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シェラカップが “かまど” になる魔法のアイテム「OKAMADON」が便利でめちゃくちゃ映える(3ページ目)

OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」で炊き込み親子丼を炊く工程
白飯と同じように弱火にかけると、ほどなくして湯気が吹きはじめました。すでに白飯で大成功を収めているため、動揺もなく落ち着いて見ていられます。

こちらはウォールナットでつくってみましたが、ヒノキほど木の香りが気になりませんね。
OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」で炊き込み親子丼に溶き卵をかける様子
同じく15分ほどでしょうか、湯気が弱まってきたタイミングで火を止めます。すかさず釜蓋を開けて溶き卵を流し込みます。

アレ、なんか溢れちゃいそう……? しかし蒸らしのためには蓋をせねば!
OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」で炊き込み親子丼を炊く工程
案の定、蓋をしたら卵がこぼれてしまいました……。吸水時よりご飯がふっくらしますので当然。炊き込みご飯にするときは、ご飯の量をもう少し減らしておくことをオススメします。
OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」で作った炊き込み親子丼完成図
10分後、再度蓋を開けてみると、どうでしょう! 多少蓋で潰れた感はありますが、シェラカップひとつで作ったとは思えない見事な親子丼……ですよね?
OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」で作った炊き込み親子丼完成図
お味はというと、焼き鳥缶のタレにジュクジュクの卵が絡んで絶妙! ふっくらご飯ともベストマッチです。分量には反省の余地がありますが、玉ねぎと焼き鳥缶と卵だけでこの仕上がりですから申し分のない出来です。

試食を繰り返して5kg増量!「OKAMADON」開発秘話

OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」
なんとも優秀な炊飯アイテム「OKAMADON」を開発されたOLD MOUNTAIN代表の辻ノ内さんに、着想の原点をうかがってみました。

OLD MOUNTAINでは“一生使える、残るキャンプギア”をコンセプトに商品開発をしています。そのためには実用性と遊び心が絶対条件。ソロキャンプや登山を楽しむ方に向け、スタッキングできるシェラカップで、ご飯が炊ければほとんどの料理ができると思いついたのがきっかけです。

OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」の蓋
とりわけOKAMADONの開発過程では、熱や蒸気による木の反り返りを止めることに苦労されたそうです。木の材料や木目の方向などによっても変わるため、昔ながらの技法で補っているのだとか。

反り返りや重量のほか、炊飯には不向きとされるチタン製シェラカップで美味しくご飯が炊ける方法を極めるため、試作しては食べてを繰り返していたら5kgも太ってしまいました。

ちなみに、木の香りや色(成分)がお米につくのも素材選びの課題だったそうですが、ヒノキもウォールナットもまったく気になりませんでした。むしろヒノキはよい香りづけになっていたのかも。
OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」の蓋裏の模様
今回使用したシェラカップと同サイズのチタン製プレスロゴ入りシェラカップ&リッドの他、キャメルレザーグリップも発売されています。

辻ノ内さん、素敵なお話ありがとうございました!

OKAMADONを持って、そと遊びを楽しもう!

OLD MAOUNTAINの「OKAMADON(おかまどん)」の持ち運び方

出典:old__mountain

写真のようにスタッキングでき、携行性に優れているのもOKAMADONの魅力。一式揃えてスタッキングしておくと、はやく次のキャンプへと繰り出したくなっちゃいます。

最後に改めて、炊飯の際には極限まで弱火で炊くこと! そして炊き込みご飯の際には分量に注意です。

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