秋キャンプの注意点「服装」!ショップスタッフからおすすめアウターとコツを聞いてきた

秋キャンプは、寒さや急な天候の変化など考えなきゃいけないことが多くあります。前シーズンのものを着てもいいですが、今季らしいウエアを着て楽しむのもまたいいですよね。そこで今回は、原宿の人気ショップへ伺い、プロの視点からオススメのアイテムを紹介していただきました。


    秋キャンプの服装ってどこまで気にすればいいの?


    紅葉が深まり、秋らしい気候になってきたこの時期。これから着るウエアは揃ってきていますか? 街中の服装は揃っても、キャンプで着る服は実は難しいもの。寒さ対策だけでなく、そのほかにも考えるべきポイントが多いからです。

    そこで今回は原宿の人気ショップに伺い、スタッフさんに今秋冬にピッタリなウエアやコーディネイトを紹介していただきました。これから秋冬物を買いたい人、必見ですよ!

    ショップ店員が教える、秋キャンプの服装のポイント


    今回アドバイスしていただくのは、ヘリーハンセン原宿店・ストアマネージャーの佐藤和彦さん。ファッションの聖地とされるキャットストリートにあるお店で店長を務め、多くの人にヘリーハンセンのウエアを販売しています。




    佐藤さんの服装は、ゆったりめのアイテムで揃えたアウトドアMIXスタイル。

    上半身はネイビーとインディゴの濃いめの色を、下半身は明るいベージュを合わせて、カラーのメリハリをつけました。また、それぞれのアイテムをワンサイズ大きめにすることで、動きやすくリラックスして過ごせます。


    特に今季イチ押しのアイテムは新作アウター・Urd Rain Parka

    日本のヘリーハンセンとしては初のゴアテックス素材を使っています。防水性・透湿性ともに申し分なく、どんな悪天候でも快適な着心地を得られますよ。機能性はありながら、ブランドの軸であるオーセンティックなテイストを変えていないのが魅力ですね。


    一見普通のマウンテンパーカーかと思いきや、実は細かいところにキャンプでも街でも使えるギミックを盛り込んでいるんだとか。

    ポケットは両腰の2箇所に厳選し、そのポケットには雨などを防ぐフラップが付き。そうすることで、カジュアルすぎないシックな佇まいに仕上げています。

    また、ポケットにはジップが付いていて、小物を収納しても落とさないようしました。トーチやパーソナルライトなど、コンパクトなものも落とす心配がありません。


    腕周りは、中にインナーなど着込んでも着膨れしないようにラグランスリーブを採用。

    中に着ているウエアは、脇にかなりゆとりのあるドルマンスリーブですが、それを着ても違和感がないほど腕回りはゆったりとしています。このゆとりは着心地だけでなく、腕の可動域も広くなっているので、動きやすいところも特徴ですね。


    キャンパーなら誰もが気になる収納力。この通り、もれなくスタッフサックも付属しています!

    手に収まるくらいまでコンパクトになります。普段使いのレインウエア代わりとしても、またキャンプでも持ち運びがしやすい仕様です。ショルダーバッグやバックパックなどに入れて持ち運べますよ。

    Urd Rain Parkaのスペックの良さがわかったところで、「じゃあ、このオーセンティックなマウンテンパーカーに何を合わせたらいいの?」というのが気になるところ。せっかく過ごしやすい秋、オシャレも楽しみたいですよね!

    まずセレクトしたのは、アノラックパーカー。

    こちらもアウターと同じく、ワンサイズ大きめに着ています。今季も少し大きめのサイズに合わせるスタイルがトレンドとしてあがっているので、それにピッタリはまります。

    また、こう見えてコットン69%・ナイロン31%の”60/40クロス風”の生地を使っています。適度な張りがあって着心地も良好。アウターが濃いネイビーなので、インナーは少し明るめの色のウエアを着ると濃淡が出てカッコよくなりますよ!


    パンツはゆったりめでありながら程よくテーパードが利いているコーデュロイ素材のパンツ。ヘリーハンセンはネイビーがブランドカラーですが、毎年異なったトレンドカラーを取り入れます。このベージュもその1つ!

    ウエストはゴム&紐で調整しやすく、イージーパンツのように仕上げています。毛が短いコーデュロイ生地を使っているので、保温性がありながらやわらかな風合いで着心地も良好です。

    すべてブルーだとコテコテなマリンスタイルになってしまうので、パンツでベージュなどの秋らしい明るめの色を入れるといいですね。ゆったりめのシルエットなのにストレッチが利いていて、とても動きやすいです!

    「Urd Rain Parka」の詳細はこちら!

    さぁ、秋キャンプにおすすめのコーディネートを教えてもらったら、あとは実践あるのみ! キャンプで本当に使えるのか、試してみました!


    教えてもらった服装を着て、キャンプで実際に体験してみた


    さて、ショップスタッフの佐藤さんからオススメのウエアとコーディネイトを教えていただいたので、これらを着て実際にキャンプをしてみました!

    はじめの設営からアウターの機能性を体感することに! というのも、アウターは腕の可動域が広いと言っていましたが、ペグ打ちしていてもまさにラクにすることができました。

    ゴアテックスの機能である適度な通気性のおかげで、普段より汗をかかずに設営することに成功! これは嬉しいところです。


    設営完了! 雑誌を読みながら、ちょっとひと休憩。適度に着こんでいるおかげでじっとしていても寒さは感じません。また、ゆったりめなシルエットのおかげで、ロースタイルのデメリットにあがりやすい“動きづらさ”が解消されています。


    サイトにずっといてももったいないので、近くの自然を軽くお散歩。と思ったら途中で雨が! この時期は天候が不安定なので、こんなこともありますよね。

    でも、ゴアテックスを採用していることもあり、内側に雨が入りません。しかも抜群の透湿性のおかげで不快な気分も減少。

    雨に濡れると体が冷えて体調不良の原因に。この季節に放置していたら、ほぼ確実に風邪を引きそうです……!


    夕方になりおなかの虫も鳴いてくる頃。この時期は急に気温が下がってきやすいシーズン。中に1枚着こんで、さらに保温性を高めます。

    今回着込んだのは中厚のウールセーター。アノラックパーカーの上に着込んだのに、それでもしっかりとアウターを着ることができました!

    やはりキャンプのアウターは、着込むことを前提としたゆったり設計を選ぶのが吉のようですね! 冬ならウールセーターとさらにインナーダウンを着込むこともできそうでした。


    ぐっすり寝て朝を迎えました。いろいろと着込んで寒さ対策をしたおかげで、風邪を引くことなく起きることができましたよ!

    撤収作業もキャンプの大切な作業。丈夫な素材を採用していることもあり、重い荷物を持っても動きやすく、ガシガシ使っても問題ありません。Urd Rain Parkaはキャンプを快適に過ごせることがわかりました!

    【結論】ヘリーハンセンの新作アウターは秋キャンプで大活躍!


    Urd Rain Parkaのおかげで、快適な秋キャンプを過ごすことができました。かなり本格的な登山となればポケットの配置など細かなギミックを気にする必要がありますが、今回のようなキャンプだけでなく、紅葉を楽しむための登山でも十分使えるスペックです。むしろオシャレの幅が広がっていいかも?

    ゴアテックス素材で雨天でも不快なく過ごせて、かつ中に着込んでも着膨れしない! 今季はUrd Rain Parkaを着て、楽しい秋のアウトドアを満喫しちゃいましょう。

    「Urd Rain Parka」の詳細はこちら!

    ヘリーハンセンの商品をもっと知りたい人はこちら!

    撮影協力:フレックス・ドリーム、道志の森キャンプ場

    Sponsored by 株式会社ゴールドウイン

    CAMP HACK 編集部

    CAMP HACK運営&記事編集担当。少しずつキャンプの回数も増えていき、いまは月2~4回ほど全国のキャンプ場を訪問中。今年はテントから色んなギアを新調して、新しいスタイルに挑戦したい。

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