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ありがとうって叫びたい!“オトコマエ”収納ケース「asobito」はキャンパーの味方だった(3ページ目)

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【その4】そのまま持ち運ぶ「サブテーブル」も収納

サブテーブル

サイドテーブルやシェルフといったサブテーブルは使い勝手がよく、組み立ても収納もすぐにできるのが魅力。「丈夫だからそのまま運んじゃってもいいのでは?」と思っている人もいるかもしれませんね。

でも、折りたたんでそのままで持ち運ぶと、キズや汚れがついてしまい、さらには荒く使いすぎて壊れてしまう可能性も無きにしも非ず……。

asobito テーブルトートバッグにサブテーブルを入れる様子

asobitoのテーブルトートバッグは、そんなサブテーブルを入れられるいいサイズ感! 今回使用したのはLサイズ(縦38×横60×マチ20cm)で、上部にある紐で荷物が外に出ないよう固定することができます。

asobito テーブルトートバッグの中の様子

収納性に富んだサブテーブルであればツーバーナーやガスカートリッジも入ります。バーナーも人によってはそのままで持っていく人もいるかもしれませんが、このトートバッグがあれば一色単に持ち運ぶことができますね!

ちなみに、asobitoのバッグにはトラックの幌(ほろ)などで使われている肉厚の素材を採用しているので、ガシガシ使っても壊れにくいんです。

テーブルトートバッグの詳細&購入はこちら

そのほかにもいろんな収納ケースがある!

asobito その他の収納ケース

asobitoの収納ケースは、その他にもスキレットやダッチオーブンを入れる専用ケースや、なんとトライポット専用のケースまで揃っています! 鋳物類は重量があるので、asobitoのしっかりした生地であれば破れることがありません。

種類・カラーを含めると全部で16種類も展開。「お気に入りのアイテムを長く使いたい」と思っている人は必見ですよ!

どんなアイテムも収納できる「asobito」って?

asobito ロゴ

知れば知るほどその魅力が滲み出るasobito。ところで、そんなasobitoってどんなブランドなのでしょうか?

こちらは、帆布生地を使った日本のオリジナルブランド。耐久性とデザイン性を併せ持ち、9号のコットン帆布を使い武骨で丈夫なアイテムを揃えています。

asobit ロウ引き 撥水の様子

ロウ引き(=ワックス)加工は、ロウソクやワックスを使って布にコーティングする方法。防水性と引き裂き強度が向上することから、昔から強度が必要なものや食品を包む包装材に使われていたとか。

asobitoの全製品にはこのロウ引き加工が施されているので、水が染み込みやすいコットンもこの通りしっかり撥水しています!

asobit 収納バッグ

しかも、ロウ引きは少しずつ褪せていき経年変化します。キャンプで使うたびに味が出てきて、その過程を見て楽しめるのもasobitoの魅力でしょう。

防水性が劣った場合は、ロウ引き専用の蝋が販売されているので、それを塗り続ければ一生使い続けることもできるんです。

asobitoはキャンプ道具と一心同体になる良品だ!

asobit 商品まとめ

収納ケースがあれば、愛着の湧いた大切な道具を長く使うことができます。asobitoは、そんな思いを実現してくれる頼れる(=オトコマエな)ケースブランド。今から早速使って、大切なものたちを一生使い続けていきませんか?

 

asobitoが気になった方は、もっと詳細をチェックしてみよう

 

撮影協力:道志の森キャンプ場

Sponsored by 株式会社ビッグウィング

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