【その4】そのまま持ち運ぶ「サブテーブル」も収納
サイドテーブルやシェルフといったサブテーブルは使い勝手がよく、組み立ても収納もすぐにできるのが魅力。「丈夫だからそのまま運んじゃってもいいのでは?」と思っている人もいるかもしれませんね。
でも、折りたたんでそのままで持ち運ぶと、キズや汚れがついてしまい、さらには荒く使いすぎて壊れてしまう可能性も無きにしも非ず……。
asobitoのテーブルトートバッグは、そんなサブテーブルを入れられるいいサイズ感! 今回使用したのはLサイズ(縦38×横60×マチ20cm)で、上部にある紐で荷物が外に出ないよう固定することができます。
収納性に富んだサブテーブルであればツーバーナーやガスカートリッジも入ります。バーナーも人によってはそのままで持っていく人もいるかもしれませんが、このトートバッグがあれば一色単に持ち運ぶことができますね!
ちなみに、asobitoのバッグにはトラックの幌(ほろ)などで使われている肉厚の素材を採用しているので、ガシガシ使っても壊れにくいんです。
そのほかにもいろんな収納ケースがある!
asobitoの収納ケースは、その他にもスキレットやダッチオーブンを入れる専用ケースや、なんとトライポット専用のケースまで揃っています! 鋳物類は重量があるので、asobitoのしっかりした生地であれば破れることがありません。
種類・カラーを含めると全部で16種類も展開。「お気に入りのアイテムを長く使いたい」と思っている人は必見ですよ!
どんなアイテムも収納できる「asobito」って?
知れば知るほどその魅力が滲み出るasobito。ところで、そんなasobitoってどんなブランドなのでしょうか?
こちらは、帆布生地を使った日本のオリジナルブランド。耐久性とデザイン性を併せ持ち、9号のコットン帆布を使い武骨で丈夫なアイテムを揃えています。
ロウ引き(=ワックス)加工は、ロウソクやワックスを使って布にコーティングする方法。防水性と引き裂き強度が向上することから、昔から強度が必要なものや食品を包む包装材に使われていたとか。
asobitoの全製品にはこのロウ引き加工が施されているので、水が染み込みやすいコットンもこの通りしっかり撥水しています!
しかも、ロウ引きは少しずつ褪せていき経年変化します。キャンプで使うたびに味が出てきて、その過程を見て楽しめるのもasobitoの魅力でしょう。
防水性が劣った場合は、ロウ引き専用の蝋が販売されているので、それを塗り続ければ一生使い続けることもできるんです。
asobitoはキャンプ道具と一心同体になる良品だ!
収納ケースがあれば、愛着の湧いた大切な道具を長く使うことができます。asobitoは、そんな思いを実現してくれる頼れる(=オトコマエな)ケースブランド。今から早速使って、大切なものたちを一生使い続けていきませんか?
asobitoが気になった方は、もっと詳細をチェックしてみよう
撮影協力:道志の森キャンプ場
Sponsored by 株式会社ビッグウィング