【2019発売】ogawaにSOTOが攻めてます!人気メーカー大集合の展示会で見つけた注目アイテム

来年のキャンプを彩るであろうアイテムが続々とお披露目になるアウトドア合同展示会。ディーラーやメディアがこぞって駆けつけるこの展示会にCAMP HACK編集部もお邪魔しました!編集部が気になったアイテムを一挙に紹介します。


※紹介する商品は、予告なく仕様変更や発売延期、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※全て税抜き価格で表記しております。予定本体価格も、変更となる可能性があります。

最新アイテム続々登場!「2019春夏アウトドア合同展示会」


2018年9月上旬、都内某所で開催された「2019春夏アウトドア合同展示受注会」を取材。

合同展示受注会とは、アウトドア店のバイヤーやメディア関係者が各社の商品をチェックし、受注の商談などをおこなう言わばアウトドア業界の最前線。そんな現場で本邦初公開となった新商品をいち早くお伝えします。

SOTOの叡智を集結

燃焼器具系の国内有数ブランドSOTOからは、技術と遊び心、そしてユーザーに寄り添った視点で開発されたアイテムが登場。

■分離式 レギュレーターストーブ ST-330(仮称)

分離式 レギュレーターストーブ ST-330(仮称) 予定販売価格9,000円
SOTOの今までの技術を結集した期待のストーブとして披露されたのが、「レギュレーターストーブ ST-330」。




これまでのレギュレーターストーブ ST-310が人気ですが、ユーザーから「ガスボンベとは分離式の方がいい」「イグナイター(点火スイッチ)がゴトクのすぐ下にあって押しにくい」などの声があり、分離式、またイグナイターもガスボンベ側に付けるなどアップデート。

さらにガスボンベの冷えによる火力低下を抑えるマイクロレギュレーターを搭載し、人気作ストームブレイカーで採用した耐風性に優れたバーナーヘッドを搭載するなど、まさにSOTOの叡智を結集した一品。

また、分離式としてはこれまで3本ゴトクが基本だったSOTOが、4本ゴトクを採用したのも革新的な点。大きな鍋もストレスなく安定して調理できるように改良がされました。

■グラベルI型、L型

【画面左】グラベルI型 1,650円 【画面右】グラベルL型 1,650円(価格はすべて予定販売価格)
こちらは超軽量で小型のポケットバーナーシリーズ。火口の向きがタテ方向のI型とヨコ方向のL型の2タイプがあり、用途やシチュエーションに合わせて機種を選べます。

■カラーアシストセット

カラーアシストセット 予定販売価格980円
ゴトクのすべり止めであるシリコンゴム製のグリップと、着火をアシストしてくれるスイッチ補助具がセットになった新商品「カラーアシストセット」。

従来はブラックのみでしたが、これで「レギュレーターストーブ ST-310」の足元をカラフルにドレスアップできます。お好みの色にカスタムできるだけでなく、使い勝手の良さも向上しますよ。

■ポケトーチ、スライドガストーチ限定カラー

【画面左】スライドガストーチレザーケース 1,980円 【画面中】ポケトーチ アーミーグリーン オープン価格 【画面右】スライドガストーチ アーミーグリーン2,000円(価格はすべて予定販売価格)
人気のポケトーチ、スライドガストーチに2018年秋冬限定のアーミーグリーンが登場。さらに本革製のケースは、2019年も継続販売としてラインナップ。SOTOフリークの方もそうでない方も、これは買い逃したくない一品でしょう。

NANGAとハイカーズデポの斬新なコラボアイテム

■UDD キルト350

UDD キルト350 予定販売価格33,000円
25周年の節目を迎え、オーロラシリーズのシュラフをリニューアルしたNANGA。25周年特別モデルなどが並ぶなか、ブースで一際目を引いたのがこの「UDD キルト350」。

ULスタイルで使われる掛け布団型の寝袋で、背中はカバーしないのでもはや「袋」とは言えないかもしれませんが、背中側はマットがあるのでダウンは要らない、という男らしい発想に共感する人も多いはず!


ペトロマックスは焚き火調理ギアが充実

■ファイヤーブリッジ

ファイヤーブリッジ 予定販売価格23,000円
ペトロマックスからは、2019年の新商品が一部11月から先行販売される予定。なかでも気になったのがこのファイヤーブリッジ。長さが異なる3本のフックと、スキレットのような調理具も乗せられるブランコがセットになった焚き火ハンガーです。

対荷重は70kgまでOKなので、ダッチオーブンもガンガン吊るしちゃってください。一気に焚き火料理のバリエーションが広がっていきそうです。

Onwayからは高さ無段階調整可能なテーブルをピックアップ

■アジャストカフェテーブル

アジャストカフェテーブル 予定販売価格12,600円
シックな色使いのチェア&テーブルが人気のOnwayの新テーブル。グラスファイバーとメラミン樹脂を合わせた超軽量の天板を採用し、4人でも使用できるサイズ感にもかかわらず、重さは3.7kgと驚きの軽さ。


47cm〜70cmまで、カメラの三脚のように長さを自由に調整できる脚なので、たとえばデコボコした地面や斜面においても天板は常に水平に。設置部分は角度調整もできるのでどんな地面にも対応。

いままで2段階や3段階調整はありましたが、これはありそうでなかった対応力高めテーブルです。

来季のテーマは「軽快」。ogawaは価格もサイズも手頃感UP

耐久性、防水性に優れ、多くのキャンパーから支持される日本発のテントメーカーogawa。人気モデルをひとまわりサイズダウンさせたアイテムが新たにラインナップ。

少人数でのキャンプに最適なサイズ感で価格も抑えられ、より“軽快”にアウトドアを楽しめるアイテムが揃いました。

■五角形ベル型テント「グロッケ8」

グロッケ8 予定販売価格78,000円
2018年に販売を開始した人気のベル型テント「グロッケ12 T/C」の、コンパクトな8㎡サイズ「グロッケ8」が新登場。軽くて丈夫なリップストップ生地採用で、重量もかなり軽量化されています。

ポリ素材に変更したのは、ユーザーの声を反映させたんだとか。やはりコットンに慣れていないと起こる”カビ問題”に対応したんだそうですよ。


この「グロッケ8」は、床面積12㎡を誇る「グロッケ12 T/C」と比べるとマイナス4㎡分コンパクト。しかし、側面の立ち上がり「高さ72cm」を据え置くことで、サイズダウンを実感させない広々とした空間を作り出しています。

■「システムタープ ペンタ3×3」

システムタープ ペンタ3×3 予定販売価格9,800円
そして「グロッケ8」と併せてオススメなのが、新発売のタープ「システムタープ ペンタ3×3」。こちらもリップストップ生地採用で重量わずか650g。ポールこそ付属されないものの、「小川張り」するためのセッティングテープが付属された嬉しいアイテムです。


この「システムタープ ペンタ3×3」は「グロッケ8」との相性が抜群で、テントのフロント側に立てるAフレームにグロメットを通すことで簡単に前室を作ることができます。


そして一番のポイントは、タープのコードとテント側のフライを巻く金具の位置が合うように設計されている点。

これにより、ガイロープを張らずともテントにぴったり添うようにタープを設営できるんです。ただし、強風が吹いているときにはガイロープをしっかり張って強度アップを図りましょうね。


■ティエラ リンド

ティエラ リンド 予定販売価格88,000円
ogawaの旗艦モデルであるティエラからは、シリーズ最小モデルとなる3〜4人用が登場。まだ子供が幼いファミリーやカップルなどにおすすめのこのサイズは、これからキャンプをはじめるという方に最適な一張と言えるかも!


前室スペースが広く、タープ要らずでリビングスペースが作れるのもビギナーには嬉しいポイント。インナー(寝室スペース)も175cm×225cmと広く、大人3人が十分に寝られるサイズです。

■アテリーザ

アテリーザ 予定販売価格98,000円
ogawaが提案する大人気ワンポールテントの進化系「アテリーザ」。6人用で価格は10万円を下回る98,000円。

こちらもリップストップ生地を採用することで軽量化を実現。またカラーも他のogawaアイテムとは一線を画すライトグレーでクールな印象になっています。


注目の進化ポイントは、二股に分かれたこのポール。Y字にすることで頂点が二ヶ所作られ、居住性が大きく向上させることに成功しました。

商品名のアテリーゼはスペイン語で「着地」という意味。体操選手が競技で着地する際の決めポーズがその名の由来なんだとか。まさにビシっと決まってますね。


ピルツ12と同じ床面積ですが、Y字ポールを採用したことでさらに広々とした居住空間を獲得することに成功しました。ただしこのテント、ogawaでもかなりチャレンジングな試みのようでで、販売されるかは不透明なんだそう。(発売してほしい!)

最新のギアでキャンプにさらなる悦びを


ユーザーや業界人からの意見を取り入れながら日々進化しているキャンプ道具。ひとつでも新しいギアをフィールドに持ち込むと、それだけで一気に快適で気持ちの良いキャンプ空間になるもの。最新のギア、取り入れてみませんか?

※紹介する商品は、予告なく仕様変更や発売延期、中止になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※全て税抜き価格で表記しております。予定本体価格も、変更となる可能性があります。

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CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。2018年は、ワカサギ釣りから始まり、登山キャンプ、SUP、カヌー、野草料理、ラジコン、360度カメラなど…キャンプを基地にして色んなアクティビティーに挑戦したい。

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