何度も貼ってはがせる『無限ステッカー』の作り方

2019/08/22 更新

ロゴステッカーを買うとなると、ちょっと高価で手が出なかったりしますよね。だったら自分で作っちゃおうじゃないか!材料は100円ショップなどで手に入るものばかり。マグネットシートを使えば、無限に貼ってはがせます。簡単にできるので、ぜひ挑戦してみてください。


記事中画像撮影:筆者

何度も貼ってはがせる「無限ステッカー」を作ってみよう

たくさんのブランドのステッカー、貼る場所を考えているうちにタイミングを逃して何枚も引き出しの奥に眠らせていませんか?
せっかく集めたステッカー、コレクションするのであればいいですが、元々貼る用途で収集したのであればもったいない! 今回は100均で手に入るマグネットシートを使って、何度も貼ってはがせる”無限ステッカー”を作ってみようと思います。

特にこれと言って新しい作り方ではないですが、キャンパーなら覚えておくだけできっと役立つはず。知らない方はこの機会にやり方だけでも覚えておきましょう!


誰でもできる!マグネットステッカーの作り方手順


材料は100均で買えるマグネットシートだけ。

お気に入りのステッカーを無限ステッカーに


手持ちの余らせているステッカーを集めてみました。結構たくさんあるものですね……。ここから数枚選んで、無限ステッカーを作っていこうと思います。

材料と道具


材料は好みのステッカー。今回は2つ選びました。必要なものはこの8点だけ。ステッカー以外、全て100円ショップで手に入りますよ!

1. カッターマット
モチーフをカッターで切るときに下に敷きます。

2. マグネットシート
A4サイズのマグネットシートです。

3. 選んだステッカー①
余ったステッカー。

4. 選んだステッカー②
こちらも余ったステッカー。

5. 定規
まっすぐな線をカッターで切るときに使います。

6. はさみ
丸い角などを切るときに使います。

7. デザインカッター
細かい部分を切るときに使います。

8. カッター
広い面やまっすぐな線を切るときに使います。

マグネットシートに貼って、切り取るだけ

それでは早速作っていきましょう。基本的には、マグネットシートにステッカーを貼ってそれを切り抜いていくだけ。ここではちょっとしたコツをご紹介します。

【手順1】ステッカーを貼るときは空気が入らないように

マグネットシートにステッカーを貼りつけるときは、なるべく空気が入らないようにしっかりと貼りつけます。今回はそこまで大きいものではなかったので、ストレスなくサクッと貼れました。

【手順2】まずは大まかに切り取る

切りすすめるとき、ステッカーを回しながら切っていくので大きいとやりにくい。ですので、あらかじめざっくりと切ってしまいましょう。

【手順3】直線は定規を使う

ステッカーが直線の場合は、定規を這わせてカッターで切ると、綺麗にカットできます。このとき、一回で切ろうとすると力が入り失敗しやすいので、何回か切り込みを入れるイメージで切っていくと綺麗に仕上がります。

【手順4】 角は後で切る

角丸の場合は、角は後で切り落とすのがベター。はさみを使って残った丸みのある部分を切り落としていきましょう。

このとき、はさみを動かすのではなく、ステッカーを動かしながら切り進めます。

【手順5】中を切り抜くタイプのものはデザインカッターで

中を切り抜いたり細かい部分を切ったりするときは、デザインカッターを使いましょう。このときもカッターを動かすのではなく、ステッカーを動かしながら切り進めます。


デザインカッターの刃は、ステッカーに対してまっすぐ入れます。

【手順6】細かい部分を先に切り落とす

中が全て抜けたら、最後に外周を切り落とします。一気に全部切るのではなく、細かい部分から最初に落としていくと切りやすいです。

【完成!】

2つのタイプのステッカーが、無限ステッカーに変身! これでマグネットが効くものであれば、何度も貼ってはがせるように。くすぶっていたステッカーも、ついに活躍のときが……!


オリジナルデザインのステッカーも無限に

もしプリンターがご自宅にある方はインクジェット専用のマグネットシートを使えば、オリジナルのステッカーを作ることもできます。

好きな画像やデザインをダウンロードして大きさを調整したら、プリントアウトして先ほどの手順で切り抜くだけ。今回はCAMP HACKのロゴで作ってみたので、やり方をご紹介します!

インクジェット対応のマグネットシート


インクジェット用のマグネットシートも、今は100均で手に入ります。今回はA4サイズのものを購入しました。光沢紙やマットなど種類があったので、お好みのものを選んでください。

ステップ1. 図柄をプリントアウトする


まずは、マグネットシートに好みの図柄をプリントアウトします。


このとき、マグネットシートの端まで図柄を印刷しようとすると欠けてしまうことがあるので、なるべく真ん中にくるように印刷します。

ステップ2. カットする


あとは、先ほど説明した切り方と同様に切り進めていきます。

はい、できあがり!


今回は単純な形のボックスロゴを使いましたが、切った感じがとても柔らかい印象だったので、もっとアレンジをして凝ったデザインのステッカーも作ることができそうです!

DIYの事始めに最適!


いかがでしたか? 一度貼ったら剥がせないのが嫌なら、剥がせるものを作ればいい、という発想から生まれた無限ステッカー。しかも簡単に作ることができるので、量産したい方にはベターな方法です。

また、今回は完成したステッカーをシェルコンに貼りましたが、車や冷蔵庫など貼れる場所も多くあるのでおすすめですよ! ぜひお試しください。

執筆:百日 丸山亮平

 

Make camping gear fashionable with infinite stickers

無限ステッカーでキャンプギアをオシャレにしよう!

 
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フィグインク

浅草を所在地とする編集プロダクション。主にキャンプ・アウトドア関連の出版物の編集・制作を行う。また、料理や健康など生活実用ジャンルの本も多く手掛ける。

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