CAMP HACK[キャンプハック]


噂の超軽量2バーナー「GRID(グリッド)」を使ってみてよかった点6つ・気になった点4つ | 3ページ目

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GRID テーブル

天板を広げて菜箸やお玉、調味料などを置くことができる追加テーブル。今回のレポートでは使用できませんでしたが、これはあったら便利。

SOTO GRID テーブル ST-526T

●使用時サイズ:幅460X奥行125X高さ85mm
●収納時サイズ:幅460X奥行125X高さ32mm
●重量:315g
●材質天板:アルミニウム、スタンド:ステンレス


GRID グリルS

こちらのグリルはGRIDサイズにぴったりな淵ありグリル。ステーキを焼いたり、すき焼きをしたり、料理の幅が広がります!

SOTO GRID グリルS

●サイズ:幅270X奥行258X高さ47mm、厚み3.2mm
●重量:2.6kg
●素材:本体:スチール、フタ:ステンレス


ステンレスヘビーポット GORA

せっかくのスタイリッシュな2バーナーならクッカーもカッコよく決めたい! という方にオススメしたいのが、GRIDと相性バツグンなステンレスクッカーセット「GORA」。小雀陣二さんプロデュースの美しさと実用性を兼ね備えたクッカーセットです。

この2つが揃えば見た目も統一され、調理の幅も広がりキッチンスタイルが一気に変わるはず。

SOTO ステンレスヘビーポット GORA

●収納サイズ:幅24×奥行22×高さ10cm
●重量:3.49kg




GRIDの気になった点4つ

前述したとおり、実際に使ってみて良いところがたくさんあったGRIDですが、ちょっと気になった点もいくつかありました。

その1. ゴトクは外れる仕様ではない

軽量2バーナー「GRID」 お手入れ
天板はフラットで、とてもお手入れがしやすそうなんですが、実はゴトクが固定式のため天板を拭く時にちょっと邪魔になってしまいます。

ゴトクの下の隙間にかろうじて指が入るので、クリーナーを付けたキッチンペーパーで拭き取りましょう。

その2. シェラカップが置けない

軽量2バーナー「GRID」 シュラフカップ
キャンパーなら一度はやったことがあるであろうシェラカップ直火がけ。

GRIDのゴトクは大ぶりで一定サイズ以上のクッカーであればとても安定感がありますが、残念ながら小さいサイズのものを火にかけることはできません。

軽量2バーナー「GRID」
マグカップもご覧の通り、傾いてしまいます。

どうしてもカップ系を火にかけたい時は、網を載せるなどの工夫が必要ですね。

その3. フィールドラックには置きづらい

軽量2バーナー「GRID」
天板が板状であればこの上ない安定感を発揮してくれるGRIDですが、脚の接地面は意外と幅が狭いので、多くのキャンパーさんが使っているであろうユニフレームの「フィールドラック」のような網状の天板だと脚が落ちてしまいます。

どうしてもフィールドラックと使いたい場合は、天板を付けてGRIDを乗せましょう。

ユニフレーム フィールドラック ステンレス天板

●使用サイズ:60×35×23cm
●収納サイズ:60×35×1cm
●材質:スチール・クロームメッキ
●重量:約1.7kg
●分散耐荷重:30kg



ユニフレーム フィールドラック WOOD天板

●サイズ : 592×342×9mm
●材質 : シナベニヤ合板9mm厚
●重量 : 約800g


その4. やっぱり安くはない

この見た目、この品質、なので当然安くはありません。本体価格は25,920円(税込)と、2バーナーの中では高価な部類に位置します。

せっかくGRIDを買ったらハードケースも欲しくなってしまうので、そこまで行くとプラスで8,100円(税込)! もはやお父さんの一ヶ月のお小遣いクラスです……。

SOTO レギュレーター2バーナー + 専用ハードタイプ収納ケース

GRIDとハードケースのセットです


この見た目、この機能性はGRIDだけ!

軽量2バーナー「GRID」
実際に使ってみて、あえて気になるところも挙げさせてもらったものの、GRIDは目立った欠点が見当たらない完成度が高いバーナーなのは間違いありません。

そしてやはり際立っているのは、ひときわ異彩を放つそのデザイン! キッチンの中心にGRIDを置くだけで、グッと男前な雰囲気のサイトを作ることができそうです。

筆者のブログはこちらから
https://camp-cafe.com/

その他の、魅力的な2バーナーたちはこちら!


紹介されたアイテム

AKT

AKT

アウトドアライフスタイルブランド「LOG」所属。自然の魅力を感じられる環境で、家族や仲間と共にのんびり過ごしたい、フィールド選び重視のくつろぎ系キャンプスタイル。のんびり過ごすはずが、いつしか撮影や執筆に追われてキャンプが忙しなくなってしまった本末転倒キャンパー。Life over ground!

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