ノースフェイス有名パンツの約半額!?モンベル「クリフパンツ」自腹買いレビュー

2018/12/26 更新

モンベルの「クリフパンツ」のはき心地が素晴らしいとのウワサを聞きつけて、筆者もさっそく買ってみたところ、予想を上回る出来栄えだったのでレビューします。2方向ストレッチ、驚異的なコスパなど、あふれんばかりの魅力を一挙ご紹介します!


アイキャッチ画像撮影:編集部

かなり優秀、モンベルのクリフパンツ

モンベル クリフパンツ ロゴアップ画像
撮影:編集部
値段以上の実力を感じさせてくれるアウトドアブランドといえば、やっぱり日本のアウトドア総合メーカー「モンベル」。

そんなモンベルから、かなりグッドな感じのパンツが現れました!

さっそく自腹買い!キャンプでも街でもいける

モンベル クリフパンツ 後ろ姿全体画像
撮影:編集部
筆者は実際に買って履いていますが、とにかく快適。キャンプだけでなくタウンユースとしてもいけるので、常時ヘビロテ中なんです!

ではどこに魅力を感じたのか、モンベルの真骨頂がうかがえるクリフパンツの魅力に迫ってみます!


クリフパンツの魅力に迫る!

それでは筆者を虜にさせたクリフパンツの特徴をここにまとめてご紹介します! アウトドアブランドならではの特徴や工夫がいっぱいですよ。

動ける2方向ストレッチ

モンベル クリフパンツ ヒザの寄り画像
撮影:編集部
注目すべきはタテヨコ2方向のストレッチ! 一度履いてしまうと快適すぎて、他のパンツは履けなくなりそう!? それほどよく伸びます。

縦方向のストレッチは太ももから膝の動きをスムーズにし、シルエットも綺麗なまま保つことができます。
モンベル クリフパンツ 横方向ストレッチ画像
撮影:編集部
横方向のストレッチのおかげで膝、ふくらはぎ周りがラックラク。しゃがんだり伸ばしたりする動きもスムーズ。やはりキャンプ場でどれだけストレスフリーかは重要ですね!

もちろん、昔のジャージのように伸びたら戻らなくなって「膝が出る」なんてこともありません。実にスマートで経年劣化も怖くない!

撥水加工が嬉しい

出典:PIXTA
小雨程度ならはじいてくれるのも嬉しいポイント。キャンプユースでもタウンユースでも少々の悪天候に対応してくれるのはありがたいですね。

シーンを選ばずフレキシブルなところがこのパンツの魅力なんです。

イージーなバックル

撮影:mont-bell
片手で操作できるバックルも使い勝手良好。引けば締まるシンプル構造なので、手袋の種類によってははめたままでもフィット感の調整が可能。

自分にあったフィット感を得られるのは大きいですね。このちょっとした気遣いがヘビロテに繋がります。

独自の「サムエシステム」で裾が安定

モンベル クリフパンツ サムエシステムの裾画像
撮影:編集部
裾を絞ることで足元を見やすくする効果がある「サムエシステム」。

日本の心を思わせるネーミングだけでもグッときますが、これがなかなかの実力で、快適な履き心地を得られるのです。
モンベル クリフパンツ サムエシステム画像1
出典:montbell
モンベル クリフパンツ サムエシステム画像2
出典:montbell
秘密は裾に配置されたゴムで、使い方はいたって簡単。コレを引き出し、つま先からくぐらせて足首で留めることで裾のバタつきを抑えます。

何気ないこのギミックにより、丈の調節もこれで万全!

スッキリ美しいシルエット

モンベル クリフパンツ 美しいシルエット画像
撮影:編集部
自然の中でも街角でも、やっぱりシルエットは重要なファクターですよね。これは細すぎず太すぎずの絶妙なフォルム。

腰回りもほどよいゆったり感で、ナチュラルな美シルエットを保ちます。タウンユースもいけちゃう理由がここにあります。

計算された立体裁断

モンベル クリフパンツ 立体裁断画像
撮影:編集部
膝の動きにしっかりついてきてくれる立体裁断を採用。アウトドアでのあらゆる足の動きを研究しつくしたモンベルならではのカッティングが施されています。

ストレッチな生地との相乗効果で屈伸、足上げといった動きがスムーズ! ペグ打ちなどの態勢でも変なひっかかりがありません。

180度開脚の股下ガゼット

モンベル クリフパンツ 股下ガゼット画像
撮影:編集部
股下中央に切り替えがないので、足の開きが無理なくできます。

これはクライミングに最適なディテールを落とし込んだクリフパンツならではの特徴です。普段使いでも歩行時の疲れを軽減してくれている実感があります。

厚手の一枚生地ですべすべ

モンベル クリフパンツ 裏面生地アップ画像
撮影:編集部
素材のフィーリングは肌触りがよくしっとりすべすべ。肌にあたる部分もいやなチクチク等なく快適です。

程よく厚手のしっかりした生地で、ちょっとやそっとじゃ破れたり、穴が空いたりしなさそうです。これは信頼がおけます。
モンベル クリフパンツ ポケット裏面生地アップ画像
ポケット裏面の生地も丈夫! 見た目はグッドでもポケット内の生地がペラペラなんてことはよくあるので、ここはしっかりチェックしたいポイントです。

ちなみにヒップポケットはファスナー付きなのもありがたい。キャンプ場ではうっかり中のものを落としがちですから。

お次は気になる値段を見ていきましょう。これがまたスゴイんです!


コスパはかなり良好!

出典:PIXTA
良いところずくめといった印象のクリフパンツ。となると気になるのはお値段ですが、これまたしっかりオトクなんです。

人気ライバルのパンツと実際に価格を比較してみましょう!

ライバル、ノースのパンツとくらべてみる

ノースフェイス アルパインライトパンツ 着用画像
出典:楽天
アウトドアパンツの横綱的存在とも言えるのがノースフェイスの大人気「アルパインライトパンツ」。これがだいたい1万5,000円前後。

一方でクリフパンツは定価7,900円(税別)なので、ノースと比べても半値に近いです。色違いで2本買えてしまうことを考えると、これはかなり魅力的ですね!

モンベル「クリフパンツ」の詳細はこちら

ここが惜しい!

と、ここまでパーフェクトな感のあるクリフパンツ。ではあえて「ちょっと気になる部分」も見ていきましょう。

火の粉には弱め

出典:PIXTA
まずはクリフパンツの素材を確認しましょう。構成はナイロン94%、ポリウレタン6%です。

どちらも火に強い素材ではなく、難燃加工などもとくに施されていません。焚き火の際は火の粉対策用としてブランケットをかけるなどの対策を講じるべきでしょう。

ステッチ、ロゴがやや目立つ

モンベル クリフパンツ ステッチとロゴのアップ画像
撮影:編集部
これは好き好きですが、随所に施されたステッチのカラーリングがけっこう目立つ印象があります。パンツの色がチャコールであればさらに目立ちます。

また、ブランドのマークが右足のふくらはぎ辺りという比較的珍しい位置にあるので、普段履きの際は好みが分かれるかもしれませんね。

総合的にみても履きやすさトップレベル!

モンベル クリフパンツ 後ろ姿全体画像2
撮影:編集部
あらゆるシーンにおいて変につっぱらず「動きやすい」というのは、筆者が最も重要視するところでもあります。

さらにシルエットが綺麗で野暮ったくならないのにコスパがいいなんて至れり尽くせりです。

このモンベルの逸品を不動の1軍パンツにすれば、魅力をリアルに実感できると思いますよ!

さらにお値打ちプライスを求めるなら……

ユニクロのEZYアンクルパンツは狙い目です。これぞ脅威のコスパ!

If you are looking for pants that are easy to wear, mont-bell is recommended!
履きやすいパンツを探しているならモンベルがおすすめ


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モンベル クリフパンツ アイキャッチ画像
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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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