ぼくたち、わたしたちのキャンプスタイル!
アウトドアワゴンは、ワンちゃんの特等席!
重いギアを運ぶためのアウトドアワゴン、実は別の活用法も。耐荷重100kgというタフ仕様なので、荷物を運び終わったらワンちゃんのスペースとして活用するのも一つの手。
タイヤが動かないようにしっかりロックをかけて、いつも使用しているブランケットなどを敷いてあげるとワンちゃんも安心できます。このスヤスヤ〜な表情がたまりませんね。
虫対策も怠りません!
https://www.instagram.com/p/BmcKL81F_Cu/人間もそうですが、ワンちゃんにとっても蚊は大敵! 感染症を引き起こす原因にもなるので注意しなくてはいけません。
そんなときはこれ! キャンプギアとも調和の取れたデザインが嬉しい蚊取り線香で蚊を撃退しちゃいましょう。
これぞテントの番人
キャンプ中でも防犯は怠りたくないポイントです。鍵やライトなど効果はもちろんありますが、やっぱり一番は睨みをきかせた「番犬」!?
大切な荷物やキャンプギアをよろしく頼むよ〜!
一緒にリラックスするならお座敷スタイルが◎
一緒にゴロゴロしてリラックスするなら同じ目線のお座敷スタイルがおすすめです。ワンちゃんもご主人様との距離が近く安心して過ごせますよ!
お外の風がきもちいぃ!うとうと……
https://www.instagram.com/p/Bn3gwkwn-o7/この”うとうと”した表情は、リラックスしてキャンプを楽しんでいる証!
心地よさそうな表情に、見ているこっちも眠くなっちゃいますね。ワンちゃんと何もしない贅沢を味わえるのがキャンプの醍醐味。
ローコットがちょうど良いんです。
ローコットの絶妙な高さがワンちゃんにピッタリ。大きめのブランケットやタオルをコットに敷けば汚れも気にならず、底冷えも防げますね。
またコットがはずんでしまってワンちゃんが思わぬ怪我につながらないように、一度家で試しておくと◎。
一緒にカヤックしよ?
一緒に水辺のアクティビティを楽しんでみるのはいかが? ワンちゃん用のライフジャケットを用意してあげると安心してチャレンジできます。オープンデッキのカヌーや、足の部分が開放されているカヤックタイプだと一緒に乗りやすくおすすめです。
あれ、積載されてる?
撤収や設営に夢中で気がついたらワンちゃんがいない!? そんなときでも慌てないで近くを探してみましょう。ワンちゃんはテリトリーを気にするので意外と近くにいるものです。
荷崩れしてワンちゃんが埋もれてしまわないように、積載テトリス技を磨いておくのもご主人さまのお仕事!