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秋キャンプは夏と持ち物が違う!?3つの救世主ギアと車内の収納テクニック(2ページ目)

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秋に必要な3つの救世主ギアと車載テク

① ちょっとした寒さに対抗する「ヒーター」

ウェイク

秋キャンプでは足元を暖めるコンパクトなヒーターがあると便利。そこでおすすめなのが、古き良きアメリカ家電のようなルックスで人気の屋外専用カセットガスヒーター「カリフォルニアパティオ」。

燃料はCB缶(カセットボンベ)なので扱いも簡単で、バーナーやランタンとともに燃料をCB缶で揃えれば荷物も減らせて便利。

ウェイク

カリフォルニアパティオは、車載した時にガタガタいわないように収納ケースに入れて持ち運ぶのがおすすめ。CB缶を入れるポケットもあるので、燃料の入れ忘れも防げます。

ウェイク

カリフォルニアパティオの収納ケースはソフトケースなので、車載する時に上に重いものなどを載せるのは避けましょう。車載時にはより大きな収納ボックスなどにしまうと安心です。

ウェイクならラゲージのデッキボードを開けると約90Lの大容量アンダートランクがあって、ここにピッタリおさまります! もちろんデッキボードを閉じれば、上に物を置いても大丈夫です。

② 火の粉にも強い「ブランケット」

ウェイク

おすすめ暖かアイテム、2つめは「コットン100%のブランケット」。肌寒い時に羽織ったり、チェアにかけて背中を暖めたり、寝袋の上からかけたりと、一枚あると便利なブランケット。焚き火中に使うことを考えると、ペンドルトンの「ジャガード タオル」のように火の粉に強いコットン100%のものがおすすめです。

ペンドルトンといえば、多くのキャンパーにとって憧れのブランドですが、このコットン100%のジャガード・タオルはペンドルトンのアイテムの中では値段も手ごろでおすすめです。

WAKE
ブランケットは車の座席に置いておけば、足にかけたり、子どもが寝た時に羽織らせたりと車内でも活躍します。

WAKE
ウェイクなら車内の天井部分にオーバーヘッドネットをつけられます。ここにブランケットを収納しておけば必要な時にすぐに取り出せて便利ですね。

③ あらゆる場面で活躍する“お湯”を沸かす「ジェットボイル」

ウェイク

3つめは、抜群の熱効率で素早くお湯を沸かすことができる、バーナーとクッカーが一体となった「ジェットボイル」。

温かい飲み物で体を温めるのはもちろん、洗い物のときにもお湯があると手が冷えず、油汚れも落ちやすいので便利。また、ナルゲンボトルなどにお湯を入れて湯たんぽにすると、足元までポカポカ快適に眠ることができます。

ウェイク
収納が豊富なウェイクなら、例えば助手席の下にあるアンダーボックスにジェットボイルを収納することもできます!

コーヒーセットと一緒にしまっておけば、キャンプ場に着いたらすぐに取り出してコーヒーブレイクを楽しめますね。

(※車内が高温になるとガス缶が破裂、発火する危険があるので、ガス缶は車内に置きっぱなしにしないよう注意しましょう。)

ウェイク

また、ウェイクのシートは様々なアレンジが可能で、助手席の背面はフラットなテーブルとしても活用できます!

ドアを開けるなどして車内の換気を十分にすれば、このテーブルでお湯を沸かすこともできます。風が強くて外ではなかなかお湯が沸かないときなどには特に便利ですね。

まだまだあるぞ!ウェイクの魅力!

ウェイク

オススメの暖かアイテムを3つ紹介しましたが、便利な防寒アイテムを揃えていくと、どうしても秋キャンプは夏よりも荷物が増えてしまいますね。収納スペースが豊富でアレンジも多彩なウェイクなら、アイテムが増えても問題ありません!

さて、ここからは、秋キャンプにも最適なウェイクの魅力をさらに深掘りしていきますよ!

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