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やっぱりスゴかった!編集部が「ウェイク」でキャンプに行って感じた3つの魅力(3ページ目)

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フルフラット②

ウェイク

次は、後部座席を倒し、デッキボードのフタに収納している脚を伸ばして2番目のフラットラゲージモードに。

ウェイク

さらに運転席・助手席を倒せば全面がフルフラットモードに変形! こちらは大人2人が車中泊できる仕様。こちらは先ほどのフルフラットモードより室内高はありません。

代わりに後部座席の下に荷物を収納できます。さらに、アンダートランクもデッキボードを組み立てた分の高さがプラスされるため、より多くのものを収納することが可能です。

ウェイク

さて、こちらのフルフラットでも実際に横になってみましたよ! 前の席と後部座席の間に溝があるので、そこにお尻を乗せるとちょうどいい位置になります。

頭は助手席側より、後部座席側の方がしっくりきました。ただし、荷室側がやや低めになっているので快適に寝るためには、少し工夫が必要です。

ウェイク

たとえば、写真のようにエアマットの下にさらに折りたためるマットなどがあると、この低さが気にならなくなります。ぜひ試してくださいね!

何かと便利なAC電源のコンセント!

ウェイク

さらに、編集部のテンションを上げさせてくれたのが、こちらのコンセント!

スマートフォンやデジタルカメラ、LEDライトの充電などなど……。今やキャンプでも電気を用いるギアは必須。そんなキャンパーに寄り添った細かいギミックも嬉しいポイントですね。

③日常でも使いたい快適なドライブ!

見通し、良すぎ!

ウェイク

3つめの魅力は「運転のしやすさ」。サイドガラスとフロントガラスは180度パノラマで見渡すことができます! キャンプでは、途中の道路や林間サイトなど、どうしても狭い場所を通ることがあります。

このくらい周りを見渡せるようであれば、死角を減らして運転することが可能。安心してドライブできます!

ウェイク

特に「ここがスゴい!」と思ったのが、フロントが先端部までしっかりと見られるところ。ここって、じつは軽自動車だと意外と死角になりやすい部分。木々が多いキャンプ場では木をかすってしまうことも……。

それを未然に防げるつくりをしているのは、ウェイクならでは! さらに、小回りも良いので、キャンプ場はもちろん、日常で運転するような住宅街の細い道もバッチリです。

安心のスマートアシスト!

ウェイク

もちろん今回は、実際に東京からキャンプ場まで約120㎞の距離を運転してみました。自分好みにハンドルの高さや、運転席の高さ調整することもでき、快適にドライブができましたよ!

また、車線逸脱警報機能や衝突回避支援ブレーキが備わった「スマートアシストⅢ」も搭載しており、高速道路や渋滞時の運転にも安心。ご家族のいる方は、奥さんも納得の安全性能です。

ウェイク、予想以上でした!

ウェイク

ウェイクのスゴさは色々と聞いていましたが、実際に試したら本当に素晴らしかったです! ソロからファミリーまで幅広い層に人気があることが実感できました。

高い収納力と操作性はキャンプでも活躍すること間違いありませんね!

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撮影協力:ライジング・フィールド軽井沢

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