編集部がアイテムを厳選!!CAMP HACK STORE

キャンプを通してライフワークに開眼!スマートだけど猪突猛進なキャンパー【@tomotech54さんをウラ側HACK!】(2ページ目)

最近購入して「良かった」と実感したキャンプギア

1. NANGAシュラフ「650DX(sotosotodays別注モデル)」

NANGA 650DX(sotosotodays別注モデル)

冬キャンプ用として新調しましたが、とにかく暖かいです。昨年末のふもとっぱらで-5度まで下がった時に、ストーブ無しでこれだけで寝ましたが、朝までぐっすりでした。

その時のキャンプで火の粉で穴を開けてしまったそうですが、NANGAの永久保証のおかげで無償で修理してもらえたのだとか。ますますこのブランドが好きになったそうです!

2. YETI「Rambler Vacuum 18fl.oz.」

 YETI「Rambler Vacuum 18fl.oz.」

出典:Instagram by @tomotech54

国内では見たことがないカモフラ柄を、海外サイトで見つけて購入しました。容量が大きく保温性がとにかく高いので、冬の夜の焚き火のお供として重宝しています。

3.ZERODAY「Donut Table」

ZERODAY「Donut Table」

出典:Instagram by @tomotech54

中央の丸い板を外して七輪を入れて、焼肉などを楽しむことができます。組み立ても1分とかからず、バラした状態も付属のトートバッグに収まるほどコンパクトです。素材はOSBなので、汚れがつきにくいのも嬉しいですね。

4. The Arth「幕男」

 The Arth「幕男」

出典:Instagram by @tomotech54

購入から半年以上になりますが、色・形・張りやすさ・遮光性、すべてにおいて素晴らしいタープです。色違いで欲しいくらいです!

2年半のキャンプ歴のうち、すでに50泊はされているtomotechさん。いろいろなテント・タープを使われているうえで「お気に入り」というコメントは、説得力がありますね。

欲しいギアのために、とことんリサーチ&即行動!

キャンプ用品の購入場所について

焚火台とグローブと斧

出典:Instagram by @tomotech54

トレンドをおさえた、というより数歩進んだ感のあるギアの数々。一体どこで買われているのでしょうか?

圧倒的にネットが多いです。普段よくチェックしているのは、「Yosemite」「sotosotodays」「moderato」「GO OUT Online」などですね。

NORDISK CAMP SUPPLY STORE by ROOT」といったコンセプトストアをはじめ実店舗にも足しげく通うなど、お気に入りを見つけるために日々意欲的にパトロールされています!

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