泥で汚れても、サッと拭けば元どおり
フロアは樹脂で仕上げられており、汚れてもサッと拭くだけでお掃除完了。泥汚れや食べこぼしなど、小さなお子さんがいるファミリー層にも嬉しい仕様ですね。
汚れものはこんな収納も
販売当時はオプションでシートバックにコードをつけることができました。しかしすでに生産が終了している今では搭載モデルの中古車にめぐり合うしかありません……。
汚れた衣類や遊び道具を挟み込めるなどかなり活用できるので、運よく出合えればラッキーですね。
エレメントなキャンパー集合!
さて、このエレメントの魅力に気がついたキャンパーは、もうすでに一緒にキャンプを楽しんでいます。さっそく様子をのぞいてみましょう!
スーリーのラックと合わせて積載増し
https://www.instagram.com/p/BlmTawPHK_y/スノーピークのテント&エレメントの組み合わせで楽しさ倍増です。エレメントにスーリーのルーフラックをのせれば積載量はさらにUPするので、荷物の多いファミキャンでも心配無用ですよ!
オレンジ系でまとめれば統一感アップ
エレメントの中でも一際ポップなカラーであるサンセットオレンジに合わせてサイトを同系色でまとめれば、一気にキャンプ上級者的雰囲気に。
ルーフラックとの相性の良さはここでも見て取れますね。
広々としたタープ越しにエレメントが映える
こちらはホワイト・シルバー系カラーでメインのタープとクルマを統一。落ち着いた大人っぽい雰囲気を演出できますね。
湖を臨みながら、愛車とともにゆったり味わうコーヒーは格別な味がすること間違いなしでしょう。
ヒッチキャリアにペトロマックス
エレメントに取り付けたヒッチキャリアにペトロマックスのランタンをズラリ。
個性的なルックスを備えたクルマだからこそ、ギアを並べるだけで絵になるのはさすが。
見た目といえば、エレメントのデザインモチーフはちょっと意外なものなんです。