怒涛の5連発!”囲炉裏テーブル”がてんこ盛りの焚き火アイテム
では、焚き火コーナーからいってみましょう! ひと際目を引いたのがズラリと並んでいる5台のNEW囲炉裏テーブル。
大型の焚火台もどんとこい!2つのアイアンレッグ囲炉裏テーブル
まずは、アイアンレッグがクールな印象を与える「アイアンウッド囲炉裏テーブル(写真左)」と「アイアン囲炉裏テーブル(写真右)」。
どちらも開口部の大きさが約62×62㎝と、大きな焚火台もしっかり収容できるサイズです。家族で向かい合いダイナミックな焚き火を眺めることができ、会話も弾みそうですね。
ラックに変身する3つの囲炉裏テーブル
続いてユニークな囲炉裏テーブルもお出まし! 囲炉裏テーブルと言えば、先ほど紹介したような4枚の天板を繋げてセッティングするのが一般的。
しかし写真の3モデルは、独立したテーブルを自由に組み合わせて作る囲炉裏テーブルなんです。
写真手前から4つのテーブルがセットになった「ROSY 囲炉裏ラックテーブル」とウッド調の「LOGOS Life 囲炉裏ラックテーブル」。そして写真奥のテーブルを覗いてみると……
なんとこちらは六角形仕様!
天板のフチがしっかり立ち上がっているので、ラックとして使用する時も安定感抜群!
囲炉裏スタイルだけでなく、家族分のサイドテーブルとして使うもよしと、アレンジスタイルを考えるのが楽しいアイテムです。
ありそうでなかった、この発想!「LOGOS 吊り土鍋」
囲炉裏テーブルの楽しさを、さらに加速させる新製品も登場。それがこちらのガラス蓋の「LOGOS 吊り土鍋」。
調理中も食材の様子が見え、調理工程を細かくチェックできるので焚火料理に打ってつけ! 思わずお子さんも料理に夢中になってくれそうです。
あなたは何に使う?「炭火もも焼き器」
さらに料理に力を入れるならこんなアイテムもあります。「炭火もも焼き器」は、中に食材を入れると炙り焼きが楽しめる調理器具。鶏肉を炙れば、お店で出てくるような香ばしいあの味が再現できます。
その他にもコーヒー豆を煎ったり、ポップコーンを作ったりと使い道は想像以上! 価格は、税抜き3,700円。キャンプ好きの友達へのギフトとしても喜ばれそうですね。
多数の「新作テント&タープ」が控えてる中、厳選した6点
次は、キャンプの主役ギアである「テント&タープ」コーナーの中から、編集部が気になった選りすぐりの6点をご紹介します。
全ての新作をご紹介できないことが申し訳ないほど豊作な2019年ロゴス。この6点は抑えておきましょう!