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ありがとうって叫びたい!“オトコマエ”収納ケース「asobito」はキャンパーの味方だった(2ページ目)

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【その1】重い「薪」をラクに持ち運ぶ

薪

今の寒い季節には、焚き火や薪ストーブなど暖をとるアイテムって不可欠。それに必要なモノといえば薪ですよね!

薪を購入するとき、ワイヤーや紐でまとまっていることがほとんどですが、そのまま持ち運ぶと手に食い込んで痛いと感じることがあります。みなさんはどうやって持ち運んでいますか?

asobito 薪ケースに薪を入れる

そんなとき、asobitoの薪ケースがあれば超便利! 薪をラクに持ち運ぶことを最優先して作られいて、持ち手の幅が広く、締め付け感なく楽勝で持ち運べるんです。これは一度体験してみてほしい……!

asobito 薪ケースに薪を入れて運ぶ様子

また、肩がけできる長いストラップと手で持てる短いハンドルがあり、長いほうは厚手のジャケットの上からでも肩にかけることが可能。2WAYハンドルは使い分けることができて利便性が高いんです。

さらに、このケースのサイドにはハンドルが付いています。薪を入れすぎると肩にかけたハンドルが落ちてしまうので、これがあれば安心して運べますよ!

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【その2】設営・撤収に必要な「ペグやハンマー」を一式に

ペグを打つ様子

テントやタープの設営・撤収に不可欠なペグやハンマーも散らかりやすいアイテムの筆頭格。「使うときは近くに置いて、持ち運びはエコバッグみたいなもので事足りる」という人もいるでしょう。

でも、落ち葉がたくさんあるサイトや暗い場所では、ペグを見つけるのは大変。油断しているとサイトにペグを数本忘れて帰ってしまうことも少なくありません。

asobito ツールボックスからペグを取り出す様子

asobitoのツールボックスなら、ペグやハンマーなど設営・撤収作業に使う道具を一式にまとめられます。写真のモデルはSサイズ。底面と側面には「ベルポーレン」という丈夫なシートが入っているので、形が崩れず重いものを入れても心配ありません。

また、ペロッとめくる「フタ仕様」も特徴。バックルやベルトがないので、片手で開閉できたりモノの出し入れができたりと有能なんです。

asobito ツールボックス サイズ比較

ツールボックスは、XS・S・Mの3サイズ展開(XSは今季から発売開始!)。右のSサイズはペグ・ハンマーケースとして、左のMサイズはガスカートリッジ入れとして使えますね。写真にはないですが、XSサイズは「調味料を入れたい」というユーザーの要望から誕生したんだとか!

ツールボックス(オリーブ)の詳細&購入はこちら

また定番のオリーブに加え、今季から新色のキャメルも新発売! これらにまとめて、どこに何が入っているか把握するといいですね。

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【その3】散らかりやすい「シェラカップや皿類」を1つに

カトラリー テーブルウェア

シェラカップや皿など、カトラリーやテーブルウエアはバラバラになりやすいアイテム群。「とりあえず何かのケースに入れておけばいいでしょ」と思って、ついテキトーなバッグに収納しがちな人もいるはず。

でも、たとえばスプーンやフォークを探そうとすると、どのケースに何を入れたのかわからなくなることも多くありますよね。また、大きいケースの中で散らばったら、探すのが非常に大変……。

asobito クックセットケースにカトラリー・テーブルウェアを入れる様子

カトラリーやテーブルウエアは、まとめて収納するケースに入れると便利。特に普段使うバッグくらいのサイズのケースであれば、パッと開いてすぐに取り出せるので探す際もラクチンです。

asobitoのクックセットケースは、シェラカップや皿などを1つに収納できます。テキトーに入れても、この中ならスプーンやフォークもすぐに見つけられます。洗い物など濡れた状態で入れても問題なし!

asobito クックセットケースにスタンレーのベースキャンプクックセットを入れた様子

大きさは下部直径28×高さ18cmで、スタンレーの「ベースキャンプクックセット」がピッタリ入るサイズ感。カトラリーやテーブルウエアの管理に困る人におすすすめですよ!

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