CAMP HACK[キャンプハック]


1年使って2ルームテントがいかにファミリー向けか実感した話 | 2ページ目

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そもそも2ルームテントってどんなテント?

2ルームテント
2ルームテントとは、大きいフライシートの中にインナーテントを張ることができて、広めの前室を確保できるオールインワンのテントのこと。

2ルームシェルターやトンネルテントなどメーカーによって呼び名やタイプが異なるものもあります。ポイントは1つのテントの中にインナーテント(寝室)と前室(リビングルーム)がまとまっている点です。

我が家の2ルームテントはこれ

Nomadの2ルームテント
我が家が愛用している2ルームのトンネルテントを例に、特徴を挙げてみましょう。

Nomadというメーカーの LWというテントでオランダから個人輸入しました。設営時のサイズは縦640cm横330cm高さ207cmあり、ファミリー向け2ルームテントの中でも大きい方。

テントの中から外の景色を楽しめるように大きい窓がついているものを探した結果、このテントに辿り着きました。

広い前室が特徴
やはりなんと言っても広い前室が一番の特徴! 全てのギアを収納した状態で、我が家プラス友人夫婦の6名程度であれば余裕をもって過ごせます。ちょっと狭くなりますが、4人家族2組の8人での食事もしたことも。

幅300cm×奥行220cmのインナーテント
食事中に下の子がウトウトした時など、インナーテント直結なのでそのまま運び込むことができるのは父母共にとても助かりました。

Dogon4 LWのインナーテントの大きさは幅300cm×奥行220cm。4人であれば丸々1人分ぐらいの空きスペースが。また、直立できる高さもあることで設営撤収時や出入りの時に屈む必要がないので、腰や背中への負担も軽減。腰痛が気になる筆者にとってはこの高さも大きな魅力です。

最も2ルームテントの良さを感じる場面

雪の中のテント
1年を通してキャンプをしていると、半分以上は雨だったり風が強かったり寒かったりしますが、2ルームテントはそういう条件が悪い場面で特に強みを発揮してくれると感じました。

悪天候に強い

雨が降る様子
雨の中、屋根だけのオープンタープだと風で吹き込んだり水しぶきが跳ねたりと、どうしても濡れてしまいます。すると子供が風邪をひかないか、心配になってしまうことが多々ありました。

雨よけも抜群
足元まですっぽり覆ってくれる2ルームテントであれば、雨や風はほぼテント内に入り込むことなく濡れたり汚れたりすることは皆無です。

フルクローズできて暖かい

フルクローズができて暖かいテント内
春や秋のキャンプの夜は、思いのほか冷え込みが厳しい時があります。そんな時も2ルームテントであれば、閉め切ることでかなり寒さをしのぐことができます。

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