車中泊の次は「車上泊」!?「マジョリーナ」のルーフテントがロマンを感じさせる

やたら見かけるようになってきたルーフテント。中でも高い支持を集めているのがイタリア発の「マジョリーナ」です。クルマの上に乗っかった四角い空間は、大人のロマンをかきたてるのに十分。意外に歴史も古いこの車上テントにスポットを当ててみました。


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車中泊の次は、車上泊?

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アウトドアでの宿泊というとテント一択だと思っている人、いませんか? じつは最近ひそかにそのファンを増やしつつある「泊まり方」があるんです。

今ルーフテントがじわじわキテる

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最近目にすることが増えてきた、クルマの上に乗っかったテント。アレ、気になっていませんでしたか? あれは「ルーフテント」というタイプの車上テントなんです。

車中泊が浸透した今、次なる泊まり方として「車上泊」を狙ってみてはいかがでしょうか。

地上テントでは得られない解放感

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見るからに楽しそうなルーフテントは、実際に使ってみるとさらに魅力的! なんといっても目線が高いので、その開放感はこれまでのテント泊とは比較になりません。はしごで登るという秘密基地っぽさにもテンションが上がります。

なかでも定番は、マジョリーナ!

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近年日本でも絶賛増殖中のルーフテント。なかでもメジャーな存在といえるのが「オートホーム マジョリーナシリーズ」なんです。それではその魅力を探ってみましょう!


マジョリーナのルーフテントに歴史あり

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日本では最近メジャーになってきたマジョリーナですが、意外にもその歴史は古いんです。じつは、既に世界中の冒険家や旅人達に50年にわたり愛され続けてきたロングセラー。長く愛されてきたブランドだけに信頼感も抜群です。

1958年にイタリアで産声をあげた!

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その登場はなんと1958年。イタリアで、世界初の車上テントとして開発された「垂直展開型車上テント」がマジョリーナの原型です。このルーフテントはやがて「AUTO HOME(オートホーム)」という世界的ブランドへと発展。なかでもマジョリーナは代表的シリーズとなりました。

マジョリーナはココがすぐれてる!

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世界中で愛されベストセラーとなり、近年日本でもそのファンが急増中のマジョリーナ。

いったいその人気にはどんな理由があるのでしょうか? いよいよここからはマジョリーナの核心に迫ります!

誰でもすぐに立てられる!

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まずは、なんといってもどこでも誰にでも簡単に設営できるという点。ハンドルを回すだけ、ベルトを外すだけといったきわめてシンプルな方式のものばかり。車を停める場所さえ確保すれば、あっという間に寝具付きの快適なベッドルームが車上に出現するのだから驚きです。

もちろんマットレスと枕も中に収納されているので、本当にただ展開するだけの手間いらず。

見た目より意外と広い!

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収納時の見た目からは想像がつきにくいですが、意外にも中は快適な広さ。横幅の広さは3つのバリエーションで選べます。

それぞれの就寝可能人数は①「カップル」大人2人、②「ミディアム」大人2人+子ども1人、③「ファミリー」大人2人+子ども2人の3タイプ。

展開時の高さは92cm、モスキートネット付きの窓があり、驚くほど開放的なんです。

防水性と通気性を備え、軽量

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あまりにも手軽に快適な就寝空間が得られるのはなんとも魅力的ですが、やはり気になるのはその強度などのスペック。でも、歴史あるマジョリーナならそんな心配も難なくクリア。

FRP(カーボンファイバーグラス)製のシェルだから雨に強いのはもちろん、高い透湿性まで保持。生地にはドラロンというアクリル製のタイプを採用しており、こちらも防水透湿性に優れたテントにはうってつけの素材です。

上るためのハシゴも標準装備

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車の上という高さなので、上るのにはハシゴが必要なのがルーフテント。マジョリーナなら閉じたシェル内にハシゴを収納できるので、積載場所に困ることもなく非常に合理的です。

人気はこの3タイプ!

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マジョリーナの魅力を知って、ついにルーフテントの購入を検討しはじめた人もいるでしょう。ルーフテントデビューするなら、数あるマジョリーナシリーズの中でもこの3モデルがオススメです。

もっともベーシックな「エアランダー」

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まずは、一番スタンダードなモデルの「マジョリーナ エアランダー」。収納時の形状は走行中の空力抵抗に優れていて、十分な収納力が。また、あらゆる天候下でシェル内部の就寝用具などを確実に守ります。開閉は付属のハンドルを回しておこないます。

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ポップアップ式で楽チンな「エアトップ」

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そしてこちらの「マジョリーナ エアトップ」は「次世代クイックオープンシステム」を採用。なんと、前後2ヶ所のセーフティフックを外すと4つのガス圧式ダンパーの力で自動的に展開するんです。この簡単ポップアップ感はヤミツキになりそう!

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さらに上に荷物を載せられる「エクストリーム」

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3タイプ目は上級モデルの「マジョリーナ エクストリーム」。シェルの屋根の上にさらにレールがビルトインされており荷物が積載可能です。そのぶんルーフ部分にはしっかりと補強が入っているので、他のモデルと比べて約10kg重さがプラスされています。

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それではどんなクルマにマジョリーナは合うのか、搭載している実例をみてみましょう。


でっかいクルマも、小型カーもいける!

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それでは、実際にマジョリーナファンたちは、どんなクルマに装着してその快適さを満喫しているのでしょうか。ここではマジョリーナの実例をご紹介していきます!

クロカンSUV系ならバッチリ

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当然ながら、ルーフテントもアウトドアユースのギア。一番ハマるのはやはりキャンプシーンでもとりわけタフな存在感を見せつけるクロカン系SUVです。車体のカラーリングとリンクさせることでよりフィット感がUPしているハイセンスな例も。

ワンボックスで快適空間

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マジョリーナの優れた汎用性は、ファミキャンにピッタリのワンボックスまでカバー。視界の高いルーフテントは見晴らしも抜群! この秘密基地感に子どもたちもテンションMAX間違いなしですね。

小型カーでも全然いけちゃう!

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そしてなんと驚くなかれ、軽自動車を含む小型車キャンパーこそ、マジョリーナの恩恵をフルに受けられるのです。テントを積まなくていいぶん車載の節約になるのはもちろん、車中泊はムリとあきらめていた人にも大逆転の可能性が広がっていますよ。

ルーフテントで憧れの「フーテン」ライフを!

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「足の向くまま、気の向くまま」、真に自由なアウトドアライフを謳歌したいのはやまやまですが、現実にはキャンプ場も予約が必要だったり、車中泊でも事前に車内を整理したりとさまざまな準備が必要です。

でもマジョリーナのルーフテントなら、普段はそこにあるのを忘れてしまうほどのスマートさなのに、気の向いたときに安心で快適な宿泊空間を提供してくれますよ。あなたもマジョリーナと一緒に自由気ままな「フーテン」ライフを楽しんでみませんか?

 

MAGGIOLINA is very comfortable!

マジョリーナならとっても快適!


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TOMOKO YAMADA

四国の秘境出身フリーライター。旦那さん、高3長男、中1次男、小4長女、インコのキィちゃんの6人で日々にぎやかに、時々キャンプを楽しんでいます。夫婦でトレラン目指しトレーニング中! Instagramアカウント:@dimikoyamada

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