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秋冬キャンプがよりハッピーに!「チャムス」の”使える”新作ウエアに注目(2ページ目)

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そこでオススメなのが、チャムスのBonding Fleece Vest。毛足が短いモコモコのフリース素材が、寒さから体を守ってくれます。

異素材の胸ポケットがアクセントになっているこちらは、生地に防風性のあるフィルムを挟んでいるので、座っていても寒さをしのげます。

フリースアウターはいろんな素材のアイテムと合わせやすいので、デニムやコットンといったいろんなアイテムで合わせらるのも魅力ですよ!(スタイリスト星野さん談)

【夕食】日が暮れてからのお楽しみ。月の下で楽しく食事

まったりとキャンプをすると、いつの間に日が沈みます。おなかも空いてきたので、そろそろ夕食の時間です。今日はボロネーゼ風パスタとサラダ、そして旬のリンゴをいただきます!

「リビングなら寒くないでしょ!」と思うかもしれませんが、油断は禁物。隙間風が入り、寒さを感じることがあるからです。暖房器具を持っていない人は、アウターなどを持ってしっかりと対策をしましょう。

600フィルパワーのダウンパーカー、チャムスのTeeshell Down Jacketがあればもう安心! このジャケットのさらなる魅力って何でしょう?

10,000mmの撥水加工が施されているので、ある程度の水を弾きます。またストレッチが利いて、腕の可動域が広いのも特徴です。

シャリっとした質感で光沢があまりなくカジュアルに着こなせるので、コーデュロイや別珍といったこの時期らしいアイテムとの相性も◎です!(スタイリスト星野さん談)

【温泉あがり】温泉で体の芯からポカポカに。さて、サイトへ戻るか!

キャンプに来たら、温泉にはぜひとも行きたい! キャンプ場に温泉施設が併設しているところも多く、冷えた体を芯から温めるのに最適です。

入浴後はラフな格好をしたい人も多いですが、外で過ごす時にはちょっとでもファッションに気を使いたいというのも本音。そんな時、チャムスのBoat logo Zip Parkaがいい役をしてくれます!

裏起毛で程よい保温性があり、全8カラーとラインナップが豊富なところも特徴です。

デザインがワンポイントあるだけで、シンプルなパーカーと比べると雰囲気が変わります。上下を異なるカラーで合わせたり、差し色のインナーを着たりすれば、スウェットでも野暮ったくなりませんよ!

ラフに着られて、シンプルながら他とは違うデザインは有難い! 秋キャンプのマストアイテムになりそうですね。

  • 【就寝】今日のキャンプはこれにて終わり。いい夢見れるかな

楽しいキャンプも、気づけば夕暮れ時。外もさらに冷えてきたので、そろそろ寝る準備でもしましょうか。真っ暗になる前に寝床の準備をしておけば、楽ちんです。

底冷え対策は肝心! 下にブランケットやマットなどをしっかり敷くようにしましょう。

寒さで寝られないと心配な人は、中肉厚なスウェット素材を使ったHurricane Wappen Shawl Topがおすすめ。

パーカーと同じくこちらも裏起毛素材を使っていて着心地は良好。首元が覆えるヘチマ型の高い襟もワンポイントになります。そのまま外に出てもオシャレに決まりますよ!

暖を取っても首元が冷えていると寒さを感じてしまうもの。これは首元が覆えるので重宝しそう!

【翌朝】最高の目覚め!コーヒーで、ゆっくりモーニングタイム

夜は気持ちよく寝られて、朝はスッキリ! この日も太陽が顔を出してくれて、とても過ごしやすい気候です。「キャンプ、楽しかったね!」なんて、コーヒーを飲みながらゆっくりと朝食をとる時間が作れるのもキャンプの醍醐味です。

日中の寒さより、早朝の寒さのほうが実は気温が低め。太い糸で編んだチャムスのPark City Cowichan Vest(11月発売予定)のようなニット素材のアウターで寒さ対策をしながら朝食をいただきましょう。

保温性があることは言うまでもなく、ゆったりめのシルエットでインナーを着込んでも着膨れしません。襟が高く首回りをしっかり覆ってくれるので、早朝などの寒い時には大活躍します。

カウチンニットは柄がはっきりしているので、他のアイテムは無地などのシンプルなモノを選ぶと吉ですよ!

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