水に濡れてもへっちゃら!水陸両用ショーツがめちゃくちゃ使える
うだるように暑い夏! 涼を求めて海や川へ行く機会も多くなるこの季節。
「水着に着替えるの面倒だな……」「川で遊んで濡れてるけど、そのまま我慢するか……」なんてことありませんか?
そんな時「水陸両用ショーツ」が大活躍! 今回はコスパ最強を誇るユニクロから、定番アウトドアブランドの別注モデルまで厳選8本をご紹介。
お気に入りの1枚をゲットして、思いっきり夏を遊び尽くそう!
【1本目】水陸両用のド定番といえば、パタゴニア「バギーズショーツ」
水陸両用ショーツの定番中のド定番、パタゴニアの「バギーズショーツ」。何と言ってもその魅力は、カラー展開の多さ。単色から柄ものまで豊富に揃っているので、色違いでリピ買いする方も!
「ちょっとショーツを履くことに抵抗があるな……」と思った方、安心してください。通常モデルより丈が5cm長く、膝が少し見えるくらいの”ロング丈”モデルもあります。
軽量でサラッとした履き心地は、シーンを選ばず病みつきになりますよ!
パタゴニア バギーズショーツ メンズ
【2本目】最強コスパ!ユニクロの「スイムショートパンツ」
圧倒的コスパを狙うならユニクロ「スイムショートパンツ」がオススメです。なんと今なら値下げされ、500円税抜(2018年8月9日現在)!
カラーブロックデザインが、ファッションに遊び心を加えてくれます。
実はユニクロ、水陸両用ショーツのバリエーションが豊富。他にも大人気の「スイムアクティブショートパンツ」など名品が揃っています。
夏前に売り切れてしまうモデルも多いので、気になったら即買いが吉です!
「スイムショートパンツ」詳細はこちら
【3本目】大きなポケットでギアも収納!グラミチ「ギアショーツ」
「ギアショーツ」の一番の特徴は、間口の大きなポケット。左右に1つずつあり、それぞれ2層になっているので仕分けもできます。
さらに、カラビナなどを装着できるフックがついていて、携帯と財布、鍵くらいならバッグなしで持ち運び可能。パタゴニアやユニクロと比べて、収納性に優れているモデルです。
180度開脚可能な、グラミチの”ガゼットクロッチ”は「ギアショーツ」にももちろん採用。動きやすく、股部分の強度もアップ。デザインも機能性も妥協したくない方におすすめです!
【4本目】KAVU×SHIPS「別注ナイロンバラードショーツ」
KAVUの定番ショーツ「バラードショーツ」が、SHIPS別注により水陸両用モデルにチェンジ! マットな質感のナイロン素材なので、サラッとした見た目が街使いとしても映えること間違いなし。
差し色のベルトが、コーデの幅を広げてくれる「バラードショーツ」。グリーン、ネイビー、ブラックの3色展開です。
KAVU×SHIPS 別注ナイロンバラードショーツ
【5本目】POLeR「スライダートランク」
Poler スライダートランク
【6本目】ROKX「リバーショート」
ショーツにサポーターは付属していないため、インナーを別途着用すると安心です。メッシュの内ポケットが付いていたりと収納性も問題なし。後ろポケットもバイカラーでデザインされ細かいところまで心遣いを感じられるアイテムです。
「リバーショート」の詳細はこちら
【7本目】ノースフェイス「スプラッシュショーツ」
濡れる想定で水陸両用ショーツを履く時、上に着るTシャツも速乾性の物を選びたくなりますよね。そうなると素材同士がこすれて、どうしても発生してしまう静電気。
このアイテムは静電気が起きるのを抑えてくれる”静電ケア設計”を採用。バチッとくるのを恐れずに、思いっきり動けます。
バックポケットにはファスナーがあるので、閉めておけば物が落ちることもありません。肌に当たる部分は凸凹になっていて肌と接する面積が少なく、濡れても肌離れがいいのも特徴。
ノースフェイス スプラッシュショーツ
水陸両用ショーツで、いっぱい遊ぼう!
突然仲間と川へ行くことになっても、突然子どもと水風船対決をすることになっても、水陸両用ショーツは頼もしいパートナーになってくれるはず。水辺でもキャンプでも、そして街でも、たくさんのシチュエーションをこなしてくれる水陸両用ショーツと、暑い夏を快適に乗り切りましょう!
キャンプ向きなショーツをお探しの方はこちら!
水陸両用ではありませんが、収納力が高かったりとキャンプ向きな魅力の詰まったショーツも使えますよ!
Let’s play with amphibious shorts!
水陸両用ショーツで遊びに行こう!