おいしく楽しい!キャンプでチャレンジしたい”デコキャンプ飯”
1. 飾り切りをしてみる
デコ飯入門編としておすすめなのが、飾り切り。なかでも定番はやっぱり「タコさんウインナー」です。ウインナー半分のところまで切り込みを入れて焼くだけと、とても簡単!
にも「カニ」「宇宙人」「指ンナー」など、ユニークな形にしている方もいるようですよ。
子供も食べやすいウインナー、デコってあげるとさらに喜びそうです。伊藤ハムのサイト「飾り切りランド」でもいろいろなパターンが紹介されているので、参考にしてみてくださいね!
2. 「顔」を描いてみる
抜き型やチョコペンなどで簡単にできるデコ飯がこちら。普通の食パンに顔があるだけで、一気に愛嬌があふれ出ます!
湯銭が必要なチョコペンも、キャンプなら焚き火の近くで温めるだけで柔らかくなります。マシュマロを焼きながら、デコってみるのも楽しいですよ!
3. 好きなブランドをあしらってみる
いつものおでんも、こんな風にアレンジしてみては? おでんのハンペンが、チャムスのキャラクター「ブービーバード」になっています! 型を使ったのか切り取ったのかは不明ですが、何とも可愛らしいですね。
こちらはDODのウサギ。チョコを溶かして、ホワイトチョコプレートに爪楊枝で描かれたのだとか!
中央には「HAPPY BIRTHDAY」の文字がありますね。キャンプでお誕生日をお祝いする際に、やってみたいアイディアです。
ノルディスクの白クマがあしらわれたこちらのタルトは、なんと手作り! 素晴らしいクオリティですね。
ちなみにビールに見えるのはリンゴ味ゼリーなのだとか。サプライズが詰まったデコデザートで、父の日をお祝いされたようです。
4. 鍋にインパクトをプラスしてみる
キャンプで鍋をするなら、豪快にお肉を積んじゃいましょう!
抜き型で野菜をハート型にしたり、大根おろしでもうひとデザイン加えたり。ここまで凝ったら、崩れる前に写真を撮っておきたくなりますね。