参考出品の焚き火台が注目の的! こんな風に折り畳んで収納可能です
注目されていたのがこの焚き火台。中心が筒状になっていて、ここに小枝などを入れて焚き付けると煙突効果で高い燃焼効率を発揮するので、着火時のスターターとして機能します。4面の羽部分は取り外しでき「羽を大、中、小の3サイズで作り、焚き火台の大きさが変更できる展開も検討しています」とSOTO担当者。
【キャンパルジャパン】 中間サイズが登場!ボトム下部に立ち上がりも! ボトム下部に幅45cmの立ち上がりが設けられました!
画像提供 : キャンパルジャパン
ピルツ15と23の中間サイズ「ピルツ19」が登場!フロア直径約500cm、高さ330cmで10人用。ボトム下部に幅45cm、ベンチレーターを装備した立ち上がりが付き、居住空間と通気性がアップ!
ロッジシェルターが10年ぶりにモデルチェンジ! ロッジシェルターが10年ぶりにリニューアル!変更点は出入り口上部にひさしが付き、サイド壁面を2分割して半分だけの張り出しや巻上げにも対応。
使い勝手が広がる!ツインピルツの大きめサイズ 現在リリースされている「ツインピルツ7+」よりも大きいサイズが登場。フロア全長630cm、奥行355cm、高さ210cmで、使い勝手の幅が広がりそうです。
【LOGOS ロゴス】 ワンルームの設営のしやすさ、ツールームの居住空間を確保! 2016年イチオシ製品が「neos リビングプラス・PLR XL」。前室出入り口部分を斜めの形状にすることで、ワンルームテントのように少ないパーツで設営をしやすいツールームとしてのリビングの広さを確保しています。
ロゴス史上、最上級の寝心地! プレミアムシリーズ初の最上級のシュラフ「プレミアム ダウンコンフォート 3セパレーター・-2」(左)が追加!敷部は弾力性のある特殊な綿、掛布部はダウン、そして柔らかくて肌触りがよく温かいフランネル製ブランケットがセット。
ゆらゆら揺らめく炎を眺められる癒しアイテム
画像提供:ロゴス
発火しにくい安全性の高い特殊燃料を使用した「テーブル暖炉」。
人気のアウトドアキャリーにミニサイズ! アウトドアキャリーにコンパクトサイズがラインナップ。写真右の「ストライプ ミディキャリー」は耐荷重は約60kg、中央の「ストライプ スマートキャリーwithBOX」は耐荷重約70kgです。