しっかり料理も楽しめる!気の利いたデザイン「COOKING FIRE PIT SOLO」
2018年に話題を呼んだ焚き火台「COOKING FIRE PIT」(写真奥)に、ソロキャンプに打ってつけの新サイズ「COOKING FIRE PIT SOLO」が新登場!
3つのパーツを差し込むだけの簡単組み立てはそのままに、使用時サイズ320x173x228mmとコンパクトになりました。
ソロキャンプ用のギアを選ぶ際には、小ささや軽さだけでなく使い勝手も重要! 「COOKING FIRE PIT SOLO」は、付属品としてセットでグリルも付いてきます。
そのため焚き火だけではなく、鉄板やクッカーを使った料理もしっかり楽しめる一石二鳥ギアなんです。
ご覧の通り、スープと一緒にパンも焼けるほどの焼き面の広さで、同時調理もお手の物。
収納サイズは、バックパックに入れて持ち運べる380x173x40m。写真の収納用麻袋もついており、いつでもキャンプに連れていきたくなるデザインです。
ダイナミックな炎もしっかり楽しめるのでソロキャンプだけでなく、2~3人でのキャンプでも活躍してくれそう。
コンパクトでデザイン性も妥協したくない焚き火台をお探しの方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【COOKING FIRE PIT SOLO】
●大きさ:組立時:320x173x228mm 収納時:380x173x40mm
●素材:鋼鉄
●板厚:4mm
●重量:3kg(グリル含む)
●価格:¥12,000 *グリルとセットのみ
●付属品:収納用麻袋
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YOKA史上最軽量!約500gのソロテーブル「TRIPOD TABLE SOLO」
YOKAの個性であるウッドの温もりを生かした、超軽量テーブルがついに登場! 「TRIPOD TABLE SOLO」は、3本脚と天板が一体となったソロテーブルです。
フレームはパラコードで天板とつながっており、持ち運ぶ際はパタッと折りたたんで収納できます。
収納時のサイズは、380x240x18mm(留め具含まず)と薄型なのでバックパックの背面にスっと差し込んで持ち運びができますよ。
使用する際は、天板の穴に脚を差し込みパラコードをキュッと絞るだけ。組み立ても簡単なので、サイドテーブルとしても1台忍ばせておきたいアイテムです。
重量は約500gと軽量ながらも、ご覧の通り必要十分な天板の広さがあります。武骨なデザインのものが多いソロテーブルですが、こんな雰囲気バツグンなウッドタイプも気になりますね。
【TRIPOD TABLE SOLO】
●大きさ:組立時:380x240x150mm 収納時:380x240x18mm(留め具含まず)
●素材:針葉樹合板・ナイロンコード・プラスチック留め具
●板厚:9mm
●重量:500g
●価格:塗装済みのみ ¥7,000(税抜き)
●付属品:コットン袋
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