名物スイーツにモンベル店舗…今こそ立ち寄りたい、高速道路の“進化系”SA、PA

2019/02/19 更新

キャンプ場への移動に高速道路は欠かせない存在ですよね。最近はサービスエリア、パーキングエリアともに進化が目覚ましく、驚くほど充実しています。もはや「そこを目的地にしたい!」といえるほどの魅力的なスポットも。ここではキャンプ場の往復時に楽しめるオススメのSA、PAをご紹介します。


アイキャッチ画像撮影:筆者

休憩にしては豪華すぎる!最近のSA、PA

撮影:筆者
最近のサービスエリア(SA)、パーキングエリア(PA)はどんどん進化しており、もはやただの休憩所とはいえないスポットになっています。

たとえば建物自体も西洋のお城のようだったり、夜景がとても美しかったり。

撮影:筆者
少し前まではキレイとは言い難かったトイレも、いまでは「プレミアムレストルーム」などと呼ばれモダンなデザインになり、シャワートイレはもちろん温水が出る洗面所も完備していたり。

それではここで、キャンプがてらにぜひとも立ち寄っておきたい、充実のSA、PAをまるっとご紹介しましょう!


キャンプ往復の際に寄るべきSA、PA!

キャンプの行き帰りでぜひとも寄りたい、アウトドアマンにおすすめのSA、PAがあります。

キャンパーのカユイところに手が届く、思わず長居してしまう極上スポットを紹介していきましょう!

ショッピングセンターにドッグランも充実「駿河湾沼津サービスエリア」(新東名上り)

撮影:筆者
冒頭で紹介した夜景、トイレはこちらのSAのもの。まさに進化系SA、PAのトップランナー的存在として君臨しています。

ここの2階には書店をメインにした「TSUTAYA」がオープン。CDやDVD、雑貨まで販売しています。ちなみに隣には誰もが喜ぶスターバックスもあります。

ワンちゃんと一緒にキャンプへいくとき、長時間の移動で退屈になった愛犬をリフレッシュさせてくれるのが、こちらの広大なドックラン。

ペットと一緒に入れるレストランやペットショップも併設されているので、愛犬のいるキャンパーにはぜひおすすめです。

絶景がたまらない「富士川サービスエリア」(東名下り)

撮影:筆者
こちらの広いフードコートは壁面がガラス張りになっており、富士山をはじめとする山々が見えるパノラマスタイルになっています。

天気が良ければこのように絶景を楽しみながら、産地直送のおいしい食事が楽しめちゃいます。

撮影:筆者
他にも全国的に有名なB級グルメである「富士宮焼きそば」も出店。こういった地元のおいしい食事が気軽に楽しめるのも進化系SAの醍醐味ですね。

旬の果物、海産物が並ぶ「富士川サービスエリア」(東名)

撮影:筆者
こちらの上り線エリアには産地物産の宝庫である「道の駅 富士川楽座」があります。果物や海鮮物など季節に応じたものを選べるのがいいですね。

キャンプ帰りに立ち寄ってお土産として購入していけば、家に着いてからもキャンプの余韻にひたれますよ!

撮影:筆者
富士川SAは一般道からアクセスすることも可能で、上下線ともスマートインターチェンジ(スマートIC)を設置してあるのが特徴です。

スマートICとは、ETC搭載車専用のインターチェンジです。SAから直接出入りできたり、混雑も回避できるなどメリットがあります。

迫力ある富士山を望むことができる一周約12分の大観覧車も設置されており、子どもやカップルにも人気なスポットになっています。

持参し忘れたキャンプ道具が手に入る「鮎沢パーキングエリア」(東名下り)

撮影:筆者
高速道路のPAで、初めてオープンしたアウトドアショップがこちらの「モンベル」。朝方の早い時間にキャンプ場へ行く途中、つい買い忘れてしまったアイテムがあってもこれで安心ですね。

またバイクツーリングで急な雨や寒さに見舞われても、レインウェアなどももちろん用意してあるので頼りになりますね。なお、下り線では東名左ルートからしか寄れないので注意しましょう。

足湯や温泉で疲れを癒し、宿泊も可能な「足柄サービスエリア」(東名)

撮影:筆者
キャンプ場の近くに温泉がなく入浴できなかった場合でも、ここの下り線にある足柄浪漫館の「あしがら湯」ならゆっくり温泉に入ることができます。

そのほかにも景色の良い「足湯カフェ」や、マッサージチェアがある「金太郎ラウンジ」など、キャンプの疲れを心ゆくまで癒すことができます。
日本全国のSA、PAには、現在5箇所の宿泊施設があります。なかでも最大の宿泊施設である「レストイン時之栖」があるのが足利SA(上り方面)なんです。

こちらのホテルは和室と洋室両方あるのですが、とりわけ和室は6畳+4畳の広さを誇り、ファミキャンなど大人数のキャンパーでもゆったり利用することができます。

天候不順などによる急な予定変更にも対応できるありがたいスポットです。

地元の名産スイーツを堪能できる「中井パーキングエリア」(東名)

撮影:筆者
こちらのPAでは一つ一つが手作りの「丹沢アンパン」が売られており、高級餡と国産小麦が織りなす味は絶品。

またジューシーとの呼び声高い、高速道路初の『元祖五十番 神楽坂本店』の肉まんも売られているので、こちらもあわせてご賞味ください。

さらに、キレイ好きにはたまらない、ちょっと意外なサービスを発見しましたよ!


コインランドリーでキャンプの汚れ物を洗濯「静岡サービスエリア」(東名)

撮影:筆者
キャンプで汚れた衣類は早めの洗濯が吉。ここでは食事の時間などをうまく活用することで、家につく前に洗濯できちゃうんです。

それがこの「ドライバーズ・スポット」というシャワールームとコインランドリーがある施設。

東名高速道路では「駿河湾沼津SA」「掛川PA」「浜松SA」の各上下線と、上下線が集約されている「岡崎SA」にあります。

こんな現代的設備も急増中

現代ならではのハイテク設備もどんどん導入されています。キャンプの行き帰りにうまく利用して、ストレスフリーなオートキャンパーを目指しましょう。

撮影:筆者
こちらはEV急速充電スタンド。電気自動車やPHEV車でお出かけの場合、帰宅時の渋滞などで予想以上の電力消費があってもこちらで充電可能です。

純粋な電気自動車だと、電気が切れたら動かなくなってしまいます。まさかの事態を避けるため、こまめに充電をするよう心がけましょう。

グルキャンでの割り勘に有効なETC利用履歴発行プリンター

複数人でキャンプに行った場合、高速道路代を割り勘にするのにけっこう手間どりますよね。

それを解決してくれるのがこちらのETC利用履歴発行プリンター。ETCカードを挿入すると、その場で明細がプリントアウトされるので非常に便利なんです。

SA、PAは楽しさの宝庫!

撮影:筆者
普段、キャンプの行き帰りで何気なく利用しているSA、PAですが、その進化のスピードはとどまるところを知りません。これまでの「休憩所」的な役割から、まさに楽しさいっぱいのスポットに変貌しつつあります。

ぜひ次のキャンプの機会に、これまで通過していた高速道路のSA、PAに立ち寄ってみてください。新たな発見があるかもしれませんよ!/執筆:ケントス

SA、PAに着く前に渋滞してしまったら……

こんな回避術も覚えておくといいでしょう。

Let’s use the Service & Parking Area

SA、PAを活用しよう!


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フィグインク

浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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