果物をたっぷり使った”おやつパイ”に挑戦!【ワンバーナーで早うま~!カノウヒナタ・クッキング#12】

2019/05/10 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第12回は、子どもも喜ぶこと間違いなしのおやつパイを紹介していただきます。


子どもウケも良さそうなおやつ料理

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。

とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは? こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。


アウトドアに最適な季節到来!そんな時に食べられるおやつ

寒さが和らぎ、キャンプへ出かけたくなる今日この頃。四季折々、自然が見せてくれる景色はどれも素敵ですが、日差しが暖かく、風が心地よいこれからの時期がやっぱり快適! 本を読んだり、昼寝したり、考え事をしたり……。もちろん料理も。今年の計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか。

今回はおやつに嬉しいレシピ、春巻きの皮を使ってパイを作ります。油で揚げますが、少量で後処理も簡単なので外でも作りやすいですよ。今年のキャンプに、おやつの計画をいれてみてはいかがでしょうか。

では、レシピのご紹介です。


リンゴとバナナのチーズパイ(2〜3人分)

〈材料〉

・春巻きの皮    6枚

・リンゴ      1/4

・バナナ      1本

・クリームチーズ  適量

・サラダ油     適量


包められるように細かく具材をカット

春巻きの皮は、点線の箇所にハサミで切り込みを入れる。

リンゴ、バナナともに小さめに切っておき、それぞれ6等分にしておく。


実はラクに包める!

春巻きの皮の切り込みを入れた方にクリームチーズを適量塗り、リンゴとバナナをクリームチーズの上に乗せる。

三角形になるように、パタン、パタンとたたんでいきます! この時、具材がはみ出ていると油ハネの原因になるのでご注意を。


少しの油でオッケー

油は底から3mmほどの少量でOK。中火で温め、菜箸を入れて気泡が出たら弱火にし、揚げていきます。

じゅわ〜っという音がたまりません!

両面焼き、フライパンの縁を使って全体が色づくように揚げたら完成!

余った油は、夜ごはんで使ってもいいですし、キッチンペーパーでサッと吸い取って処理してしまえばOK

熱々でも冷めてもパリパリで美味しい! バナナの優しい甘さがとろんと溶けて、リンゴがシャキッと食感があり、ついつい食べ過ぎちゃうかも。大人の方はシナモンを加えても◎。是非お試しください。


たまにはお仕事の話を

いきなりですが、私の所属する「KIPPIS」について少し紹介させてください!

KIPPIS」はフィンランド語で「乾杯」の意味。自然が好きなカメラマンとフードスタイリストが集まって「自然の中で乾杯しよう!」と、各地でアウトドアパーティーを開催しています。

今年も”自然”と”料理”をテーマに活動を予定しています! 詳しくはKIPPIS公式ホームページInstagramをチェックしてください。


▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら


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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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