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【スタンレー vs ドリンクタンクス】話題のグロウラーを比較・検証してみた

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ドリンクタンクス

撮影:編集部
なんとスタンレーの方が、半分ほど少ない! もちろん氷が空気や水に触れている表面積などの細かい条件はあると思いますが、保冷力はスタンレーの勝利です

真空力(炭酸)勝負

グロウラー比較
撮影:編集部
まさか保冷力で負けてしまったドリンクタンクス。続いて、真空力の勝負で挽回なるか。

この勝負では、炭酸の抜け具合をチェックするために、コーラを入れて2時間放置。その後、2つを飲み比べてどちらの方が炭酸を感じるか、という検証をします。

グロウラー比較
撮影:編集部
それぞれに1本ずつ、コーラを入れます。そして、待つこと2時間……。

グロウラー比較
撮影:編集部
グラスに注ぎ、それぞれを飲み比べます。

グロウラー比較
撮影:編集部
今回は、CAMP HACK編集部 + YAMA HACK編集部、デザイナーなど男女合計15人にテイスティングを実施。

その結果、より炭酸を感じると答えた人数が……

ドリンクタンクス:8人
スタンレー   :7人

とほぼ僅差! ここはぎりぎりでドリンクタンクスの勝利です!

ただ、飲んだ人からは、「どっちかというと……」「ほぼ変わらないけど……」などといった意見が多く、炭酸の抜けについては個人の主観によるところが大きかったです。

結論:お得なのはスタンレー!

スタンレー グロウラー
撮影:編集部
ドリンクタンクスと比べて、1万円近い値段の差。それでいて、見た目、保冷力、真空力のどれをとっても、ひけをとらないときたら、スタンレーのグロウラーがいかに優秀かお分かり頂けたかと思います。

ただ、ビールサーバーにできるのは、ドリンクタンクスの特権。実は筆者は思い切ってドリンクタンクスを購入済。この夏は個人ビアサーバーで盛り上がる予定です。あなたはどちらを選びますか?

スタンレー ゴーシリーズ 真空グロウラー



ドリンクタンクス グロウラー



ドリンクタンクス ケグキャップ


【おまけ】使い方の注意点

グロウラー
撮影:編集部
最後に、使ってみて注意した方が良いと感じたことを2つご紹介します。

1つ目は、缶ビールから注ぎなおすと、けっこう泡立ちやすいという点。注ぎ方は慎重にならないと、写真のように泡だらけになってしまいます。

2つ目は、炭酸の抜けは思ったより早い点。グロウラー内部の容量を満たせないと、空間ができることで炭酸の抜けが早くなり、本来の力を発揮することができなくなります。何度か試した感じだと、容量半分以下で3時間経つと、炭酸はほぼ抜けてしまいますので、入れたらなるべく早めに飲むよう、ご注意ください!

 

Let’s get Growler!
グロウラーを手に入れろ!

CAMP HACK編集部

CAMP HACK運営&記事編集担当。ついつい最新ギアを買って試したくなってしまう自称“日本一の散財キャンパー”。家がキャンプ道具で溢れてきたので、「魅せる収納」にリフォームしようか検討中。

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