圧倒的な物量をほこるWILD-1へ【スタイリスト平健一の“わが道”ショップ探訪記#5】

2019/01/17 更新

アウトドア界でもひっぱりだこの人気スタイリスト、平健一さんが毎月コダワリのあるショップを探訪します。どこか個性的な雰囲気漂う空間はきっと足を運んでみたくなるハズ!第5回は都内有数の大型アウトドア専門店へ。月に1回は足を運ぶ行きつけのお店へ行ってきました!


画像撮影:すべて編集部

お台場にあるWILD-1の都心大型店!


「都内の撮影で、忘れたキャンプ道具や薪などの消耗品を買うときは、ほぼ必ずここを利用します。月に1回くらいは来ますね。なんて言ったって、この物量があるのは都内でもそんなに多くないので、安心感がありますよ」

WILD-1といえば言わずもがな、全国に19店舗を展開するアウトドア専門店ですが、平さんは中でも今回取材するデックス東京ビーチ店が一番のオススメなんだとか。どんなラインナップがあるのか、早速取材開始です!

トレンドアイテムも網羅した品揃え


同店はゆりかもめ「お台場海浜公園駅」から徒歩2分、りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩5分と好立地にある商業施設内にあり、休日は多くのファミリーで賑わいます。大型のキャンプ用品だけでなく、カヤックや釣り道具なども置いていて、アウトドアにまつわる様々な道具が一堂に集まっているのが特徴です。


ありそうでなかった薪ラック

そうとは知らず、想像以上の広さにタジタジする取材班。しかし、平さんは常連のごとく颯爽と店内を歩きます。と、早速目に留まったものが!


「そういえばこれ、先日にここで買いました! 焚き火をするときって、チェアの横に薪を置くじゃないですか。そんなときに、このスタンドは便利です。高さもちょうどいいのでサイドテーブルにもなりますし」

こちらは、ロゴスが今年発売した新作、薪ラックテーブル。ガッシリとした佇まいに玄人感が漂います。

「評判いいですよ。ありそうでなかったものということで、お客さんの反応も上々です」


そう話してくださるのは、同店のキャンプ担当、石田敏さん。若々しい容姿で、質問をしたらすぐに返事を返してくれる爽やかさが印象的です。

「薪だけを置くラックはありますが、なかなか一体型はないんですよね。ガレージブランドではあるかもしれませんが、ロゴスのようなメジャーブランドが出したところもポイントが高いです」

丈夫な収納ケースに入ったイワタニの新作


「先日の撮影で電動ドライバーを持って行こうと思ったら、間違えてこれを持っていちゃったんですよ(笑)」

と、失敗談を語ってくれた平さん。手に持っているのは、イワタニが今年発売したカセットフー タフまる

  • 石田さんは笑いながら答えます。
  • 「見た目がカッコいいですよね。外観だけだと、この中にカセットコンロが入っているとは思えないほどです」
「そうですよね! ケースだけでなく、本体のデザインもイケてます。しかも、ダッチオーブンを載せても耐えられる大きな五徳と、風に強い風防はこれからのキャンプでも重宝します」

プレゼントにもピッタリ!なナイフキット


「これは最近出たばかりの新作ですよね。クリスマスプレゼントに喜ばれそう」

と言って平さんが指をさしたのは、フランスの老舗ナイフメーカー、オピネルのNomad Cooking Kit。ナイフがプレゼントだなんて粋ですね!


ガラスケースから取り出した石田さん。

「こちらはコルクスクリュー付きの10cmナイフ、ピーラー、ブレッドナイフの3本がセットになった初心者向けのセットです。それに加えてカッティングボードと速乾性のあるマイクロファイバークロスも付いて、5点がセットになりお得なんです」

キャンプが好きな人へのプレゼントに困ったら、こちらを選ぶのもアリかも!?

WILD-1にある別注&おもしろアイテム

ニーモ・イクイップメントの人気チェア、でもカラーが…


「今年はこのチェアをよくキャンプで見かけましたね!」

と平さんがすかさず座ったは、ニーモ・イクイップメントが今年に発売したスターゲイズ リクライナー。CAMP HACKでも大好評だったこちらもWILD-1に置いていました。でも、通常はグリーンとグレーのはずですが……。


「こちらはWILD-1が別注で依頼した”セドナ”という特別カラーなんです。テンマクデザインのテントやタープなどで使われているパイピングと似た色になります。体を預けるだけでラクなポジションになることもあり、よく売れますね」

丈夫な収納ケースも付いていて、持ち運びもとてもラク。付属のクージーも同じセドナカラーなので、他の人と被りたくないチェアが欲しい人はこちらを検討してみては?


めでたい!をアウトドアでも


平さんが笑いながら、あるアイテムを手に取りました。

「これ、めでたいときに使ったら話題になりそう!」

“天幕”と書かれた本体と木槌、柄杓が一式になっていて、フタはなんとマグネット式で何度も割れるギミックが! 平さんも童心に戻ったように、何度もフタを割っています。


「これ、鏡開きセットというそのまんまの名前の製品です(笑)。テンマクデザインの製品で、使う日はあまりないかと思いますが、記念日や誰かのお祝い事などでウケはいいと思います」

と石田さん。正月などでも一役買うかもしれませんね!

話題沸騰の薪ストーブ


そのほかにも、テンマクデザインといえば薪ストーブが有名ですよね。今季新作の「ウッドストーブ」ももちろん置いていました!

石田さんは、「薪ストーブは、ここ数年で一気に人気になったこともあり、販売も好調です。ウッドストーブはMサイズとLサイズがあり、二重煙突やプロテクターなどオプションも豊富」とのこと。ぜひお店にきて見てみましょう!

同店イチ押しのアイテムとは

ちなみに石田さんのおすすめは?

取材終盤、平さんから「お店の中で何かおすすめはあります?」と石田さんへ質問が。ん〜と少し考えてから

「こちらなんてどうです? ユニフレームの新作・焚き火ベース450。焚き火台に吊り下げチェーンがワンセットになっていて、男心をくすぐられますよね」


「ぼくもひと目見て”カッコいい”と思いました。よくアイアン系のものはありますが、吊り下げる器具しかなくて、しかもなかなか重いんですよ。しかもあまりコンパクトにならないのですが、これなら小さく折りたためて便利ですね」

と、平さんも納得の表情。


焚き火ベース450は、タフグリルシリーズのオプションを付けることができ、鉄板やステンレスワイヤー鍋、さらにはUFおでん鍋なども装着が可能。

「ぼくも最近、よく“おでんピング”(The Arthの代表がよく言ってる造語)をやってますよ。簡単に作れますし、寒い日のおでんは格別に美味しいです」

と平さん。たまたま出たこの単語、来年にはキャンプ業界で流行るのかも……!?

ここでしか手に入らない「ご当地シェラカップ」も必見!

「おお、これはまた面白いですね!」

と平さんが笑顔で手に取ったのはシェラカップ。他のシェラカップと何が違うのでしょうか……?


ご当地シェラカップで、店舗ごとにデザインを変えているんです。デックス東京ビーチ店はレインボーブリッジが近くにあるので、それを大きく刻印しています」


ちなみに“ご当地”ということで、他のお店でオリジナルデザインのシェラカップが販売されているとのこと。しかも店舗限定につき、お取り寄せができないそう。現在全国に19店舗を展開しているので、各店舗を巡って購入する楽しみもいいかもしれませんね。東京土産にいかがでしょうか。

取材したのはこちら

『WILD-1 デックス東京ビーチ店』
東京都港区台場1-6-1 デックス東京ビーチ・アイランドモール5階
Tel:03-3599-5311
営業時間:11:00~21:00
定休日:年中無休
https://www.wild1.co.jp/shop/dc_tokyo_bc/

平さんの過去連載はこちら!


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平 健一

2007年に独立、ファッションからアウトドア、インテリアなど雑誌、広告など多岐にわたる。最近は車関係も多く、スタイリングだけでなくディレクションなどもする。 Instagramは@runrun1980にていろいろギアや撮影したものもみれる。

公式プロライター

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