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アラジンストーブ徹底比較!センゴクアラジンとブルーフレームの違い

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「センゴク」と「ブルーフレーム」を6つの角度から比較

比較ポイント1:燃料と燃焼効率

出典:アラジン
センゴク ポータブルガスストーブ(以下″センゴク″)の燃料は、カセットボンベ。発熱量を見るとハイパワーと長時間運転の切り替え可能で、0.8kW(690kcal/h)と2.0kW(1700kcal/h)となっています。

燃焼時間は約100~260分と、単純に計算すると4~5本はカセットボンベを消費しそうです。

出典:アラジン
燃料コストはかかりますが、最大2.0kwという発熱量は見逃せません。と言うのも、通常アウトドアで使われる小型ガスストーブの出力は1kw前後。

この差を生む秘密は、センゴクに搭載された「トルネードバーナー」。渦(うず)のように炎を巻き上げる放熱方式で、小型ながらパワフルな熱量を放ちます。

出典:アラジン
一方のブルーフレームは、燃料は灯油。タンク容量は4.1L、燃料消費量が0.26L/hであるところを見ると、4Lの灯油で約15時間稼動する計算になります。

ちなみに対応畳数は木造:7畳・コンクリート:10畳。自然通気形・自然対流形で、ストーブを中心にじんわりと暖気が行き渡ります。

出典:アラジン
石油ストーブを室内で使う場合、室内だと特に″空気の淀(よど)み″が気になりますよね。その点は、一酸化炭素や臭いのもととなる炭化水素を減らす「排ガス浄化触媒」を設置することでフォローされています。

比較ポイント2:安全装置

出典:アラジン
センゴクは、4つの安全装置を搭載。いずれもガス爆発や一酸化炭素中毒、転倒をきっかけとする事故など様々な危険が考慮されています。

出典:アラジン
ブルーフレームは、対震自動消火装置のみ。「長時間強い火力で使い続けてしまい、部屋が煤だらけになってしまった」というユーザーの声もあるようで、使用にあたっては安全面の他にも注意が必要になりそうです。

比較ポイント3:サイズ感

出典:楽天
センゴクは、W320×D335×H390㎜。アラジンらしいクラシカルなデザインを継承しつつ、コロンとしたフォルムで親しみやすさがありますね。

重量は約5.7㎏と、オートキャンプなら持ち出せる範囲ではないでしょうか。

出典:アラジン
ブルーフレームはちょっと背が高くなり、W551×D388×H405㎜。センゴクと比べるとやはりこのロングトール感がスタイリッシュな雰囲気を醸しています。

重量は約8.5㎏と、フィールドに持ち出すにはちょっと大変かもしれません。

比較ポイント4:カラー

撮影:編集部
センゴクは、レッドやイエローといったポップなカラーリングが特徴的です。サイトの差し色として、いいアクセントになりそうですね。

出典:アラジン
出典:アラジン
と思いきや、ブルーフレームでおなじみのホワイト・グリーンも! 落ち着いたトーンがお好みならこちらを選びたいところです。
出典:BEAMS
こちらはアパレルブランドBEAMSとのコラボレーションモデル。BEAMSブランドカラーの橙(だいだい)色が、おしゃれで個性的ですね。
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ブルーフレームはグリーン・ホワイト・ブラックの三色。クラシカルな佇まいに気品を感じる色味で、サイトや室内インテリアとしても存在感のある一台です。

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