ワインと相性バツグンのアレンジ料理【ワンバーナーで早うま〜!カノウヒナタ・クッキング#9】

2019/01/15 更新

キャンプでも登山でも、ワンバーナーで美味しい料理が簡単にできたら素敵だと思いませんか?料理家のグループ「KIPPIS」に所属するカノウヒナタさんが、CAMP HACK読者のために腕を振るいます!第9回は、便利な鮭フレークを活用したチーズパスタを紹介します。


いろんな料理に使えるあの万能食材を活用!

こんにちは、料理家のカノウヒナタです。

山やキャンプなど外で食べるごはんは、普段の何倍も美味しい。とはいえ、外は不便だし、キャンプ道具は重たくて、なかなか重い腰が上がらない……なんて方も多いのでは?

こちらの連載では、気軽に持ち運べて、料理をするのに欠かせない熱源「ワンバーナー」を使ったキャンプ料理を紹介していきたいと思います。


ワインに合うアレンジレシピ

早いもので、今年も師走の時期がやってきました。

キーンと冷たい空気を感じると、外へ出るのが億劫になりがち。「キャンプは夏のもの!」と思われがちですが、寒い冬のキャンプは、夏とは違う魅力があります。焚き火で暖をとりながら過ごしていると、じんわり温かい炎の熱で心地よく過ごせるので、不思議と快適だったりするのです。

さて、今回はクリスマスも近いので、ワインを飲みたくなるようなレシピをご紹介しようと思います。

今回使った「鮭フレーク」は、ご飯のお供としてそのままでも美味しいですが、実は色んな料理に使いやすい優秀な食材! これを使って濃厚なチーズソースのパスタにします。ソースがよく絡むパスタを選んで作ってみてくださいね。

では、早速レシピのご紹介です!


準備するのはこちら!

▼鮭フレークで濃厚チーズパスタ(1人分)

〈材料〉
・ショートパスタ 80g
・豆乳      50ml
・水       300ml
・鮭フレーク   30g
・オリーブの実   1袋(25g
・スモークチーズ 4個
・塩、胡椒    少々
・(あれば)ディル 適宜


メスティンに材料を収納可能!

四角い形状のメスティンは食材などを入れて持ち運ぶのにも便利です。


水を入れてパスタを茹でる

まずはクッカーにパスタ、水300ml、塩少々を入れます。

メスティンをお使いの方は、取っ手の取り付け部分に記載している300mlのメモリが目安ですよ!


茹で時間を意識して

中火にかけ、沸騰したら弱火にして7〜8分、時々かき混ぜながら茹でていきます。ちなみに今回使用したパスタ(コンキリエリガーテ)の茹で時間は13分。

この茹で時間内で調味まで済ませてしまうので、作っているとあっという間です! 他のショートパスタ、ロングパスタで作る場合は茹で時間を調整してくださいね。

茹で汁が鍋底に少量残るくらいになったら他の材料を加えていきます。


メインとなる具材を投入

豆乳を入れて、とろみが出てきたら火を止めます。

ここで鮭フレークの登場! お好みのもので大丈夫ですが、あらほぐしタイプがオススメです。

さらにスモークチーズを手でちぎりながら入れて、弱火にかけます。


味を整えて完成!

オリーブの実、粉チーズを加え、塩胡椒で味を整えて全体を和えたら完成!

魚介料理に合うディルを加えたら、見た目も味も格段に良くなりますよ!

お好みで白菜やほうれん草などの野菜を加えても美味しくなります。スパイスの効いたホットワインと合わせてもGOOD。是非お試しください!


今回使用したバーナーはこちら

ITEM
SOTO レギュレーターストーブ
●サイズ/幅170×奥行150×高さ110mm(使用時、本体のみ)、幅300×奥行150×高さ110mm(使用時、ボンベ装着時)、幅140×奥行70×高さ110mm(収納時)
●重量/350g■発熱量/2.9kW(2500kcal/h)(ST-760使用時)
●使用時間/約1.5時間(ST-760使用時)

▼カノウヒナタさんの過去連載はこちら


紹介されたアイテム

SOTO レギュレーターストーブ

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カノウ ヒナタ

山を愛する料理家。現在は富山県黒部市に住み、北アルプスを眺めながら暮らしている。低山から縦走まで、様々な山歩きが好きで、時間を見つけて山へ出かけている。 「自然のなかで楽しむ食事」をテーマに活動しているKIPPISのメンバー。

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