CAMP HACK[キャンプハック]


レンチ1本・組み立て2分!? 噂の『プレイウッド』でローテーブルを作ってみた

0


組み立ては至極カンタン!

『プレイウッド 90』の仕組み

プレイウッドの分解図
出典:TOKOSHIE
挟める板の厚さは15mm〜19mm。2枚の板を90°の角度でガチッと留められる、というシンプルな役割のパーツ。

ネジを緩める

六角レンチでプレイウッドのネジを緩める
6角レンチでネジを緩めます。回しすぎると中のナットが外れるので、板厚より少し広めでストップ。

板をはめ込み、ネジを締める

天板と脚を接続する
板をはめ、しっかり固定されるまでネジを締めたらおしまい。力もそんなに要りません。

プレイウッド 90

・素材: 本体/ポリアミド ねじ/スチール
・サイズ:W88mm×D40mm×H40mm
・カラー:レッド、カーキ、グリーン、ブラック、ホワイト


作り方① 基本のローテーブル

では、プレイウッド 90を使って、基本的なローテーブルを作ってみましょう。

天板と脚の板を用意

ローテーブル材料・15mm厚シナベニヤ2枚 天板用と脚用、900×450×厚さ15mmの板を2枚用意します。なめらかで、軽くて丈夫、安価なシナベニヤを使用。

脚の高さと形を出す

テーブル脚の型紙、スケッチ
脚の形を考えます。高さは330mmに設定(お好みで変えてください)。上には持ち運ぶときに手を入れられる隙間を設けました。実物大の型紙で寸法を取ります。

脚をカット

板に脚のカット線を描く
※わかりやすいよう、カラーテープで表示しています
脚用の板にカット線を描きます。まずはのこぎりでピンクのラインで切り離し、次にブルーのラインを切断します。これで脚が2枚できます。

汚れ防止の塗装

400番のサンドペーパーでやすりがけ
天板と脚を塗装します。表と裏は400番、縁は240番のサンドペーパーで磨いておきます。サンドペーパーは、角材の切れ端や、専用のサンディングブロックに巻きつけると作業がラク。

ダイソーの水性ニスて塗装する
ダイソーの水性ニス(乳白色)で塗装します。好きな色に塗って、プレイウッド 90とコーディネートを楽しむのもアリ。

組み立てる

基本のローテーブル、天板に脚を取り付ける
天板と脚を接続します。組み立て方は、冒頭でお話しした通り。慣れればものの2〜3分です。

完成!

キャンプテーブル、チェア、カップ
チェアと合わせると、調理のしやすい広めのテーブルが簡単にできました。バラせばフラットな板に戻るので、車載も収納も場所をとりません。

▼基本のローテーブル 材料費(税込)
シナランバー合板:1,480円×2枚(カインズ)
水性ニス・乳白色:108円(ダイソー)

合計:3,068円+プレイウッド 90×4個

▼その他(税込)
6角レンチ・5mm:58円×1本(カインズ)

※ノコギリ、サンドペーパー、サンディングブロック、刷毛は含みません。

出典:Instagram by @playwoodjapan
 

同じ作り方で、頑張ればこんな凝った脚のテーブルが作れる……かも! ワンポールテント用にもなる、オシャレなコーヒーテーブルだって作れます。

関連記事