業界人からも支持される極上キャンプ道具とは?「サンセットクライマックス」の魅力に迫る!

2019/03/04 更新

業界人から定評がある日本のガレージブランド・サンセットクライマックス。ブランドが誕生してから間もないのに、なぜ彼らから絶大な信頼を集めているのでしょうか?その人気を探るべく、同ブランドの製品の特徴を見ながら、改めてその魅力を探っていきます。


アイキャッチ画像出典:sunsetclimax

業界人のヘビーユーザーも!日本のガレージブランドの勢いが止まらない

過去に野外選曲家・河合桂馬さんが、CAMP HACKの記事で紹介していた日本のガレージブランド「sunsetclimax(サンセットクライマックス)」。ご存知の方も多いと思います。

桂馬さん以外にも、キャンプをこよなく愛する人たちがこぞって使い始めていることから、人気もうなぎ上り! 改めて、なぜサンセットクライマックスのアイテムが選ばれるのか? その理由を再考します。

まずはラインナップから!サンセットクライマックスの代表商品たち

ブランドの詳細や思い、新しい取り組みについては過去に記事で紹介しているので、ここでは新作を含めたサンセットクライマックスの現ラインナップを紹介します。

携帯する別荘”をコンセプトに掲げた同ブランドの商品は、モノにこだわる人ならきっと心に刺さること必至ですよ!


こだわり抜いた素材を使った看板商品「Tarp」シリーズ

出典:sunsetclimax
サンセットクライマックスといえば、何と言ってもあのクリーンなホワイトカラーと、アイテムごとに異なったカラーのパイピング(布の端をテープ上の布でくるむこと)が目を引く「Tarp」が人気です。

出典:sunsetclimax
生地は、大手繊維メーカー・帝人がサンセットクライマックス用に特別製造する「TEIJINエコサークルファイバー®」を採用。9880mm(JIS L1092A)の高い耐水圧と99.8%(UPF値50+)の高いUV遮蔽率を備えた高品質が特徴です。

出典:sunsetclimax
「Tarp 01」は、450×400cmの中型ヘキサタープ。3〜4人に対応したファミリー向けで、本体重量は約2.2kg(ステンレス製グロメット含)と軽量に作られています。

パイピングは遠目からも目立つレッドを使用。画像のようにポールと色を合わせれば一気に統一感が演出されますね。

Tarp 01の詳細はこちらをご覧ください。

出典:sunsetclimax
「Tarp 02」は、400×350cmの小型ウイングタープ。1〜2人に対応し、ソロもしくは少人数のグループキャンプ向け。

本体重量は約1.0kg(ステンレス製グロメット含)と、さらに軽量化を実現! パイピングはシックなブラックを使用しています。

Tarp 02の詳細はこちら

出典:sunsetclimax
さらに「Tarp 03」は、500×500cmの大型オクタタープ(八角形)。6〜8人まで対応でき、大人数のファミリーやグループキャンプ向け。

本体重量は約3.0kg(ステンレス製グロメット含)ですが、大型タープの中では比較的軽いほう。パイピングは上品なゴールドベージュを使用。

Tarp 03の詳細はこちら

本国公認!「カーミットチェア」の特製ファブリック

出典:sunsetclimax
おしゃれなキャンプを目指す人なら誰もが目にするカーミットチェア。サンセットクライマックスでは、そのファブリック(生地)を独自に生産しており、2018年3月には新色のゴールドベージュが登場したこともご紹介しましたね。

出典:sunsetclimax
そしてなんと、本国アメリカのテネシー州にあるカーミットチェア社から公認を受けて製造しているんだとか!

ファブリックを日本から本国へ送り、工場で本体と一緒に組み立てられて販売されるという徹底ぶり。なのでファブリックのみの販売はしていません。まさに本国に認められたサンセットクライマックスならではの販売形式です。

カーミットチェアの詳細はこちら

リッチな雰囲気漂う「Pole」シリーズ

出典:sunsetclimax
タープのカラーと同じレッド・ブラック・ゴールドの3色を展開する「Pole」シリーズは、燕三条で丁寧に製造。厚み1.5mmと肉厚に作られ、1本1本職人の手作業により磨き上げられた上にアルマイト加工を施して、美しい光沢を放ちます。

出典:sunsetclimax
レッドとゴールドベージュは240cm、ブラックは210cmにて製造。Tarpシリーズと合わせるもよし、ご自身のタープと合わせるもよし、お好みで使ってみてはいかが?

Poleシリーズの詳細はこちら


その他の「Made in Japan」にこだわったアイテムたち

出典:sunsetclimax
「Gear Bag」もサンセットクライマックスの人気商品! カーミットチェアと同じ良質なバリスターナイロンを使用し、裏面にはPVCコーティングを施した日本製420デニールナイロン。これ以上ない頑丈さと上質な肌触りを感じられるはす。カラーはブラックとゴールドの2色展開。

Gear Bagの詳細はこちら

出典:sunsetclimax
さらに、長さ300×厚み9mmのステンレスペグ「Peg 300 S」も発売! 熟練の職人が手作業で作っていて、一般的なスチールペグを比べて曲げ強度が2倍とかなり頑丈に作られています。

Peg 300 Sの詳細はこちら

売り切れ続出!サンセットクライマックスが売れるワケ

さて、前述した高品質なラインナップを紹介したところで、なぜサンセットクライマックスの商品は多くのアウトドアフリークたちの心を射止めるのでしょうか? 理由を考えてみました。

キャンプにもビーチにも馴染む「上品なホワイト」

出典:sunsetclimax
人気の理由は、やはりこのオフホワイトカラーにあるのではないでしょうか。自然の中に溶け込みながらも主張し、パリッとした気品のある佇まいを感じさせます。

まさにオーラを感じるような存在感。この目を引くようなデザインとしての美しさが多くのアウトドアマンたちに好まれ、業界人にも愛用される理由なのだと思います。

カーミットチェア本社も公認する「至高のクオリティ」

出典:sunsetclimax
カーミットチェアは1984年に創業して、数年前からキャンプブロガーが利用してから多くの人が使うようになった新興メーカー。今でも本国にてハンドメイドで製造し、年間で4000脚も世に輩出しています。
ITEM
カーミットチェアー
●収納サイズ:約11×16×56cm
●座面高:約30cm
●耐荷重:158kg
●重量:約2.4kg


出典:sunsetclimax
そんな本社が、アメリカのメーカーではなく日本のメーカーの製品を採用するとは驚きですよね! しかも、通常盤にはないシリアルナンバープレートを脚部に装着するところも物欲をかき立てられます。

しかし、なかなか手に入れにくい……2つのポイント

サンセットクライマックスの素晴らしさをドドっと紹介しましたが、なかなか手に入れにくい2つのポイントもご紹介しておきます。


① 品質がある代わりに価格帯はお高い

すべての商品を日本製にこだわり、カーミットチェアにおいては本国メーカーが公認するほどのクオリティがあるサンセットクライマックス。でも、やはりそれなりに値段が高く、気軽には買えない価格設定です。

sunsetcliaxさんに価格帯のことを聞いたところ、2つの理由があるとのことでした。

(1)材質や製作にも妥協せず、品質最優先で作っていること
(2)クオリティを保つためにも、実際にモノをつくる会社や職人の人たちへ正当な報酬をお支払いしていること

ご購入していただきましたオーナー様には、ブランドの世界観に共感し、製品に対しても満足いただけているとのお声を頂いておりまして、とてもありがたく思っております。今後とも製品のクオリティ向上に尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

特に、高いデザイン性と日本の職人による高いクオリティには並々ならぬこだわりがあったのです。そこに共感できる人は、もしかしたら妥当と思える金額なのかも……?

② 販売を開始したらほぼ確実に売り切れ

知名度が上がっていることと、アイテムに対する本物志向のキャンパーが増えていることから、オンラインショップで販売がスタートしたらほぼ確実に完売します。

サンセットクライマックの商品が欲しい人は、公式SNSなどをフォローして、次の販売の連絡が届いたらすぐに購入する気持ちを持ったほうがいいでしょう。

サンセットクライマックスの商品はどこで購入できるの?

出典:sunsetclimax
サンセットクライマックスの商品は、現在(2018/9/5時点)はオンラインショップでのみの購入となります。

出典:sunsetclimax
また、東日本橋にある「INOUT」店舗でポップアップショップを開催することも。さらに野外イベント出店をすることもあるそうなので、その際に購入または予約をすることができるかもしれません!

サンセットクライマックスを使って上品なキャンプを演出しよう

出典:sunsetclimax
素材から製造場所、そしてクオリティまで全行程において妥協をしないサンセットクライマックス。気になる商品が再度販売することが決定したら、その機会を逃さずに買うことをオススメしますよ!

 

You can have a elegant camping with sunsetclimax items !

サンセットクライマックスのアイテムで上品なキャンプができる!

 

小川 迪裕の記事はこちら


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小川 迪裕

フリーランスライター・編集者。WEBや雑誌の執筆を主な活動とし、タブロイドやイベント冊子の製作も担当。最近はもっぱらキャンプとウイスキーに夢中。

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