キャンプを通してライフワークに開眼!スマートだけど猪突猛進なキャンパー【@tomotech54さんをウラ側HACK!】

2019/03/18 更新

インスタグラムに『#camphack取材』タグ付投稿をくださった方への取材企画。今回は感度の高いギアセレクトが光る@tomotech54さんが登場!羨ましさ炸裂のお宝ギアが目立ちますが、ご本人が見つけた「キャンプの醍醐味」とは、どうやらそればかりではないようです。


アイキャッチ画像提供:tomotechさん

とあるキャンパーに徹底フォーカス!

インスタグラムに寄せられた『#camphack取材』タグがついた投稿の中から、気になるキャンパーを取材する企画『あのキャンパーのウラ側HACK!』。今回は、キャンプをきっかけに人生が大きく変わりつつあるという@tomotech54さんの登場です!

プロフィール


お名前:tomotech  さん
Instagramアカウント名:@tomotech54
お住まい:東京都
ご家族構成:奥様・お子様二人(7歳の男の子・4歳の女の子)
ご職業:会社経営
キャンプ歴:約2年半
キャンプスタイル:ファミキャン・グルキャン・ソロキャン

愛車を購入する際「オーナーにはアウトドアマンが多い」と聞いて、一気にキャンプに目覚めたというtomotechさん。納車から一ヶ月後には初キャンプへ! ただ、バックグラウンドはあったようです。

幼少期に、住んでいたアラスカでよく家族でキャンプへ行っていました。子供にも同じ経験をさせたくて始めたのもあります。

何だかいきなりスケールの大きさが漂いますね……。

そんなtomotechさんのインスタには、キャンパー垂涎のお宝ギアや珍しいアイテムがたくさん。まずは、一歩先ゆくギアの一部をご紹介いただきましょう!

最近購入して「良かった」と実感したキャンプギア

1. NANGAシュラフ「650DX(sotosotodays別注モデル)」

冬キャンプ用として新調しましたが、とにかく暖かいです。昨年末のふもとっぱらで-5度まで下がった時に、ストーブ無しでこれだけで寝ましたが、朝までぐっすりでした。

その時のキャンプで火の粉で穴を開けてしまったそうですが、NANGAの永久保証のおかげで無償で修理してもらえたのだとか。ますますこのブランドが好きになったそうです!

2. YETI「Rambler Vacuum 18fl.oz.」


国内では見たことがないカモフラ柄を、海外サイトで見つけて購入しました。容量が大きく保温性がとにかく高いので、冬の夜の焚き火のお供として重宝しています。

3.ZERODAY「Donut Table」


中央の丸い板を外して七輪を入れて、焼肉などを楽しむことができます。組み立ても1分とかからず、バラした状態も付属のトートバッグに収まるほどコンパクトです。素材はOSBなので、汚れがつきにくいのも嬉しいですね。

4. The Arth「幕男」


購入から半年以上になりますが、色・形・張りやすさ・遮光性、すべてにおいて素晴らしいタープです。色違いで欲しいくらいです!

2年半のキャンプ歴のうち、すでに50泊はされているtomotechさん。いろいろなテント・タープを使われているうえで「お気に入り」というコメントは、説得力がありますね。


欲しいギアのために、とことんリサーチ&即行動!

キャンプ用品の購入場所について

トレンドをおさえた、というより数歩進んだ感のあるギアの数々。一体どこで買われているのでしょうか?

圧倒的にネットが多いです。普段よくチェックしているのは、「Yosemite」「sotosotodays」「moderato」「GO OUT Online」などですね。

NORDISK CAMP SUPPLY STORE by ROOT」といったコンセプトストアをはじめ実店舗にも足しげく通うなど、お気に入りを見つけるために日々意欲的にパトロールされています!

海外テントの購入について

ヨーレイカにスリングフィンなど、これまた所有テントも珍しいものばかり。

国内で買えないテントは、主に海外のネットショップで購入しています。日本へ直送してもらえないものは、ショップからアメリカに住んでいる友人宅へ配送してもらうなどしています。

海外の友人……。海外輸入はできても、こういった伝手(つて)はそう真似できませんね。羨ましい限りです!

その他にはこんな珍しいテントも! ヘキサライトと並んでいるのは、アメリカのアウトドアショップ「REI」のオリジナルテント。軽くて丈夫なDACポールで設営も簡単ながら、価格は三万円台とか!

海外幕をリサーチしてみると、国内にはない理想のテントに出会えるかもしれません。

あの「V‐Tarp」も、いち早く入手


発売前から情報を入手して気になっていて。ホワイトが韓国のみの限定販売と聞き、なおさら欲しくなりました(笑)。そこでインスタを通じて知り合った方のご友人を介して、個人輸入させてもらいました。

迷っているよりまず行動。時にはSNSもフル活用し、日本未発売の「V-Tarp」も猪突猛進にゲットです!



ちなみにtomotechさんが利用されている海外のネットショップは、「REI」や「Backcountry」だそうです。

「これから来る!」と予感しているテント

そんなtomotechさんが今注目しているアイテムはというと……

ZANEARTS(ゼインアーツ)」のテントです。デザイン性と機能性の高さ・お手頃な価格感。ミリタリーなテイストも男心をくすぐられます。

長野県で生まれたアウトドアブランド「ゼインアーツ」。今年4月には、ブランド誕生後初となるプロダクトを発売予定!

現在予約受付中ですが、すでに争奪戦状態の人気ぶり。今年のアウトドアシーンを盛り上げてくれそうです。

愛車はランドローバー「ディスカバリー」

アウトドアを始めるきっかけにもなった愛車について、お気に入りの点を語っていただきました。

無骨なスクエアデザインに、7人乗りという居住空間の広さ。悪路での走破性も高く、エアサスによる乗り心地の良さも最高です!

積載容量も、この通り申し分なし。

「ディスカバリー(発見)」という車名も大好きなんです。フィールドへ出かける時も通勤時も、頼もしい相棒です。

さあ、次は気になる「ウラ事情」を聞いてみましたよ!

tomotechさんの「ウラ事情」

キャンプが原因で、ご家族ともめたことはありますか?


キャンプ用品の買い過ぎで、妻から警告を受けたことは何度かあります(汗)。でも、土日でも快くキャンプに行かせてくれるのは本当に感謝しています。

これまで、ハプニングや失敗エピソードはありましたか?


思い出せばキリがありません……。友人4人で1泊の予定でキャンプに行った時。友人たちの寝室として張るつもりだったテンティピのセンターポールを忘れてしまい、急遽デイキャンプに変更。その日のうちに帰りました……。

ほかにもキャンプを始めたての頃、タープが風に飛ばされ焚き火に落下し焦げてしまったことも。

今でこそミスターパーフェクトな雰囲気が漂うtomotechさんですが、やはり失敗を乗り越えて来られたようです。

お気に入りのキャンプ場

道志の森キャンプ場(山梨県)


行くたびに、四季折々の表情を見せてくれます。サイトのバリエーションも豊富で、毎回違ったキャンプを楽しめることも大きいですね。予約不要なので気軽に行けますし、夏はプールもあるので子供達の満足度も高いです。

「道志の森キャンプ場」について、詳しくはこちら

人並外れた感度と行動力があるtomotechさんですが、キャンプに魅了された理由は「ギアが好きだから」というだけではないようです。

今tomotechさんは、キャンプを通して見つけた「自分らしさ」を体現するため、なんとアウトドアショップをオープンするという新しいステージに向かっています。

ショップ「TARP to TARP」を今春オープン予定!

オープンを思い立ったきっかけは?


キャンプと同時にインスタグラムを始めたのですが、やり取りを通じて「キャンプそのものの楽しみは、人との出会いである」と気付きました。この魅力を体感できる場を作りたいと、ぼんやり思い始めたのがきっかけです。

屋号の「TARP to TARP」は、人と人とが出会う様を一番好きなキャンプギアであるタープになぞらえたそうです。

どんなショップになる予定でしょうか?


カフェがメインになります。フードを少しと、某有名店から仕入れた豆を使ったハンドドリップのコーヒーもお出しする予定です。
キャンプ好きな方達の情報交換や出会いの場として、またこれからキャンプを始めたいと思っている人にも気軽に遊びに来てもらいたいです。

ショップには、tomotechさんセレクトのキャンプギアやオリジナルアイテム、海外雑貨なども取り扱う予定だそうですよ。

場所は横浜・馬車道エリア


オープン予定地は、みなとみらいからほど近く、中華街や山下公園など周辺に魅力的なスポットがたくさんあります。横浜に遊びに来たついでやドライブがてら、お立ち寄りいただけると嬉しいです。

現在、オープンに向けて試行錯誤中というtomotechさん。今後の動向が気になる方は、ショップのアカウント@tarptotarpをぜひフォローしてくださいね!

最後に、tomotechさん的「キャンプの魅力」とは?


やはり一番は「人との出会い」です。年齢や職業の垣根を越えて、まるで旧友のような感覚で接することができる。そこに自然・ギア・車など数え切れない楽しみが加わって、もはやキャンプがない人生は考えられません(笑)。

tomotechさん、ご協力ありがとうございました!! 

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fujii mio

酒とキャンプとロックがガソリン。8歳と6歳の珍獣系の息子たちに振り回される日々のなか、キャンプのタイミングを虎視眈々と狙う。このたびめでたく新しいテントを購入!

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