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【おそらく日本最速のレポ】オッターボックスの新作ソフトクーラーが2019年流行る予感(4ページ目)

そして一晩が過ぎた

夜のキャンプサイト
Trooper LT 30と過ごす夜が更けていきます。
オッターボックス Trooper LT 30 ソフトクーラー
10月ということもあり、入れてから30時間は経っていたビールもキンキン! 帰宅しても美味しい状態をキープしていました。公表スペックでは「氷を3日」は保冷できるとのこと。秋の一泊キャンプなど、スペック的に楽勝だったようです。

オッターボックス Trooper 20 ソフトクーラー

Trooper 20 ソフトクーラー

しかし、やはりソロキャンプで使うにはサイズが大きく、秀逸デザインもあって存在感がハンパじゃありません。ソロで使う場合は同シリーズ、容量18.9Lの「Trooper 20 ソフトクーラー」がよさそうですね。

実験してみた① 保冷性能は充分!?

いろはすと温度計
気温的に秋の一泊キャンプでは実力を測れなかったので、実験をすることに。冷蔵庫から取り出したばかりの水を用意しました。ちなみにこの日の最高気温は21℃です。

7℃の水を24時間保冷させてみる

温度計で水の温度を測る
水の温度は7℃。これを午前9時に入れ、24時間後に再び温度を計測しようというわけです。「氷を3日間保冷する」と言われてもピンとこないのが正直なところ。キャンパーが夏場に使って、どうなるのかが気になりますから。
オッターボックス Trooper LT 30 ソフトクーラー 保冷
保冷剤を1個、助っ人にしました。キャンパーが保冷剤も氷も入れずにクーラーボックスを使うという状況は、考えにくいからです。ただし密着まではさせず、あくまでも補助の役割に。

保冷環境は過酷な車内!

オッターボックス Trooper LT 30 ソフトクーラー 車内に載せるた様子
夏場を想定したいので、保管場所は車内としました。実験日は10月下旬、最高気温はたったの21℃ですが、JAFによると車内温度は50℃を超えるそう(たとえ秋でも子供の車内放置が危険であることを告知するため、JAFは季節ごとの車内温度を公表しています)。
ダッシュボードの温度
本当に50℃を超えるのか信じられなかったので、昼頃に温度計をダッシュボードに乗せてみると、あっという間に50℃を超えました。そんな車内でTrooper LT 30は一日中、水を保冷します。いくらなんでも過酷すぎたかも……。

さあ24時間後の温度は…?

温度計で水の温度を測る
気になる結果は……12℃! 最高温度50℃を超える車内でも、24時間でたったの+5℃という結果になりました。保冷剤もまだまだ固い部分が残っていたし、もし水と保冷剤を密着させていたら、おそらく冷蔵庫から出したときよりも低い温度が計測されたことでしょう。

もちろん朝の冷え込みを考慮する必要があるので、じつは前日の午後2時にも一度計測していました。そのときの水の温度は15℃。それが夜~朝を経て12℃という結果になったようです。保冷力に不足はないと考えますが、いかがでしょう?

実験してみた② 耐水性能に不安があるんですが……

オッターボックス Trooper LT 30 ソフトクーラー バックル
がま口スタイルの開閉部は便利ではあるんですが、ちょっと気になることがあります。それは、上方向からの水に弱いのではないかということ。いくら大型バックルでしっかりと閉められているとはいえ、ちょうど水が溜まりそうな窪みもあります。

うっかりタープ下に移動させるのを忘れ、サイトを離れている間に雨に降られたら……。ビンや缶はともかく、食材にとっては死活問題です。

グレーの綿Tシャツで実験

オッターボックス Trooper LT 30 ソフトクーラーとTシャツ
濡れると激しく変色する、グレーの綿Tシャツを用意しました。このデリケートなTシャツを使って、耐水性能を試してみることに。

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