もう冬はすぐそこ!アースカラーに注目の「ギア」「サイトスナップ」

2018/12/03 更新

11月24・25日に長瀞オートキャンプ場で開催された「ペアフェスタ!」のレポート!紅葉の中で楽しむキャンプは、アースカラーのテントやギアがとてもよく似合っていました。賑やかな会場内の様子と、秋真っ盛りのキャンプシーンをどうぞお楽しみください。


秋キャンプを堪能できる最後のイベント「ペアフェスタ!」今年も開催!


今年で4回目の開催となる「ペアフェスタ!」は、長瀞オートキャンプ場が主催している手作りキャンプイベント。「カップルや家族などのペアの絆を深めること」をコンセプトにしているおかげか、秋の終わりにホッコリさせてくれるイベントです。

会場内の装飾をスタッフが手作りするなど、随所にスタッフのこだわりが感じられる温かい雰囲気が特徴。


会場内には、体験コンテンツが豊富! 普段なかなか体験することができないツリーイング(木登り)は大盛況。皆さんかなり高いところまで登っていましたが、もちろん安全面のケアは万全なので、子供達だけでなく、親子で楽しんでいる方が多くいらっしゃいました。


会場内にある池ではカヌーを楽しむことも。池沿いには紅葉がピークを迎え、綺麗な景色を楽しみながら優雅にゆったりとした時間を楽しむことができます。




こちらも珍しい抜染ワークショップ。藍染めハンカチに自由に柄をつけ、自分だけのオリジナルハンカチを作ることができます。

他にもクリスマスツリー作りや消しゴム作りなど、家族で楽しめる簡単なワークショップが盛りだくさん! 「コンテンツが楽しすぎてご飯を作る時間がなかった!」と贅沢な悩みを抱えていたキャンパーもいらっしゃいました(笑)。

珍しいブランドも!販売ブースレポート


会場内には複数のブランドが出展しており、どこのブースも多くの方で賑わっていましたが、今回は特に紅葉やアースカラーテントに合うようなギアが充実していた印象です。


まずは、キャンパーの中でも有名なneruさんのブランド「neru design works」。MAKIBASAMIやFUTAMATA等のヒット作に加え、「asimocrafts」とコラボした新作asiblasterの展示も。

会場内のテントサイトでも「neru design works」のギアを使っている方が多く、名作を創り続けるneruさんの活躍に今後も期待できそうです。


「PINOWORKS」は、定番の革小物が大人気。ですが今回は、海外から仕入れている「BLACK DESIGN」のロッキング付ハイチェアに注目! 一見カーミットチェアのように見えますが、座る位置が少し高く、ロッキングチェア仕様になっているため、よりリラックスした体勢で過ごすことができます。日本では未発売とのことで、要チェックです。


「MD CAMP FACTORY」は木の自然の質感を活かしたギアが特徴的。埼玉県にあるブランドで、このウッドランタンは他にはない見た目でお客さんからも大好評です。

職人さんの手で一つひとつ手作りされた質の高さはもちろんのこと、アンティーク調ながら高級感を兼ね備えた佇まいですね。抜群の存在感でキャンプサイトにアクセントを加えてくれそうな逸品です。

落ち葉×テントが美しい!キャンプサイトスナップ


さて、ここからはお待たせのキャンプサイトスナップ! 今回は紅葉ももちろんですが、なかなか狙ってもタイミングが合わないことが多い「落ち葉ふかふかキャンプ」のピークだったので、より色合いが揃ったアースカラーを中心としたサイトをご紹介します。

ぜーんぶ手作り!ハンドメイドサイト


遠くから「どこのメーカーのシェルターテントかな?」と眺めていたのですが、なんとこちらは自作! 今までいろんな自作テントをお持ちの方にお会いしてきましたが、シェルターテントを自作した方には初めてお会いしました。


ここまでの仕上がりながら、製作期間はなんと2、3日! 素材はコットンで、柔らかい雰囲気を大切にされています。

シェルターテントの悩みの種である下部の隙間は、こちらも自作のスカートで埋めてしまって雨風も何のその。中には薪ストーブをINすることによって、寒さ対策も万全です。


川沿いには紅葉を見ながらゆったりできるカフェスペースを。こちらのタープが自作なのはもちろんのこと、何やらカーミットチェアのように見える2つのチェアもなんと自作なんだとか……! 何から何まで自分で作って、理想のキャンプを実現できるのは羨ましい限りです。


木製ギアが主役のアンティーク調サイト


こちらのお二人のサイトは、「カーカムス」のスプリングバーテントのまわりを中心に、まわりを木製ギアで固めてレトロな世界観を創り上げています。この時期になると昼間は日陰にいると寒く感じることも多いため、このイベントでもタープを使わないキャンパーがちらほらいらっしゃいました。


木箱を積み上げたキッチンは、自分たちが使いやすいようにカスタマイズできるのが魅力的。注目したいのは、ステンレス製のジャグ(写真左)。

イタリアでオリーブオイル入れに活用されているこのジャグは、最近日本に輸出されるようになり、取り扱っているショップでは大人気だとか。キャンプ道具ではあまり使われないイタリア製品を取り入れるのも遊び心があって楽しいですね。


ラックの上には、まるでショップかのように色んな種類のランタンが! 一つひとつ丁寧に革小物で装飾されており、夜に全てのランタンに火を灯したらきっと綺麗になることでしょう。サイト全体に統一感があり、細かなこだわりが光っていました。

父子キャンプにピッタリのコンパクトサイト


お父さんとお子さんのお二人で参加していたこちらのサイトは、「テンマクデザイン」のテント&タープを使ってアースカラーで統一。上からタープを被せれば、雨でも安心・安全の父子キャンプサイトの出来上がりです。


木製ギアを中心に据えることで、落ち葉とも相まって全体的にウッディで柔らかい雰囲気を感じました。また、至るところに魅せる小物が配置されており、実用的になりがちな父子キャンプのサイトをオシャレに締めてくれています。キャンプで見ることが珍しいセイロで何を作ったのでしょうか、二人の晩ご飯を想像するとワクワクします。

これからは、冬キャンプを楽しむシーズンに


この日も朝晩は冷えましたが、参加者の皆さんは口を揃えて「そう?寒くないよ?」と言いいながら秋キャンプを楽しんでいました。とは言えこれからは冬のシーズン到来、しっかりと寒さ対策をして冬キャンプならではの楽しみを体感しに行きましょう!


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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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