【レポート】ライジングサンで見かけたファッション&キャンプサイトスナップ

8月10・11日に開催された「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2018 in EZO」(ライジングサンロックフェスティバル)をレポート!音楽好き・キャンプ好きなら一度は言ってみたいと噂の野外フェスにお邪魔すべく、北海道まで行ってきました。今年は生憎の雨でしたが、雨だからこその楽しみ方やファッションスナップ、キャンプサイトレポートなど盛り沢山でお届けします。


ライジングサンロックフェスティバルとは


毎年8月に、2日間に渡って北海道の石狩で開催されるオールナイト音楽フェスが、RISING SUN ROCK FESTIVAL(ライジングサンロックフェスティバル※以下ライジングサン)。20回目となる今年は音楽好きにはたまらない豪華なアーティストが勢揃い!

また、北海道らしい過ごしやすい気候、現地の新鮮な食材を使ったご飯などはキャンプ好きにとっても最高な環境であること間違い無し!


何より一番の目玉は、オールナイトで音楽を楽しみ続けた後の日の出。音楽とキャンプに存分に浸った夜明けに見る日の出(=ライジングサン)は、ここで過ごした二日間の思い出を感傷的に蘇らせてくれる、このイベントにおける最高のコンテンツです。


天気は雨……でも楽しい!


が、今年のライジングサンは天候に恵まれず、雨が降ったり止んだりの天気が続き、時にはとんでもない豪雨に襲われることも。二日目には地面がぬかるみ、野外フェス用語でよく使われる「田植えフェス」状態に……。


ただ、雨が降ったからと言って悲しい顔をしている人はほとんどおらず、まるで雨を楽しんでいるかのように至るところで多くの笑顔が見られました。それもそのはず、若いカップルから小さなお子様までみなさん雨天対策がバッチリで、ちょっとの雨や風なんて何のその! キャンプもフェスも、やはり雨天対策は重要ですね。

それでは雨対策を軸に、ライジングサンで見かけたファッションコーデキャンプサイトをご紹介します!

雨を楽しむ!雨天対策ファッション


ではここで、会場で出会った3組の方の雨天対策ファッションをご紹介します。昼間は小雨だったので軽装な方が多いですが、みんなリュック等に雨具はマストで所持しており、いつ雨が降ってきても大丈夫なように準備をしていました。特に足下にご注目!

フェスの王道!ポンチョ×サンダル


フェスファッションで特にオススメしたいのがこのポンチョ。各メーカーが色んなデザインを展開しており、雨が降っても色とりどりのフェスらしいファッションが楽しめます。

足下は長靴を履いてしまいたいところですが、夏場のフェスは足下が蒸れてしまうので、実は開き直ってサンダルを履くのもオススメ。夏ど真ん中のライジングサンだからこそ成せる雨天ファッションです。
※夜間は冷えるのでご注意ください

長靴最高!ベスト×長靴


「とは言ってもやっぱり濡れたくない!」という方にはやはり長靴がオススメ。地味なコーデになりがちの長靴ですが、「スノーピーク」の焚火ベストを合わせると、フェスファッションの出来上がり! ビビッドな色のショートパンツはカップルで色を変えると、上級ペアルックに。

実はこちらのお二人は以前にカップルキャンプの記事でご紹介したおひげさん×Yuukaさんカップル。お二人はこのまま一週間かけて北海道を一周するそうで、旅行をくっつけることができるのも遠方のフェスに参加する魅力ですね。

いやいや、やっぱり登山靴!


グループで来ていたうちの2人組の足下は、ゴアテックス仕様の登山靴。2日間履いても全く水を通さなかったというから、登山靴の防水性には目を見張ります。

また、サンダルや長靴と比べて長い距離を歩いても疲れないというメリットも。リュックの中にはゴアテックスのウインドブレーカーも用意しているようで、やはり雨が予想されるイベントには事前の準備が大事!

フェスキャンプスタイル2018


そんな雨の中ですが、テントサイトを見ると通常と変わらないキャンプスタイルが多めでした。会場内キャンプは4M×3MのHEAVEN’SサイトとHAPPINESSサイト、6M×4MのFORESTサイトという区画になっており、無駄な空間はほとんど無いのでシンプルな装備が求められます。フェスキャンプらしい賑やかなサイトが多かった今回のライジングサン、各スタイルをどうぞご覧ください!


グルキャンサイト


複数の家族のグルキャンで最も使われていたのが「ロゴス」のデカゴン。4区画分のスペースを贅沢に使ったデカゴン内には、キッチン・テーブル・コット等全てが入り、なおかつ全体が屋根に覆われているのが嬉しい。

また、設営も5分程度で終わるというから、一刻も早く音楽を楽しみたいフェスキャンパーにはとても嬉しいポイントです。


巷で人気の「DOD」のタケノコテントもちらほらと見かけました。側面のメッシュ窓のおかけで風通しが良いため、夏場のグループキャンプには特に大活躍! ゲル型・民族テントのような可愛い形状のためか、テント前で立ち止まる来場者も多く目立っていました。


グルキャンで大活躍な「スノーピーク」のランドステーションは、側面をペグダウンすれば豪雨でも使えるタフな逸品。地面にシートを設けないキャンパーも多く、コット寝やそもそも寝ないという強者もおり、フェスらしいキャンプスタイルが目立ちました。

少人数スタイル


グループでも少人数の場合は、各自コンパクトなテントを複数並べるのも可愛くてオススメ(ただし、大人数だと場所を要するので注意しましょう)。いくつか張ったテントの中央にスペースを作りチェアやテーブルを並べて団らんスペースにすると、みんなが顔を合わせる場所があって会話も盛り上がります。


4M×3Mの区間の中に、テントとタープとチェアを入れ込んだ秀逸なレイアウト。こういう狭いスペースかつ雨が予想される場合は、タープの高さも低くするのがオススメ。

このサイトは、トレッキングポールを使って低めに設営されていますね。また、車を横付けできないサイトが多いのがフェスキャンプの特徴。MSRのような登山用の軽量かつコンパクトなテントは、持ち運びしやすいのでオススメです。


こちらは「スノーピーク」のペンタ シールドにコットを合わせただけの、かなり上級者なスタイル。ライジングサンのようなオールナイトフェスでは、そもそも「テントサイトには荷物が置けて仮眠ができれば良い」という方も多いので、夏だからこそトライできる野営スタイルは実は正解だったりします。

装飾で目立たせよう!


テントが数多く並ぶキャンプで問題となるのが「自分たちのテントどこ……?」と迷ってしまうこと。それを防ぐために装飾でアピールするのは、代表的な手。一番わかりやすく簡単なのがガーランドです。市販のものでも良いですが、このようにオリジナルの看板を作ってしまうのも、おしゃれなキャンパーが多いライジングサンではよく見られる光景です。


この方はなんとタイムテーブルを自作していました! 立ち止まって凝視する通行人も多く、わざわざポケットの中からタイムテーブルの紙を取り出す必要がないですが、ただ、ここまで可愛く作るのはきっと大変だったことでしょう(笑)。


夜に見ると人と見間違えるほどの存在感のカカシ! 明らかに自分たちのテントだとわかる目印に(笑)。

合計約1,000テントが並ぶ会場の中で多くの方がテントに装飾をしており、ただ会場を見て回るだけでもとても楽しかったです。

北海道でキャンプをしてみよう!


ライジングサンは来年の開催が2019年8月16・17日でもう決まっているとのこと! 音楽が好きな方、はたまた音楽は聞かなくてもいいから北海道でキャンプをしてみたい方、いずれも満足できるイベントですので、ぜひ来年は「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019」に参戦してみてはいかがでしょうか。

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO
2019年8月16・17日
http://rsr.wess.co.jp/2018/

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けんぼー

休日になると本領を発揮する、広告系サラリーマン。主に取材系の記事を書いています。フェスやキャンプ場に潜入して、キャンパーの皆さんと会話するのが大好き。若い人たちでキャンプを盛り上げていきたいです!

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