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パーゴワークスのスタッフバッグ

パーゴワークスの「2部屋あるスタッフバッグ」が天才的に便利!

キャンプに出かけるとき、いくつあっても困らないのがスタッフバッグ。着替えを入れてもいいし、ジャンル別にギアをまとめてもOK!なかでもPaaGo WORKSのスタッフバッグが、天才的に便利だという噂が……。さっそく実際に試してみました。

目次

記事中画像撮影:筆者

PaaGo WORKSのスタッフバッグが秀逸

パーゴワークスのスタッフバッグ

キャンプに出かけるとき、いくつあっても困らないスタッフバッグ。小物整理や、着替えを入れるのに便利ですよね。お風呂用にセットを用意しているキャンパーさんも多く見かけます。
今回は、PaaGo WORKS(パーゴワークス)から発売されているスタッフバッグをご紹介!

PaaGo WORKSとは?

NINJA TARP

出典:PaaGo WORKS

アウトドア好きなら、一度は耳にしたことのある「NINJA TARP」。インパクトのある名称ですが、軽量で高性能な実力派のタープとして知られています。設営バリエーションが変幻自在で、さすが「NINJA」を名乗るだけのことはあります。

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そんなNINJA TARPを手がけているのがPaaGo WORKSです。軽量でハードに使えるアイテムづくりに定評がある……そんなメーカーであることを頭に入れてもらって、さあ本題へ!

期待のスタッフバッグが誕生

パーゴワークスのスタッフバッグ

出典:PaaGo WORKS

PaaGo WORKSから2018年にリリースされたスタッフバッグ、その名も「W-FACE」。水に強くて丈夫であることはスタッフバッグの第一条件ですから、NINJA TARPで培ったノウハウを活かすにはドンピシャなアイテムではないかと。

気の利いたサイズ展開

パーゴワークスのスタッフバッグ

出典:PaaGo WORKS

画像の数字は容量(リットル)。性能以前に、まずサイズのバリエーションが豊富で嬉しくなります。大は小を兼ねない、それがスタッフバッグだからです。

まだ入るからといって着替えと食料を一緒くたにするのは抵抗があるし、かといってスカスカゆるゆる状態のスタッフバッグは、荷物をコンパクトにまとめたいキャンパーにとって精神衛生上、よろしくありません。「何を入れたいか」で適したサイズをチョイスできるのは高ポイント! ポーチ型も3サイズ用意されています。

スタッフバッグ「W-FACE」を入手!

好感度の高い控えめビジュアル

パーゴワークスのスタッフバッグ

「持っているスタッフバッグのなかでいちばん使いやすい」「本当に水に強い」とやけに評判のいいW-FACEをさっそく購入!

主張の強い柄もなく、所有しているキャンプギア群にも自然に馴染んでくれました。コードだけは目立つように蛍光イエローが採用されていますが、暗い場所で手にする際はこれが地味に便利。

その名に違わぬ2ルーム構造

パーゴワークスのスタッフバッグ

W-FACEというネーミングは、この2ルーム構造から。ナイロン生地の方もメッシュの方も、どちらも顔というわけです。

写真ではナイロン室に着替え、メッシュ室にタオルという日帰り温泉スタイルの収納を行っていますが、2ルームの使い方はもちろん自由!

パーゴワークスのスタッフバッグ

コードには邪魔になるような結び目もなく、開閉はいたってスムーズ。2ルームとも1本のコードで開閉されるので、使っているうちにコードが偏っていくのではないかと心配でしたが、何度開け閉めを繰り返しても、まったく異常なし!

実力充分の40Dシルナイロン

パーゴワークスのスタッフバッグ 生地

ナイロンは「40Dシルナイロン」。シリコンコーティングの施されたナイロンで、通常のナイロンよりも強度が高く、耐水性能も向上しています。あまりに薄くて軽いので、はじめ手にしたときは軽く不安を覚えたものでした。あと性能にはまったく関係ありませんが、スベスベの手触りが気持ちいい!

ストレッチ性のあるメッシュ

パーゴワークスのスタッフバッグ メッシュ

こちらがメッシュ室側。ストレッチ性◎です。言うまでもなく通気性もあるので、密封したくないものや湿っているものを収納するのに最適。力強く収縮する感触が、これまた気持ちいい!

底面にはサイズ表記が

パーゴワークスのスタッフバッグ

温泉に立ち寄るときに重宝しそうだなと、初めてのW-FACEとして選んだのは容量7リットルのサイズ。「1泊のキャンプに持って行く着替えと洗面用具」を想定しています。

というわけで、底の左側にはサイズ表記。右側の白地部分にはチェックリストが。収納できるモノの目安にもなります。

いろいろと試してみた

オーソドックスな使い方

パーゴワークスのスタッフバッグ

ナイロン室に着替えを入れておき、着用後はメッシュ室へ……というのがオーソドックスな2ルームの活用方法でしょう。汚れ物を防水ナイロンでしっかりと密封するのは気が引けますから。

また着用前→着用後でかさばるようになるのが衣類の常ですが、メッシュ室にはストレッチ性があるので難なく対応できます。

水関係のアクティビティを趣味にしているなら、「乾いているもの/濡れているもの」という分け方もよさそう。

クッカーもイケそう

パーゴワークスのスタッフバッグ

筆者が頭を悩ませている収納問題、それはクッカーや調味料類です。クッカーには収納ケースが付属している場合が多いんですが、そのクッカー同士をまとめるためのバッグが欲しいと常々考えていました。

W-FACEの7Lサイズならクッカーセットにシェラカップ、マグカップとタンブラーがナイロン室に余裕で収納できました。軽く固定して持ち運びたい調味料類は、ストレッチの効いたメッシュが包み込むようにホールドしてくれます。

着替えはどのくらい入る?

W-FACEの7Lサイズを仮に着替え用に使うとして、どのくらい収納することができるのか試してみました。

着替えはTシャツとパンツ、靴下のみとし、それがいったい何セット入るのかを検証します。入浴することを想定してフェイスタオルを1本、着替えとは別に入れることとします。

パーゴワークスのスタッフバッグ

まずは2セット。これはもう見るからに入ります。いくら検証のためとはいえ、40代男の下着を見せるという非礼をお許しください。

パーゴワークスのスタッフバッグ

ごくごく普通の畳み方で、余裕で入りました。不慮の汚れを想定しない場合、2泊はできるということです。

パーゴワークスのスタッフバッグ

では3セット目を加えましょう。

パーゴワークスのスタッフバッグ

ぎゅうぎゅうと押し込むのも芸がないので、米軍式にロールして畳みました。ちなみにこの畳み方、要領を得ればタオルも畳めます。

パーゴワークスのスタッフバッグ

3セット目も余裕でした。4セット目もイケそうでしたが、人様にお見せできるパンツがなくなってしまったので検証はここまで。

もちろんこの状態から歯ブラシ等も入るので、7Lサイズには「着替え3セット+洗面用具」というお泊りセットが無理なく収納できます(衣類によって変動します)。

本当に濡れない?防水性能を試してみた

便利な2部屋収納ですが、果たして防水性能はどうなのか。実際にテストしてみました!

パーゴワークスのスタッフバッグ タオル 服

ここに幼稚園児が絞るのを途中でやめたような、ビチャビチャのタオルがあります。そう、ナイロン室の防水性能をテストしようというわけです。

W-FACEを着替え用に使うとして、着用前の衣類をどの程度水から守ってくれるのか、検証スタート!

パーゴワークスのスタッフバッグ 収納

濡れると変色する代表格、グレーの綿。そのTシャツをナイロン室に。そしてズッシリと水分を含んだタオルをメッシュ室に……。

パーゴワークスのスタッフバッグ

先ほどの濡れタオルが、確かに入ったことをご確認ください。じつは固く絞ってから入れた……というような姑息なマネはしていません。

パーゴワークスのスタッフバッグ

この状態で10分間、放置しました。いくら40Dシルナイロンでもじわ~っと水が滲みているのではないかと、ハラハラしながら見守りました。

パーゴワークスのスタッフバッグ タオル 服

そして10分後……見てください、無傷のTシャツを! 正直、「ちょっとは濡れるかも」と思ってましたが、さすがPaaGo WORKS! さすがW-FACE!

ぬれた タオル 服

ちなみに直接タオルを乗せると、ほんの1~2秒でこの通り。濡れても変色しない特殊なTシャツではないんですよ! W-FACEさえあれば、もうキャンプ時の日帰り温泉にレジ袋を持って行く必要はありません。以上、予想を超える結果となった防水性能の検証でした。

普段使いにもオススメ。W-FACEのある生活、いかがですか?

サコッシュとしても……

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W-FACEが活躍する場は、キャンプだけではありません。ポーチタイプならちょっとした工夫を施すことで、サコッシュとして使用することも可能。シンプルで洗練されたデザインなので、タウンユースでもお洒落に決まりそうです。

収納スペースがかっこよく

パーゴワークスのスタッフバッグ

出典:PaaGo WORKS

複数のW-FACEを揃え、自宅の収納スペースで活用するという手も。入れるものはキャンプギアでなくても構いません。

W-FACEは底部の形状が四角形なので、重ねることによって見栄えがするという特長が。少々コストはかかりますが、殺風景なクローゼットがこんなふうにかっこよくなったら最高ですね。

W-FACEのある生活、いかがですか?

今回使用したスタッフバッグタイプ(0~13サイズ)はこちら

パーゴワークス W-FACE スタッフバッグ 0

●サイズ:230×120mm
●重量:約15g
●容量:0.3リットル
●素材:40Dシルナイロン、パワーメッシュ
●収納物目安:カトラリー、ペグ

パーゴワークス W-FACE スタッフバッグ 1

●サイズ:280×130×100mm
●重量:約35g
●容量:1リットル
●素材:40Dシルナイロン、パワーメッシュ

パーゴワークス W-FACE スタッフバッグ 3

●サイズ:280×130×100mm
●重量:約35g
●容量:3リットル
●素材:40Dシルナイロン、パワーメッシュ
●収納物目安:レインウェア、アンダーウェア、クッカー

パーゴワークス W-FACE スタッフバッグ 7

●サイズ:160×120×360mm
●重量:約45g
●容量:7リットル
●素材:40Dシルナイロン、パワーメッシュ
●収納物目安:小型テント、インフレータブルマット、3シーズンシュラフ、ウェア等

パーゴワークス W-FACE スタッフバッグ 13

●サイズ:230×130×450mm
●重量:約80g
●容量:13リットル
●素材:40Dシルナイロン、パワーメッシュ
●収納物目安:テント、インフレータブルマット、シュラフ、アウターウェア等

ポーチタイプはこちら(1~3サイズ)

パーゴワークス W-FACE ポーチ 1

●パッキング目安:食料、クッカー、ギア等
●容量:1リットル
●重量:約25g
●サイズ:140×60×120mm

パーゴワークス W-FACE ポーチ 2

●パッキング目安:食料、クッカー、ギア等
●容量:2リットル
●重量:約35g
●サイズ:170×80×160mm

パーゴワークス W-FACE ポーチ 3

●パッキング目安:料、アンダーウェア、クッカー等(ZIPLOCKサイズ)
●容量:3リットル
●重量:約40g
●サイズ:200×80×200mm