のエンジンがかからなくて。

どうやらスライドドアをちゃんと閉めていなかったようで、夜通し少し開いていた結果バッテリーが上がってしまったようです。

これで解決!

撮影:編集部
困ったさん
一緒に行った友達の車から電気をもらって、復活しました。いや本当に焦った……。
安心くん
車が動いて良かったぁ。防犯を含め車まわりの緊急時対策も大事だね!


出典:PIXTA
盗難など危機管理意識は、テントに集中してしまいがち。キャンプの行き帰りの重要手段である車にも、注意が必要です。

緊急時の備えとして、ブースターケーブルやジャンプスターターを車に積んでおくと安心ですね。

2.  タイヤがパンクした

出典:PIXTA
車のトラブルが、もう一件。これまた困ってしまうタイヤのパンクです。
困ったさん
キャンプ中に、ふと自分の車のタイヤが目に入って。明らかにタイヤがへこんでいたんです。


来る時は異常が無かったのであれば、考えられるのはキャンプ場内で何かが起こったということですね。

これで解決!

出典:JAF
困ったさん
JAFを呼ぼうにも、スマホの電波が入らなくて。管理棟から連絡してもらい、タイヤを交換できました。釘が刺さっていたみたいです。
安心くん
JAFが来てくれて良かったぁ。それに、固定電話がつながる管理棟があって助かったね。


撮影:編集部
避けようがないレアケースではありますが、ノーマルタイヤのオンロード車なら整備されたキャンプ場を利用するなど対策の余地はあります。

そして、携帯の電波が入らないキャンプ場も未だ多いのが実情。電波状況を事前に確認したり、管理人が常駐しているキャンプ場を選ぶといいでしょう。

3.  鉈で手をパックリ割ってしまった

撮影:編集部
ケガも、キャンプで起こりがちなハプニングのひとつ。子供に限らず、大人でも身に覚えがある方も少なくはないのでは?
困ったさん
子供たちに自然体験をしてもらおうと薪割りの仕方を教えていたら、鉈(なた)が滑って自分の手の甲にサクッと。

これで解決!

困ったさん
明らかに傷が深いのがわかったので、すぐに救急病院に行きました。
安心くん
病院に行けて良かったぁ。刃物を扱うなら、必ずグローブをつけようね! 


出典:楽天
鉈など重みのある刃物を扱う時は、グローブは必須。細心の注意を払い取り組んでくださいね。

また今回のケースに限らずキャンプに行くときは、万が一の事態に備えて必ずファーストエイドと保険証を持って行きましょう!

4.  車を横付けできない高台のサイトだった

提供:松田さん
次は、キャンプに慣れてきた人にこそ起こりがちなハプニング。キャンプに行った先での、まさかの事態です。
困ったさん
現地についたら受付からかなり遠い、崖の上みたいな所にあるサイトで。車で入れなかったんです。


「高台で景色が最高!」というところだけに目が行ってしまい、詳細を調べず予約してしまったようです。

これで解決!

提供:松田さん
困ったさん
ワゴンを使って、すべて自力で運びました。重い荷物を引きずりながら、階段や急坂を4往復。
安心くん
ワゴンがあって良かったぁ。慣れていても、初めてのキャンプ場はよく調べようね。


提供:松田さん
場所だけでなく予想以上にサイトが狭く、持って行った道具が使えない場合もあります。事前に口コミ等でリサーチするか、予約時にサイトのコンディションを確認しておくといいですね!

5.  ワンポールテントの「メインポール」を忘れた

出典:instagram by @anothersky373
お次は忘れ物。これは親近感を覚えずにはいられないキャンパーさんも多いはずですが、このケースはスケールが違いますよ。
困ったさん
テントを建てようとしたとき、ワンポールテントのメインポールを忘れていることに気づいたんです!


ペグやタープアレンジ用のサブポールと違って簡単に借りられるものではなく、無いとテントが建ちません。

これで解決!

出典:instagram by @anothersky373
困ったさん
いい感じの丸太を発見! 一緒にいた友達に手伝ってもらいノコギリでサイズを調整して、無事設営できました。
安心くん
すごい! これは経験がモノを言う、だね。


出典:instagram by @anothersky373
この解決策は、経験豊富なベテランキャンパーさんだからこそできた”荒業”。キャンプの出発前は、忘れ物がないか再々チェックをしましょう!

また小物類は、収納ケースにまとめて管理すると忘れ物防止に繋がりますよ。

6.  謎の汁で、テントがベタベタに

撮影:編集部
最後は、買ったばかりのテントに起きてしまった残念すぎるハプニングです。
困ったさん
木陰にテントを張ったら、フライシートに白っぽい何かがついてしまって。みるみる汚れが広がっていったんです。


出典:PIXTA
時期は5月のゴールデンウイークだったとのこと。季節からしてアブラムシでしょうか、木にたくさんたかっていたようです。

これで解決!

撮影:編集部
困ったさん
シールドルーフを付けました。フライシートがこれ以上汚れるよりはいいかなと思って。帰ってキレイに洗いました。
安心くん
テントがキレイになって良かったぁ。クリーニングに出すという手もあるね!


出典:snowpeak
シールドルーフは、持っていても付けない方も多いのでは? 遮熱効果だけでなく、付けていればこういう時もテント自体へのダメージが少なくて済みますね。

キャンプで起こりうるハプニングにも、強くなろう!

撮影:編集部
避けれられない事態が起こりうるのが、キャンプというもの。予想外の出来事もとっさに乗り切る対応力をつけて、ハプニングも含めキャンプを楽しい思い出にしたいですね!

事故にも注意

毎年のように起こる悲しい事故。遭わないためにも心得ておこう!

Happening At Camp!

キャンプで本当に起こったハプニング集!

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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