他とは違う!ランプルの定番「オリジナルパフィーブランケット」の3つの特徴
特徴① 単なるブランケットを超えた、驚きのスペック
ランプルのブランケットは、ナイロン製。それもシュラフやアウトドアウェアに用いられる「リップストップナイロン」という強度抜群の素材で、引き裂きや破れに強く防水性も高いという特徴があります。
さらにDWR(耐久・撥水性)コーティングにより雑菌や臭いを防止する効果もあるうえ、洗濯機でも洗えるんです! おまけに乾燥機にもかけられるという、どこまでもありがたい仕様です。
特徴② デザインが超豊富!
ハイパフォーマンスながら、デザイン面もぬかりなし! ネイティブ柄やグラデーションといったいろいろな柄がラインナップされています。
ビビッドな色味から落ち着いたカラーまで、色調も様々。柄は波や森林など自然をモチーフとしたものが多く、アウトドアシーンにもバッチリ馴染みます。
グリーン・カーキ・カモなど、男性が羽織っても違和感がないような色味や柄もたくさんありますよ。サイトコーデの主役級の存在感を発揮してくれること間違いなし!
キャンプで実感!編集部が感じたランプルブランケットの実力
スペックも見た目もイケてるランプルの「オリジナルパフィーブランケット」Throwサイズを、さっそく編集部員がキャンプで使ってみました! その魅力をお伝えします。
大柄の男性も余裕で包まれる!
一般的なブランケットは180cm近い男性だとやや物足りない大きさの場合が多いのですが、ランプルは余裕! それもそのはず、使用したThrowサイズの大きさは127×178cm。大柄の男性もちゃんと暖めてくれます。
ちなみにランプルのオリジナルパフィーブランケットは3サイズ展開で販売されており、編集部が使用したThrowはその中でも一番小さいサイズ。
続いて一人用が137×203cm。2人用が224×213cmとソロで、ファミリーでと使い分けれるサイズ展開も嬉しいポイントです。
ひざ掛けとしても大活躍
足元や腰回りの冷気対策として、ひざ掛けに。これがあるとないとでは大違いでした! 丈夫な生地のおかげで、かけたり剥いだりする時にテーブルの角などに軽くひっかけても、破れにくく助かりました。
まだまだ朝晩冷え込む春キャンプにも1枚持っておくと便利です。
シュラフの保温性をフォローアップ
おまけに掛け布団代わりに使えば、シュラフの暖かさマシマシ! 表面には撥水加工が施されているので、シュラフがテントの結露で濡れるのを防止するためのカバーの役割も果たしてくれそうです。
収納袋が付いている
収納袋が付いているのも嬉しいポイント。ブランケットで袋が付属品というのは、珍しいですね。しまっておける袋があるというのは、収納面では大きなメリット。しかもこの袋自体も耐水性ポリエステルで丈夫なんです!
4つのループが便利!
引っ掛け用のループが四方に一つずつ付いていて、使わないときはかけておけたり何かと便利。肩から羽織っただけだとはだけてしまう場合、このループにベルトや紐などを通して結べばより暖かくなりそうですね。
オリジナルパフィーブランケットの無地タイプの詳細についてはこちら
オリジナルパフィーブランケットの柄タイプの詳細についてはこちら
小ワザが利いてる!その他の魅力的なRumplアイテム
キャンプでも大活躍のRumplのブランケット。続いては定番以外にもおすすめしたい、機能的アイテムをご紹介します!