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2泊3日のお手本スケジュール例。これでGWのキャンプを攻略だ!(3ページ目)

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3日目 7時〜:起床・朝食

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たっぷりと楽しんだ2日間が過ぎ、最終日の朝がやってきました。2泊過ごしたキャンプサイトはそれなりに散らかっていて、1泊のキャンプに比べて撤収作業はラクではありません。

そんな時間のない朝におすすめなのが、使う皿にラップをかけて洗い物を減らす工夫。サランラップの場合、耐熱の上限は140℃なので、熱々のスープでも問題ありません。ラップによって耐熱温度が異なるので、一応は確認を。

3日目 8時〜:撤収

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正直なところ、撤収って面白くないですよね……。設営はワクワク感があって楽しいものですが、撤収はひたすら面倒くさいと思っているキャンパーも多いのでは? そこで提案したいのが、音楽を聴きながら撤収作業を進めるという方法。

家でも大掃除などのときに、音楽やラジオを流すというのはよくある光景です。音量に気をつけて、スマホ+ポータブルスピーカーで陽気に撤収しちゃいましょう。

3日目 10時〜11時:チェックアウト

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かけがえのない時間を過ごしたキャンプサイトとも、いよいよお別れ。サイトに忘れ物がないか、しっかり確認して帰宅しましょう。ペグの忘れ物は本当に「あるある」です。もちろんゴミを残していないかもチェック。

薪を束ねていた針金がよく落ちていますが、次にサイトに入ったキャンパーのテンションが落ちるので、気をつけたいですね。では安全運転で!

今回、大活躍のポータブル電源は「e-life-line」

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今回の記事中に頻出したポータブル電源は「e-life-line」。290×190×155mm、重量5.5kgというサイズながら462Wh/124,800mAhという業界トップクラスの大容量バッテリーを搭載した、連泊に心強い相棒です。

USBやシガーソケットなど豊富な出力ポートを備えており、なかでもACコンセント出力が2口という使い勝手のよさは秀逸。

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さらに電源としての機能だけでなく、LEDライトに加え業界初のBluetoothスピーカーまで搭載しているという優れもの。

LEDライトは、足元や手元を照らすのに使いやすいストレートな光量。3段階で明るさを調整できるので、優しい光にすればテント内でも使えます。

ゴールデンウィークは2泊3日に挑戦だ!

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連泊キャンプには、1泊では味わえない楽しさがあります。焚き火を楽しめる夜が2回やって来ること、2日目は起床から就寝までフィールドで過ごせること、それによって積極的にアクティビティに挑戦できること……。楽しさを紹介し尽くすことはできません。

今度のゴールデンウィーク、2泊3日のキャンプに挑戦してみませんか?

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撮影協力:PICA富士西湖

撮影協力:カントリーレイクシステムズ

sponsored by FCC株式会社

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