今年着たい1番手に躍り出た!?「ウールリッチ」のダウンパーカ3種は本気度ケタ違い

2018/11/05 更新

なんと1830年(1930年じゃないですよ)からスタートしている、アメリカ最古といわれるアウトドアブランド「ウールリッチ」。この超老舗がリリースする本気ダウンがかなりスゴイというウワサを聞きつけて、さっそくチェックしてみました!


画像はすべてWOOLRICH

超老舗のアウトドアメーカー「ウールリッチ」!


突然ですが皆さん、アメリカのアウトドアメーカーの中で、一番古くからあるのはどこだと思いますか。ノースフェイス? パタゴニア? ケルティ? いいえ、正解は「ウールリッチ」なんです。

機能性がハンパない本気ダウン登場


長い歴史の中で、多くの名品を生み出してきたウールリッチ。今年はより先進的な機能を搭載して、過去の名作を現代によみがえらせました。

そんなエポックメイキングな「ウールリッチ・アウトドア・コレクション」から3つのダウンをご紹介しましょう。


この冬着るべき3つのダウン

ファー付きで最高レベルの保温性能

スーペリア アークティックパーカ 11万8,800円(税込)
今回のコレクションの中でもフラッグシップモデルとなるのがコチラ。200デニールナイロンのゴアテックスファブリックを使用し、貴重な天然ダウンの保温性能を最大限に生かすため、遠赤外線効果をもつ「光電子ファイバー」を加えています。

さらに降雨や発汗といった水濡れ対策として、撥水性の高い合繊中綿プリマロフトとダウンの2層構造を採用しました。ダウン抜けを防ぐために袋状に織られた特殊な裏地にダウンを封入しています。

撥水加工には、環境ヘの悪影響が懸念される有機フッ素化合物「PFC」を使用していません。また、衿元のファーには動物の毛皮を使用しない「ファー・フリー・ファー」を採用しています。

ストレスフリーな伝統的フォルム

パフィーダウンパーカ 7万4,520円(税込)
40デニールの軽量リップストップ「ウインドストッパー」ファブリックを使用。水濡れによるダウンの劣化を防ぎながら、長時間着用してもストレスのない柔らかな着心地を実現しました。

歴史あるブランドを代表するオーセンティックなデザインでありながら、街着としてもばっちりフィットする革新的なアウターです。これを着ることでアウトドアへの関心がさらに高まり、大自然へと誘ってくれることでしょう。

アウトドアでも街でもいける

マウンテンダウンパーカ 8万4,240円(税込)
70デニールのナイロン・ゴアテックスを使用。高いレベルでの運動性と耐久性を兼ね備えた主力ダウンモデルです。最適なダウン封入量と動きやすさのバランスをとることで、アウトドアでも街でもストレスなく着用できます。


こちらもアークティックパーカと同じく、環境負荷が懸念される有機フッ素化合物「PFC」を撥水加工に使用しておらず、自然への配慮にも抜かりがありません。

こんな歴史を歩んできた!


以上の3つのニューアウターを生み出したバックボーンは、ウールリッチの長い歴史そのものに他なりません。そのヒストリーをひも解いてみましょう。

ただ着るだけ以上に、もっとウールリッチというブランドに興味が湧いてきますよ。

1830年に創業


今からなんと188年前(!)の1830年、アメリカ東海岸ペンシルベニア州北部にて、ジョン・リッチ2世が毛織工場を設立しました。


「リッチさんのウール工場」でウールリッチというわけ。すべてはここからはじまったのです。


ちなみにこちらは100周年を祝う工場でのワンシーン。このときですらまだ1930年ですからね……。恐るべき老舗中の老舗です。

お次は有名チェック柄の、ちょっと意外な由来を。


バッファローチェックを生んだ意外な理由


やがてウールリッチは保温性のあるハンター用ジャケットやパンツなど、数々のアウトドアウエアを生み出します。原料から製品までの一貫生産をアメリカでおこなう会社として成長します。

今やアメカジを代表する柄となったバッファローチェックを生んだのもウールリッチ。これは山の中でハンター同士の誤射を防ぐため、視認性のいい目立つ柄として考え出されたものです。この柄は今も同ブランドのアイコンとなり続けています。

アラスカでの作業に耐える耐寒ウエア誕生


今回の新作アイテムの原点となる「初代アークティックパーカ」は1972年、アラスカのパイプライン作業の耐寒ウエアとして開発されました。

圧倒的な保温性と、高い機能に裏打ちされた普遍的デザインで大ヒット作となり、今もなお多くのファンを獲得しています。

間違いない高機能ウエアで冬を乗り切る


寒さをものともしない冬キャンパーに必須なのは信頼できる防寒ウエア。ウールリッチのダウンならその点間違いありません。見た目はクラシックだけど中身はしっかり現代的で、キャンプのみならず街着としても真価を発揮してくれるのも嬉しいところ。

高機能ダウンゆえ確かに値段は張りますが、これで冬場を余裕で乗り切れ、かつ街でも大人っぽく過ごせるのであれば納得かもしれませんね。

今年頑張った自分へのご褒美に、とびきりのダウンはいかがでしょうか。

【問い合わせ先】
ウールリッチ ジャパン カスタマーサービス
TEL:0120-566-120
E-mail:info@woolrichjapan.com
URL:https://www.woolrich.jp/

(※今回紹介したアイテムの公式情報は11月中に公開予定です)

ほかの1800年代創業メーカーといえば……

イギリスが誇る老舗アウトドア衣料メーカー「バブアー」は1894年創業。


WOOLRICH DOWN PARKA is excellent!

ウールリッチのダウンは圧倒的!



 

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編集部 藤巻

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