使ってわかった!話題の「新作スマートウオッチ」をキャンパーが初体験してみた
カシオのアウトドア向けスマートウオッチ「PRO TREK Smart」(プロトレック スマート)がさらに進化しました。今回のポイントは、バッテリーのもちが長くなったことと、ダウンサイジング(小型化)したこと。これだけで、格段に使いやすくなったんです。そんな新作を、またスマートウオッチを使ったことがないキャンパーに使ってもらい、使い心地を教えていただきました。
制作者
CAMP HACK 編集部
月間550万人が訪れる人気No.1キャンプメディア『CAMP HACK』。累計制作記事本数は10,000本以上。環境省等の行政機関、「髙島屋」や「niko and ...」といったクライアントとの連携実績多数。また、TBSテレビ『ラヴィット!』等、各メディアで登壇機会多数の編集部員も所属。
CAMP HACK 編集部のプロフィール
発売したての「新作スマートウオッチ」をキャンパーが初体験!
アウトドア好きから熱い視線を集めているカシオのアウトドア向けスマートウオッチ「PRO TREK Smart」(プロトレック スマート)。GPSを利用した地図表示などアウトドアアクティビティで使える機能を備えているので、ハードに山登りをやっているような「アウトドア玄人」が使うものでしょ? と思っているかもしれませんが、実はキャンプなどのライトなアウトドアや日常使いでもとても便利な機能が満載。
しかも、発売されたばかりのニューモデル「WSD-F30」は小型化したので街で着けていても違和感がありません! まさにアウトドアでも街でも使いたい人のためのリストデバイスといっても過言ではないのです。そんな進化を遂げた「WSD-F30」を実際にキャンパーが使い、生の感想を紹介します。
【@キャンプ】バッテリーの持ちが向上!新モードなら約3日間も使える