“1日中遊べる”が謳い文句だけあって、施設内はとても広大。陶芸体験なんかもできるみたいですよ。
凍った池と背景にある雪化粧した山々がきれい!
ジャーン! お目当ての飲むヨーグルトです。
道の駅の中のミルク工房で作っているので新鮮。濃厚でとっても美味しかったですよ。
目的地のキャンプ場に到着
さぁ、満足したところで目的地に向かって出発です。看板が見えてきました。
到着です。まずは受付棟でチェックイン。スタッフの方が親切に対応してくれます。
受付を済ませ、サイトへと移動。一面、雪景色でテンションが上がります。天気もばっちり!
よし、ここに決めた!オートキャンプなので、楽チンです。
あと、区画ロープがないのは嬉しいポイント。景観を損ねることがないので、写真撮影がはかどります。
雪中キャンプの設営のポイント
ペグをしっかり打ち込むために、テントを張る場所の地面を踏み固めていきます。鼻歌を口ずさみながら、楽しくね。
ペグは、TRIWONDERのU字型アルミニウム合金製のもの。ヘッド部分をテントの外側に向け、地面から45度の角度に打ち込めばOK。
地面が柔らかすぎる場合は、ロープを穴に通して写真のように地面に置くようにして(地面と平行にして)埋めます。丸みを帯びている面を下にするとしっかりと地中で固定されるんです。
一緒に雪中キャンプをする仲間は、園芸用プレートペグを使用しています。
返しがついているので、しっかりと雪地に突き刺さり抜けに仕様に。価格もリーズナブル! ホームセンターなどで入手可能です。