キャンプの夜食をちょっと贅沢に。カップヌードルちょい足しアレンジ6パターン

2018/10/12 更新

「ちょっとお腹が空いたな……」そんな時にいつも役立ってくれる、キャンプの夜食の定番カップヌードル!今回はちょっと冒険してアレンジレシピに挑戦。6種のアレンジレシピと、3つのテッパン具材をご紹介します。


記事中画像撮影:筆者

キャンプの夜食の定番、カップヌードル


夜はキャンプのハイライト。満天の星空の下で、焚き火を見ながらの夜食は最高ですね。キャンプの夜食でポピュラーなものといえば、日清カップヌードル。元々のクオリティーが高い上、お湯さえあれば簡単に作れます。

しかし、人気ゆえに飽きが来てしまうのも事実ではないでしょうか。せっかくのキャンプの夜食だからこそ、ひと手間加えてちょっと贅沢にしてみませんか。

今回は日清カップヌードルの定番、「カップヌードル」「カップヌードルカレー」「カップヌードルシーフードヌードル」に、余った食材やキャンプでよく使う食料をちょい足ししたアレンジレシピを実践します。


スタンダードな醤油味は汎用性抜群


スタンダードなカップヌードルはちょい足しする相手を選びません。通常のカップヌードルの味に飽きてしまった人は、ガツンとパンチを効かせてみてはいかがでしょうか。

+豚角煮(缶詰)+もやし+キャベツ


メインとなるちょい足し食材は缶詰の豚角煮。こってりジューシーな豚角煮の缶詰を汁ごと投入します。

旨味がたっぷり染み込んだ汁は、シンプルなスープをワンランク上へ。とろみもあるので麺とよく絡みます。肉量も増し、食べ応え十分です。


さらに、野菜系も充実させます。昼のバーベキューなどで余ったもやしとキャベツを適量入れて、シャキシャキ感を演出。大満足のジャンクフードに早変わりしました。

▼作り方
1. 豚角煮(缶詰)を温める
2. もやしとキャベツを塩こしょうで軽く炒める(ボイルでもOK)
3. 温めた豚角煮をカップに入れてムラなく混ぜる
4. 適量のもやしとキャベツを乗せて完成

+パクチー+レモン(+鶏肉)


少し変わったエスニック風に仕上げるならパクチーを使いましょう。入れるだけで一気に別料理。

カップヌードル本来の味わいと、フォーのような清涼感を同時に楽しめます。最後にレモンを絞り、オリエンタルカップヌードルの出来あがりです。


物足りなければ、パクチーやレモンと相性の良い鶏肉をプラスするのもアリ。爽やかさを損なわないように、小さくダイスカットするのがポイントです。

▼作り方
1. 小さくダイスカットした鶏肉を軽く炙る
2. 炙った鶏肉を入れる
3. 適量のパクチーをふりかける
4. レモンを絞りかけて完成

コクを生かして満足度UPのカレー味


ファンも多いカレー味はそのままでも十分に美味しいですが、こんな2種のアレンジはいかがでしょう?

+チーズ+パン


味の強いカレー味は、やっぱりそのまま活かすのが一番です。キャンプ食材として大活躍するチーズは、夜になると余っていることもしばしば。

チーズとカップヌードルカレーのアレンジは定番で商品化もされていますが、自分の好きな量に調節できるのと、”余った食材を活用できる”ところがメリットです。


とろけたクリーミーなチーズカレースープも活用しましょう。朝食のパンを1枚拝借。ひたひたにするも軽くつけるも、お好みで楽しめます。一食で2度美味しいアレンジです。

▼作り方
1. カップにチーズを好きなだけ入れて完成
2. 余ったスープにパンをつけて食べる

+ハッピーターン


お酒のつまみ用に持ってきたお菓子もアレンジ食材になります。サクサク感と絶妙な甘じょっぱさがクセになるハッピーターンも、カップヌードルカレーと良く合います。


細かく砕いたハッピーターンをカップヌードルカレーに入れるだけ。サクサク食感からカレー味の染み込んだハッピーターンへ。食感と味の変化を楽しむことができます。

▼作り方
1. ハッピーターンを細かく砕く
2. カップに入れて完成


シーフード、辛くする?甘くする?


カレー味と肩を並べる大定番のシーフード味。お酒ともよく合うこの絶妙な塩味を、こんな2種のアレンジで試してみました。

+鷹の爪+ライス


秋冬キャンプの夜は特に冷え込みます。そんなシーズンの夜食は、辛さで体の奥からホットにしましょう。

マイルドなカップヌードルシーフードヌードルはピリ辛アレンジにぴったり。鷹の爪でアクセントをつけるだけで、箸と汗が止まりません。白濁スープと真っ赤な鷹の爪は見た目も綺麗で、インスタ映えもバッチリです。


麺を食した後にライスを投入すれば、ピリ辛シーフードリゾット風に変身。魚介の旨味と刺激的な辛さが融合したスープを最後まで堪能することができます。

▼作り方
1. 鷹の爪を細かく切る
2. カップに入れて完成
3. 余ったスープにライスを入れて食べる

+ゆであずき


エネルギー源と癒し効果なら糖分です。一見ミスマッチに感じるゆであずき、実はナイスチョイス。適度な塩気と甘味が交互にやってくる、まろやかな新感覚のスイーツカップヌードルです。


ゆであずきはそのまま入れてしまうとスープがぬるくなってしまうので、しっかり温めてから入れましょう。

▼作り方
1. 粒あんを温める
2. カップに入れて完成

これぞテッパン、超絶便利な食材3つ

定番カップヌードル3種、何にでも合う材料もあります。


まずは、みんな大好きガーリックチップス。芳醇な香りとカリカリ食感はカップヌードルの旨味を一層引き立てますね。


麺に変化をつけるならワンタンの皮がオススメです。スープに入れるだけで、つるっとした滑らかな舌触りの即席一反麺がプラスされます。


キノコ類なら舞茸が良い脇役に。コリコリした歯ごたえで、カップヌードルに絶妙なアクセントを加えてくれます。本来の味を邪魔しない謙虚さもGOODです。

いつものカップヌードル、もっとキャンプで楽しんでみない?

手元にある食材で美味しい料理を作るのがキャンプの醍醐味です。普段食べていたカップヌードルも、アイデア一つで劇的に変わります。

こんな料理もキャンプの夜食だからこそ。もちろん「やり過ぎ」には注意してくださいね。皆さんもキャンプで使う食材を駆使して、その日の夜に自分が食べたくなるカプヌードルレシピに挑戦してみては。

作って、食べて、楽しいB級グルメはこちら


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佐藤 翔一

キャンプの他に登山、サバゲー、バスフィッシング、夜景鑑賞などを趣味とするフリーライター。 キャンプはもっぱら料理当番。得意料理は麺類。スミノフを飲みながら人生について語り合う夜が好き。

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