事故になる前に!車の足回りを雪に備えよう!

2019/01/07 更新

雪道の運転に備えて、スタッドレスタイヤに付け替えている方も多いと思いますが、雨に弱いということは知っていますか?今回は、スタッドレスタイヤはもちろん、オールシーズンタイヤのメリットとデメリット、チェーンの種類について学んでみましょう!さらに雪道でスタックした時のお助けグッズなども紹介します。


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雪に備えよう!

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寒さが日に日に増し、初雪の便りもちらほらと届く季節になってきました。そうなってくると、「車のタイヤをどうしよう……」と、お悩みの方も多いのではないでしょうか?
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冬に使える足回りには、様々なタイプがあります。そこで今回は、それぞれについてメリットやデメリットをご紹介。お住まいの地域の気候や、目的に合ったタイヤを選んでみましょう!

まず検討すべき「スタッドレスタイヤ」

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まずは、冬用タイヤの中でも一番に候補となるであろう「スタッドレスタイヤ」から、そのメリットとデメリットを挙げていきます。

【メリット】雪道なら安心!

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夏用と比べてゴム質が柔らかいのが特徴。低温下でも固くなりにくい素材です。また普通のタイヤより深い溝があり、その溝が雪をしっかりと噛んでくれるため、雪道や凍結した路面でもしっかりとグリップが効きます。

【デメリット】雨には弱い!

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しっかりと路面をグリップしてくれる分、燃費は多少悪くなることがあります。また、雨の日にはタイヤと路面の間に水が入り込んで滑ってしまい、ハンドルもブレーキも効かなくなる「ハイドロプレーニング現象」が起こる可能性も。雨の日の高速道路は、特に注意が必要になります。

積雪地域に行かないなら「オールシーズンタイヤ」もあり?

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スタッドレスタイヤは雨に弱いので、雪がそれほど多くない地域にお住まいの場合、その都度タイヤを交換するのがかなりの手間になってしまうことも。そんな場合、「オールシーズンタイヤ」という選択肢もあります!

【メリット】タイヤの付け替え不要!

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「オールシーズンタイヤ」とは、夏の乾いた路面はもちろん、雨で濡れた道や、多少の雪道も走行できるタイヤです。一番のメリットは、タイヤ交換の手間がないこと!

タイヤによっては、チェーン規制でもスタッドレスタイヤと同じようにチェーンなしで高速道路を通行できるので、突然の積雪でも慌てなくて済みます。

※すべてのオールシーズンタイヤがチェーン規制でチェーンなしで走行できる訳ではありません。タイヤに記載されている表記を必ずご確認ください。

【デメリット】雪道は厳しい?

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スタッドレスタイヤと比べると、寒冷地の雪深い道や、凍結した道路での性能は明らかに劣ります。また、夏タイヤと比べると商品の種類やサイズがあまり多くなく、選択肢が少ないのが現状です。

備えておきたい「タイヤチェーン」

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スタッドレスタイヤやオールシーズンタイヤを履いていても、持っておきたい「タイヤチェーン」。豪雪地帯で天候が悪化した場合など、高速道路では冬用タイヤでもチェーンを装着しないと走れないことも。

チェーンは大きく分けて3種類、それぞれの特徴を紹介します。

安心の「金属」

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しっかりとしたグリップ力があり、耐久性も◎。装着にやや手間がかかったり、走行時の音が大きいなどのデメリットはありますが、雪道走行において高い信頼性があります。

手軽な「非金属」

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素材は、ゴムや樹脂など。金属製と比べると乗り心地が良く、装着も簡単なのが特徴です。耐久性については金属製の方が優れていますが、手のかじかむ雪道で”装着の簡単さ”は、何よりのメリットかも。

コンパクトな「布製」

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タイヤに被せるだけという手軽さで、畳んでしまえばとてもコンパクト。ただ高速道路のチェーン規制では、通行できないと判断される場合もあるようなので注意が必要です。

雪道脱出のお助けグッズがこちら!

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どれだけ気をつけていても、何が起こるか予測できにくい雪道の運転。万が一の事態が起きてしまった時の”脱出グッズ”をご紹介します。使わないに越したことはありませんが、「あってよかった!」と思える優秀アイテムたちです!

スコップ

出典:楽天
スコップを常時トランクに入れておくのはかさばりますが、折りたためるタイプならコンパクトに忍ばせておけます。収納バッグもあれば、汚れても濡れても、とりあえず入れておけるので◎!
ITEM
キャプテンスタッグ 角型スチールフォールディングスコップ
●サイズ:150×110×全長550mm
●収納サイズ:190×260×厚さ58mm
●重量:1.1kg

大雪が降った為、車に常備する折り畳みスコップが欲しくて探していました。使用時の全長は少し短いですが、コンパクトに折りたためて車のトランクに入れる時場所を取らないのでいいです。


スグラ

コンパル 雪脱出具スグラ 2枚組
出典:amazon
スリップして動けなくなってしまった時、タイヤの下に入れて使うアイテム。車に入れておいても邪魔になりませんし、繰り返し使うことができます。
ITEM
コンパル 雪道脱出具スグラ 2枚入り

ジャッキ

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どうしても動けない場合、ジャッキで持ち上げるという手段も。普通のジャッキが設置できない新雪やぬかるみの上でも、エアージャッキなら大丈夫!
ITEM
エアージャッキ
●最大重量:4200kg(4.2t)
●生地厚さ:1.0mm
●ホース長さ:6m
●膨らんだサイズ:高度 78cm×65cm
●重量:5.9k
●商品上下部材質:1000DPVC 厚さ 10mm
●ホース材質:600Dオックスフォード(耐温型)

おまけ:スプレーもあります!

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スプレータイプのお助けアイテムがこちら。吹き付けるだけで、タイヤのグリップ力がアップするという優れもの。効果の持続性はないものの、その場でサッと使える手軽さは嬉しいポイント!

タイヤだけでなく靴の底などにスプレーしても、滑りにくくなって転倒防止になりますよ!
ITEM
タイヤグリップ
●容量:約450ml

積雪30センチメートル及び圧雪され氷かけた雪上、距離合計20キロメートルを時速30キロで走行しました。勾配5度位の登り緩斜面も走行しましたが、滑ることはありませんでした。


備えあれば、憂いなし!?

出典:Amazon
いつも以上に安全運転を心がけることはもちろんですが、それでも雪道では思わぬ事態に遭遇してしまう可能性があります。万が一の時に慌てないよう、備えがあると安心です。

余裕をもった運転と万全の対策で、雪道の移動も楽しんでしまいましょう!

運転についても要チェック!

足回りの準備ができたら、運転で気をつけたいポイントもチェックしよう!

Don’t be afraid of the snow road

雪道だって怖くない!


紹介されたアイテム

キャプテンスタッグ 角型スチールフォール…
サイトを見る
コンパル 雪道脱出具スグラ 2枚入り
サイトを見る
エアージャッキ
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タイヤグリップ
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Akiko

キャンプ、川、車、料理、ビールが大好き!な2児の母です。アウトドア好き旦那、釣り好き息子、冬でも泳ぎたい娘とファミリーキャンプを楽しみながら、キャンピングカー購入を計画中!

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