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女子の秋ファッションコーデBEST6!可愛くまとめるポイントは”足元”にあり(2ページ目)

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アウトドア編

Teva「エンバーモック2」

ナチュラルテイスト満点の秋のピクニックスタイル。優しい雰囲気の白いシューズを選んだら、全体もふんわりとやわらかなアイテムで合わせましょう。座るためのシートやクッションのトータルコーデもお忘れなく。

Teva「エンバーモック2」

スリッポンのように履けて、カカトを踏んでクロッグサンダルのようにも履ける、2WAYで楽しめるエンバーモック2。中でもレディースカラーである「バーチ」は、キナリならではの柔らかくも温もりある絶妙なカラーリングが印象的。

脱ぎ履き多めの秋のピクニックスタイルに合わせるのなら、すそ幅をたっぷりと取ったパンツを選んで楽チンに。贅沢を言えばコーデュロイなどのウォーミーなファブリックでまとめると、なお良いですね。

ニットガウン

程よい保温力をもつニットガウンは、まさに秋服の主役アイテム。ざっくりと編み立てられたユルさが魅力で、チルアウトスタイルには好相性です。ネイティブパターンなど柄物をセレクトして、しっかり存在感を主張したいですね。

街編

Teva「エンバーモック2」

よく歩く街中では、モックシューズもしっかりと履きたいトコロ。そんな街での着こなしではトップスと色合わせするのがポイントです。

足元と上半身のコーディネートを色合わせすることでスッキリとまとまった清潔感ある着こなしは、安定感もあって好印象。その分、ディテールやカラーなど少し主張強めの存在感あるスカートを合わせるなど、遊びながらコーディネート全体に強弱つけるのが、秋コーデを楽しむテクニックです。

Teva「エンバーモック2」

街ではしっかりとカカトまでシューズインしたスタイルがおすすめ。とくにスカートや、裾にかけてボリュームを増すワイドパンツなど、シルエットの境界線がユルいボトムスと合わせるときはシューズスタイルで履きましょう。メリハリのある着こなしにすることで、ルーズになりすぎず、清楚な印象がプラスされます。

またシンプルなソックスを合わせてパキッとしたカラーリングでまとめることで、その印象はさらに引き上げられるのもポイントです。

Teva「エンバーモック2」

ここまで見てきた、色合わせや履き方などを意識するだけでも十分、秋コーデを盛り上げてくれますが、さらに欲張るなTeva「エンバーモック2」というテクニックも使って、足元と同じくトップスもふんわりとボリューミーに着ちゃいましょう!

秋はこれ、エンバーモック2の詳細はこちら!

この秋は、難易度高めのミドルカットブーツに挑戦!

エンバーレース

見た目の可愛さとは裏腹に、着用時の野暮ったさが目についてしまう難関アイテムの代表格ミドルカットブーツ。そんなツンデレなじゃじゃ馬アイテムの上手な履き方を、アウトドアスペックを持った「エンバーレース」でご紹介!

キルティング素材を使ったポテッと可愛らしくウォーミーなスタイルの一着は、シューレース仕様なのでフィット感も高く非常に履きやすいですよ。

アウトドア編

エンバーレース

キャンプなどのアクティブなシーンに合わせたコーディネートでは、エンバーレースが浮かないように、ナイロン素材のアイテムを多めにセレクト。デニムとタートルネックのサーマルでカジュアルさとトレンドをしっかりと意識しています。

エンバーレース

キルティング×リブニットからなるデザインと、フィット感を高めるシューレース仕様がエンバーレースの最大の特徴です。機能的にもこれからの寒くなる季節に重宝すること間違いなし! そして、その温かみあるデザインを上手に履きこなすのに、細身でアンクル丈のパンツセレクトは鉄則!

これを徹底するだけで、ポテッとしたデザインが野暮ったさという形で牙をむくのではなく、心地良い最適なボリューム感で落ち着くのです。

ナイロンベスト

エンバーレースとカラーリングもファブリックもシンクロするナイロンベストもコーディネートの重量ポイント。素材合わせをすることで、コーディネートの中で落ち着きがでて、アイテム同士の居心地も良くなるのです。

街編

エンバーレース

街着スタイルでは一転してフレアの効いた広がりのあるスカートとあえてコーディネート。トップスもオーバーサイズのざっくりとしたニットを合わせることで、ボリュームのあるシューズとのバランスを調整しています。

エンバーレース

トップス、スカート、シューズとそれぞれの大ぶりなアイテムを三位一体的に採用することで野暮ったくなりがちなミドルブーツの難点を解消しましたが、ここでひとつ注意しないといけない事が。それが「スカートの丈感」。ここのセレクトを間違えるとたちまち元の木阿弥になってしまうので、必ず注意しましょう!

長すぎるのも膝下とやや短すぎるのもNG! ふくらはぎより下、くるぶしより上の靴と少し足がのぞくくらいの、シンデレラフィッティングな丈感を実践してください。

エンバーレース

もうひとつこだわりたいのはカラーリング。ダークトーンよりも、ソールに入ったイエローに色合わせするくらいの方が、重たくならずスッキリっと見え、さりげなくコーディネート上手な一面も見せる事ができるのです。

ミドルカットならエンバーレース!詳細はこちら

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